参加人員:12名 プレイ物件: コンキスタドール(AH) 英雄ナポレオン(AH) 箱舘戦争/箱舘湾海戦(国通) バルジの戦い(翔企画) ばるば★ろっさ(Arclight) ウルフレンドサーガ(GameLink 第3号) コンキスタドール Trajan・YEN・KMT・帝王各氏が対戦。 英雄ナポレオン みねさんとY口氏が対戦。 物はAH版で訳は木屋版と言う珍しい取り合わせw 攻守入れ替えで2回ほど対戦された模様。 箱舘戦争/箱舘湾海戦 箱舘湾海戦:阿波沖海戦シナリオ 箱舘湾海戦:宮古湾海戦シナリオ 箱舘湾海戦:松前沖海戦シナリオ 箱舘湾海戦:箱舘湾海戦シナリオ 箱舘戦争 ウォーゲーム日本史第6号、私とAMI氏が対戦。 海戦ゲームのシナリオを順番に全部と、最後は陸戦ゲームをプレイ。チットドリブンシステムで戦闘解決法は陸戦ゲームと同じ、ルールは至極簡単。 「阿波沖海戦」は日本史上初の蒸気艦による
2024年2月例会告知 by AMI (02/10) 2024年2月例会告知 by AMI (02/04) 2024年2月例会告知 by YEN (02/03) 2024年2月例会告知 by AMI (02/03) 2024年2月例会告知 by YEN (02/02) このblogについて(4) ゲームインデックス(5) Twilight Struggle 杯(12) 例会告知(148) 例会記録(232) 合宿記録(20) 東都遠征軍記録(16) 遠征日誌(359) 艦長私的記録(451) ゲーム紹介(352) 戦国群雄伝(36) Combat Commander(29) World in Flames(14) カルドセプト(136) 翻訳(15) ゲームシステムの考察(15) ヴァリアント(18) ゲーム用具(21) 同人SOLGER(97) 備忘録(20) 数エーカーの雪杯(12)
7月17日はTSS例会で AH / Conquistador をプレイしました。参加者はスペイン帝王さん、フランスYENさん、イギリスTrajanさん、ポルトガルがわたしの4名でいずれもルール読んだだけの初プレイです。 ゲームはカリブ海にスペインが1ヶ所足がかりを掴んでいるところからスタートです。1ターン目、北米でイギリスとポルトガルが競合し、戦力の多いイギリス軍に対しポルトガルは戦闘せずに逃げます。 その後の展開はイギリスは、原住民を鎮圧しながらが西進します(本人は友愛と言ってましたが)。発見も北米多く発見しポイントをリード。フロリダ中心の金鉱でほとんどで失敗(まったくダイス目奮わず)。 フランスは北米アメリカに足がかりを作って、後半の植民地化に備えます…このゲームでは、一定ターンになると植民地の収益が2倍〜5倍までターン指定で上がって行きます。 一方、1ターン目にランダム・イベントで官
中南米ゲームの番外編と言ったところだろうか。 ところで、新大陸での軍事紛争で最大のものは?‥と言ったらおわかりだろうか。ウォーゲーマーであれば冷静に考えれば間違えない質問ではないかと思う。合衆国内戦、いわゆる南北戦争である。 さて、新大陸での軍事紛争で二番目に大きいものは?‥と言うと、これは新大陸史に専門的な興味がないと答えられないのではないかと思う。わたしは全然わからなかった。答えは、この三国同盟戦争である。 Wikipediaの記事が良くまとまっているので、俄か勉強したのだが実はこの辺りのラテンアメリカ史は非常に面白い。それぞれの国が、それぞれに自国の発展を求めて模索しており、しかも各国とも内情が安定していない。他国との紛争になると相手の内情を利用したりするので、それによるクーデターなども容易に発生する。そして、ほとんどの国を影で経済支配している欧州の黒幕、英国の存在がしばしば垣間見え
1976年のS&T58号の付録ゲーム。 ちなみに一つ前の号がPGGで、一つ後ろの号がヒトラー暗殺計画という時代だ。 このゲームは狭義のウォーゲームではないのでS&Tとしては異色作なのだが、それだけに当時のアメリカンゲーマーには新鮮に写り高い人気を獲得した。AH社が版権を買い取ってボックスゲームとして出版したのは、その表れで、さらに晩年のAH社から出版された「ニューワールド」も緩やかな意味で本作のリメイクに当るとする意見もあるようだ。 新大陸探検はゲームの題材として魅力あるもので、しかもアメリカ人にとっては自分史のビッグトピック。それをデザインした当時としては貴重な一作。 ゲームの仕組をザックリと説明しておこう。 ゲームマップは南北アメリカをヘクスマップで描いている。欧州は描かれておらず、大西洋も大陸周縁部しか存在しない。各プレイヤーは、欧州列強の立場となり、国王からもらった予算を用いて船を
2008.07.20 コンキスタドール (2) カテゴリ:シミュレーションゲーム 大航海時代のシミュレーション・ゲームは数点あります。TFGの “ヴァイスロイズ” やツクダの“大航海時代”(確かタイトルはこうだったっと思う)など。現在興味を持っているのは,“Conquistador”。 経緯は、ある日のTSS例会で何かのゲームに、HJ社のアバルンヒルのゲームカタログが入っていて,TrajanさんにDさんがAHのゲームを制覇しようと話していた(…この二人は本当にするのかね?)。で、その話の中で “Conquistador(AH製)” をTrajanさんが持っているというので,わたしがプレイするために現在借りた(ちなみに、Trajanさんはプレイ経験なし)。 最近,S&Tの “Conquistador” を手に入れられたので,AH版とSPI版を比べてみたら,なんとプレイヤー数が違うのに最初に気
Nov 14, 2007 Richard Berg のブログ (2) カテゴリ:ウォーゲーム:Consim便り 昨日だったかConsim のトップに「BergBROG がスタート!」という記事が出ていた。そのときは興味を持たずに読み飛ばしてしまっていたのだが、GMT のフォーラムでBerg 本人が宣伝していたので、見に行ってきた。 結論から言うと、なかなかに面白いブログだった。少々重くて遅いのが玉に瑕だが、現在、作成中のゲームが多数紹介されており、Consim の各フォーラムをグルグル回る際の参考になる。特にBerg はGMT とBSO だけにゲームを供給しているわけではなく、様々なメーカー向けにデザイン活動をしているため、このように彼の活動がひとつにまとめられたサイトは情報を仕入れるのに大変助かる。 その中で面白そうなネタというと・・・・ 1.Conquistador GMT のP500
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