飲んでいるときに、今度あのゲームやりましょうよ とかいろんなトコで言っているのでちょっとまとめてみる。 麿さん シフティングサンズ(MMP) ROMMEL IN NORTH AFRICA(WESTEND)←和訳まち。進行状況いかがですか NORTH AFRICA(STR) THE BATTLE FOR NORTH AFRICA(GMT) みごとに北アフリカばかり SAMさん ROMMEL AT GAZARA(CMJ) 砂漠のキツネ(6A) 48装甲軍団の死闘(CMJ) 一度対戦したゲームを陣営かえてやりましょうというのが他にもたくさん あった気がする。 へぼへぼさん ROYAL TANK CORPS(CMJ) ALL QUIET ON THE WESTERN FRONT?(MIH) GRAND ILLSION(GMT) こっちは一次大戦ばかり。しかもパスグロとか1918とか 鷲たちの黄昏と
休みのシフトが変わって全然ゲームをプレイする時間がない。 激しい労使交渉(そんな大げさなもんじゃないけど)の末、ようやく日曜に 休めたのでミドルの例会へ。 麿さんとSHIFTING SANDS。 前回お試しプレイをした後、お気にめしていただいたみたいで最近頻繁にプレイ&ソロプレイされているとのこと。今回は枢軸を担当したが序盤からセオリーなどを逆に教えて いただきながらのプレイ。 ゲームを楽しむ上で研究、ソロプレイなどは大事なことだと思うがなかなか時間が とれないことも事実。で最近考えたのは新しいゲーム、気になるゲームをプレイしましょう と誘い、対戦した後対戦相手にそのゲームを研究してもらい、次から逆に教えてもらう という方法。名づけて「老いては子に従え」作戦。ちょっと違うか。 まあゲームを研究することにかけてはYAGIさん、F男さん、鮫さん、DASRAICHさんなどコマンドにも投稿している
武市さん、何言うがーぜよ。 今年の大河ドラマ龍馬伝は久しぶりにきちんと見てます。 前にきちんとみた大河は武田信玄?あ中井貴一の方ね。何年前だ? 見ていて思うのはやっぱり広末は可愛いなあということと 龍馬を含め土佐藩て評価されすぎ?という感覚。 幕末なら長州と佐賀がもっと評価されてもいいと思うんだけど。 常々ミドルでも放言していて反論言われているのは戦国の上杉って評価されすぎってこと。 いやホント謙信も含めて上杉家ってしょーもないと思うんですけどね。 で今回は全然関係なくSHIFTING SANDS。麿さんが常々プレイしたいと言ってたのでインストプレイ。連合軍担当。ただこっちも久しぶりでルールあやふやで質問されるとルールを 見直す始末。それでもわからないことが多くてこのゲームに詳しい千葉会のYAGIさんに 何回も電話して質問。仕事中に何回も電話したのにその度に快く教えていただいて どんだけ仕
昨晩の突風もおさまり、春らしい一日に。 昼頃に到着(午前中には、GDWの「ヨーロッパシリーズ」のマップを“全部”広げるイベントがあったようです)。 会場では、「The Caucasus Campaign」(GMT)、「YALU The Chinese Counteroffensive in Korea 」(Compass)、「Shifting Sands」(MMP)、「パウルス第6軍」(6A)などがプレイされていました。 塹壕級の「Trenches of Valor」(VPG)をしのはらさんとプレイ。 2つのシナリオをプレイ。ややダイスによって、攻撃側でも防御側でも難しいゲーム展開になりますが、手軽にプレイできるので何度も試せます。 エキスパンション・キットも発売されたようです。 このシステムで太平洋戦争の島嶼ジャングル戦を即興でプレイ。 洞窟に隠れ、洞窟間を自由に行き来できる接近戦の強い
ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 『チュニス陥落』 連合軍は、オランへ揚がったイギリス軍と消耗したアメリカ軍を入れ替え、攻勢を継続。チュニスへとイギリス軍が突入します。 枢軸軍も粘りを見せ、各所で反撃を行います。この辺りの反撃方法もクラブ千葉に載っています@宣伝宣伝w。 『モンティ急行』 エジプト方面のイギリス軍も前進を開始します。 ハルファ峠を越えると、戦車師団を移動活性させ、歩兵師団が1個だけ戦闘活性しているところへ参加、と攻撃させます。 少々、不自然な気もしますが、このユニットを効率よく戦闘させるテクニックになります。 枢軸軍は壊乱状態。チュニスへ兵力を引き抜かれているため、抵抗する術はありません。最終的に、地峡となっているエル
ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 『トーチ作戦』 遂に「トーチ作戦」が開始されます。 写真はピンボケながら「トーチ作戦」のイベントにより、配置を終えてですねぇ。 クラブ千葉#9に書いてあることを参考に移動を終えたところになります@宣伝。 見落としがちなのですが、ルールックの10.521に「連合軍プレイヤーはトーチ作戦のイベントがプレイされたアクションラウンド中に、トリポリより西のスペースに攻撃マーカーを置くことはできません。」とあります。 これにより、トーチで揚がった部隊は、攻撃を行えません。全ての部隊がトリポリの西にありますから。ああっと、クラブ千葉の記事は、ここをちょっと勘違いしてますから、宜しくです。 連合軍はここで防御効果が高
『勝負の年度』 予想していたDAKによる攻勢は行われませんでしたが、厳しい戦いの1941年が終わり、1942年へと進みます。 結局、エジプト周辺ではハルファ峠での睨み合いに終始しました。 両軍とも積極的に攻勢に出る意義が見出せなかったのです。 でも、DAKはやっておくべきだったと思いますよ。 ロンメルを先頭にした攻勢を行えば、連合軍はエジプトへ何かしら対応を迫られます。こうすれば、近東やエチオピアでの行動に集中できませんでした。 『近東危機一髪』 枢軸軍は「イラクの反乱」に続き、「イラクの支配」のコンボで、近東の枢軸軍であるイラク軍とビシー・フランス軍が活動を開始します。 それに対向して連合軍は、近東は動員いたままの1940年オーストラリア師団がエルサレムから、それにインド師団をもう一つ投入。この二つでイラクを制圧を目指します。写真のこのインド師団がバクダッドを占領したところになります。
ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 ゲームは1941年へと進み、ゲームの主人公である「ロンメル」の登場です。 『トブルク陥落』 ロンメルが登場しても、前線にはイタリア軍しかなく。しかもハルファ峠の攻防戦で大損害を受けていたため、撤収を余儀なくされます。 連合軍は前進するつもりはなかったのですが、イタリア軍の主力は後退し、ドイツ軍の前進も遅れ気味だったため、弱いモノイジメでイタリア軍を攻撃して行きました。 何せ、手元に「クルセイダー作戦」が来たのですが、このカードはエジプトかリビアでしか使えません。仕方なく、連合軍は前進を行い、その「クルセイダー作戦」を発動させ、トブルクを陥落させます。退路のないへタリアの皆さんは、枕を並べて捕虜収容所へ
ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 では、土曜日の私が対戦した『SHIFTING SANDS』のリプレイをお送りします。 この日、千葉会に初参加の提督さん。 サンセットから購入した『SHIFTING SANDS』を持参し、私と対戦となりました。やはり、和訳付きだと、参入に強みがありますね。サンセットの英断には頭が下がります。 さて、サイコロを二個振って「大きい方が枢軸軍」として陣営を決めたのですが、私が振ると10。 「こりゃ、アタシが枢軸軍かい?」と思っていたところ、提督さんの出目は11。案に違い、提督さんが枢軸軍、私が連合軍と決まりゲームは始まりました。 個人的には、初心者が枢軸軍をやった方が、楽しめると思っていましたので、これはこれ
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