2010年の10月に始まりましたVASLを使ってのASL-SKリーグ戦2010。 私の分の全八戦が先日終了いたしました。 今季の成績はー・・・五勝三敗でした。 2009年度と同じ星数でした。 ちょっと残念ですが、対戦相手も実力者ぞろいということで順当な成績という感じでしょうか。 2010年度はSK#1とSK#2からシナリオが選ばれているのですが、SK#2からのシナリオが一本しかなかったのがちょっと残念。 もっと大砲を使いたかったところですね。 このあとは上位二名によるプレイオフがあるようなのですが、やったほうがいいのかなぁ。 今回は二グループ作れなかったのだから必要ない気もするなぁ。 もちろんやるなら全力投入ですが。 ともあれとりあえずは全八戦が終了しました。 2011年シーズンがあるなら、また参加したいものだと思います。 それではまた。
今回はコンベンションなどの定例会がない(または地方のように少ない)状況から、TRPGの間口の広さに考えてみました。 物議をかもしだした日記ではありますが、その時にTRPGの利点について考えを述べてみました。女神転生のように基本ルールブックだけではプレイが不可能になっているこのシリーズはぶっちゃけ何かがおかしい・・・と書きました。またTRPGは、ロールプレイ(なりきり要素)という高い敷居がありますが、それについてはゲームマスターという進行役がフォローすることで初心者でも楽しむことができると書きました。 さて、コンベンションのように開催サークル全体で初心者をフォローできる環境にない場合のTRPGの間口の広さについては、他のアナログゲームに比べて群を抜いていると言わざる得ません。 これはソードワールドの存在が非常に大きいと思います。文庫サイズのルールブックは非常に安価に購入できるうえ、一般書店で
ボードゲーマーに100の質問(http://www.tgiw.info/2011/01/100_8.html)というのがあったので、答えてみました。 Q1:ボードゲームにハマった(ボードゲーマーになった)のはいつごろですか? 難しい質問。どこにラインを引いたらいいのかわからないので。カタンを買った00年ごろでしょうか。 Q2:ハマるきっかけになったゲームは何ですか? カタンかカルカソンヌかその辺だったと思います。 Q3:どのようなタイプのゲームが好きですか? インタラクションの多いやつ。 Q4:よくゲームをする場所はどこですか? ルノアールとかイエローサブマリンとかロールアンドロールステーションとか友人宅とか。 Q5:どれくらいの頻度でゲームをしていますか? 少なくとも月一くらいでは。多ければ月4。 Q6:現在よく遊んでいるゲーム仲間は何人くらいいますか? 15人くらいかなあ? Q7:ゲー
同人なのをいい事にやりたい放題、マイナーテーマのビッグゲーム。 イタリア制圧を目指す連合軍と独第10軍とのサレルノ戦。 変形ヘクスフルマップ二枚とちょい、ユニットシート7枚の超豪華コンポーネントで、 同人とは言えこんな代物を、商業ベースに載せたデザイナー氏の情熱が恐ろしい。 上陸戦とあって、艦砲射撃やら対艦攻撃やら特別ルールも満載、 第二次大戦末期イタリア戦フリークにとっては、たまらない内容でしょう。 そんな人間が日本に何人いるのかは知りませんが。 このホビーに復帰した際、国産で入手可能なゲームは全部手に入れようと決意し、 その判断は今でも間違っていなかったと自負しているのですが、 この「第10軍」だけは買って正解だったのか悩むところ。 それにしてもイタリアセリエA、あのインテルに日本人選手が移籍とか、 話半分に聞いていたけれど、本当に実現するとは思わなかった。 まるで漫画の世界、「俺たち
あれこれと探し物をしていたけれど、なかなか見つからない。鍋のフタとか、13mmのコンビとか、他に代用がきかないモノばっかりだ。普段あんまり使わないから、どこかにしまい込んでしまったに違いない。外で使った覚えはなく、家の中にあるのは確実なので、もう一つ同じモノを買ってくる気にはならない。かといって使いたいときにないと困る。うーん、どうしよう。もう少し時間をかけて探してみよう。 旅団長との対戦。昨年の6月16日に遊んで以来の『Stalin's War』が、今月のテーマ。 ■Stalin's War/3回目/2人/途中終了■ いわゆるCDSを採用したウォーゲーム/シミュレーション。舞台は東部戦線で、1941年〜1945年までの戦いを再現する。 初めて遊んだ当時は「ドイツ軍が圧倒的に有利では?」というバランスだったが、最近になってデザイナーによるバランス調整ルールが公表された。今回はこの調整ルール
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February 02, 201103:55 Stalin's War (GMT) 「対人戦試験プレイ」 カテゴリプレイ記録 オプションは以下の3つを採用 ・ソ連側は初期手札にカード4(または任意の非増援カード1枚)を入れられる ・ソ連側はターン3にも3RPを受け取る ・ソ連側は増援を町に配置できる 1942年末までやって、レニングラード〜スモレンスク〜ロストフのラインまで確保。 バランスオプションの影響により、やはりソ連側の戦線構築能力は大幅に向上してますね〜。 突破が難しくなり、独軍がサドンデスを取るのもかなり厳しくなったとの印象を受けました。 特に、増援を町に配置できるオプションが非常に強力です。 ちなみに、これまでNordlichtやTaifunをイベントで切らずにOPSで使用して突破包囲し、モスクワを孤立させるのが独軍の主戦術だったようですが、判定勝利を目指す場合でもこの2枚は温
本日は関ヶ原前哨戦(同人)を遊んでみました。 シミュレーションゲームの初心者プレイヤーにもゲームの楽しみを知り親しんでもらうことを目的に製作された付録ゲーム付き同人シミュレーションゲーム雑誌です。 創刊号の今回は『幕末維新~日本の夜明け』と題して、ウォーゲーム日本史6号のリプレイやヒストリカルノート、幕末や明治初期の戦いを題材にした各種ゲームを紹介しています。 付録ゲームの「関ヶ原前哨戦」は、お馴染み関ヶ原の戦いを題材にしたゲームで、関ヶ原村近辺での本戦ではなく大垣城近辺をマップの中心に置き、東西両陣営の初手行動から本戦へ至るまでの前哨戦をプレイできる作品です。なお、付属の駒シールは厚紙に貼って切り落としてユニットとして使用するタイプのものです。 アナログゲームショップ a-game より引用 ルールは6ヒットシステム(サイコロで6が出れば成功)なのでシンプル。 西軍は強力な島津義弘が強力
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