「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
台児荘のプレイレコードとコメントをBGGに付けたところ、デザイナーのテレンス・コーからギークメールが来ていて、日本のウォーゲームデザイナーはどうしてもっと日中戦争のゲームを作らないのか?‥と言う。政治的に論争の種になるからではないかと回答したのだが、納得したかどうかは判然としない。 もう一つコマンド日本語版のオリジナルゲームの張鼓峰はどうか?‥という質問が来たので、それほど大変なゲームでもないのでソロプレイしてみることにした。 筆者はてっきりミニ作戦級のゲームかと思っていたのだが、ルールを読んでみたら戦術的作戦級のゲームだった。 1ターンに保有できるフェイズ数はダイスで決まり、各フェイズに行動できるユニットはチットで決まる。このため、自分のそれぞれのユニットがどのくらい行動できるかが事前に予測しかねるゲームだった。戦術級としては、例えばファイアーティームや、スナイパーなど、良くあるハンドリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く