Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
アップルのゲームが進行中。 ついにリビングの覇者TVにむけてアップル様が進出予定のようです。 アップル、「Special Event」を開催--新型iPodやiTunes 7を発表 発熱地帯さん、しあわせのくつさん、中島さんが言及されてますが、 ネットというコンテンツは、ハード別に、より多くの人々に利用されるようになってきています。PCだけでなく、他のハードでネットを利用する機会がふえてきています。 それぞれ、面白い記事ですので、ご紹介としてリンクを貼らせて頂きます。 アップル vs SONY松下 着実にコマを進めるApple 「汎用機」の時代から「複数の専用機」の時代へ えーとですね、これらの記事を読んでいて思うのは、産業におけるハードとチャネルが変わろうとしているという点ですね。一方、コンテンツのほうは、さほど変わりません。 まず、なんですが、コンテンツの中でキラーコンテンツと呼ばれる
正しくは日本のiTMSを使えないゴミにしているレコード会社に絶望と言った方がいいのかもしれないけれど。 ずいぶん前にiTunes Music Storeで使える1500円分のプリペイドカードを人からもらっていて、せっかくいただいた物だし使わないともったいないなと思い、何か適当にちょうど1500円で買えるアルバムを丸ごとダウンロードするかということでKanye WestのSlow Jamzが入っているアルバムを購入しようとしたんですよ。 で、途中アカウント作るのがだるかったり、間違えてKanye West Tribute Bandによるインストのアルバムを買ってしまったりというちょっとした出来事もあったんだけど、それはさておき本題に入ると、なんつーか、日本のiTMSではSlow Jamzは買えない!しかもご丁寧にアルバムから1曲だけ外して、シングル買いはおろかアルバム買ってもSlow Jam
こないだ紹介した「FairUse4WM」を気に入った人なら、こちらも好きかもしれません。 「myFairTunes6」は、iTunes Music Storeの曲のDRMをとってくれるソフトです。いままで曲をいったんメディアに落とす時していたような手間に比べるとずっと簡単だし、音質の劣化も全くないとのこと。 ちゃんとお金を出して買ったiTuneの曲だから、Napster経由でちょっと借りて来てDRMを外すのに比べれば倫理的にも少し上、ですよね。 myFairTunes6 v.0.2b - Windows C Port of QTFairUse6 [Hymn Project via Lifehacker]
楽曲の著作権保護に熱心に取り組んできたApple ComputerとMicrosoftだが、このところ、両社ともにデジタル著作権(DRM)技術が攻撃の的になっている。 この1カ月の間に、不正コピーから楽曲を保護するために2社がそれぞれ使用しているDRM技術を解除するプログラムが出現した。一方のプログラムはMicrosoftの「Windows Media DRM」を対象とし、もう一方はAppleの「FairPlay」をターゲットとしたものである。 両社とも、コンテンツ保護をくぐり抜けようとするハッカーたちと長期にわたって戦ってきた。レコード会社やその他のコンテンツプロバイダの信頼を維持するため、両社ともこの問題を解決することが急務だ。だが、その場はなんとか対応できたとしても、修正は一時的なものにすぎず、また新たなセキュリティホールが発見されてしまうだろう。 GartnerのアナリストであるM
先週末、物置からCDを入れた箱を全部ひっぱり出した。パソコンで音楽を聴くようになってから、CDは取り込んだら物置の箱に直行という状態なので、最も奥の箱は3年ぐらい開けていない。で、古いCDをどうするかというと、オンラインCD交換サイト「la la」に登録するのだ。 パロアルトのスタートアップが始めたla laは、色々な意味で興味深いサービスである。まずビジネスモデルだ。簡単にサービスの流れを紹介すると、メンバーは聴かなくなったCDを自分に割り当てられたla laのページの「(交換可能な)所有リスト」(Have List)に登録する。同時に欲しいCDの「希望リスト」(Want List)を作る。そして、所有CDの1枚を希望している人が現れると、自分のla laページにメッセージが入るので、la laから送られてきた送付キットにCDを入れて送る。自分が1枚送ると、自分が希望リストに入れて
映像と音楽、それぞれのエキスパートである小寺信良氏と津田大介氏に「著作権」をテーマとして語ってもらう対談の第2回。前回は「ここ2年で著作権をとりまく環境がどう変わったか?」を中心としたが、今回は現在も文化庁で審議が続けられている「私的録音録画補償金制度」をテーマに語ってもらった。 なぜメディアチェンジは起こらないのか ――私的録音録画の問題については、2006年度から新たに私的録音録画小委員会(関連記事)を設けて検討を行うことになりましたが、委員会を傍聴していると、勉強会とも言うべき会合が2回にわたって行われるなど、議論を深めているというよりも、逆戻りしているような印象があります。 小寺氏: せっかく議論が法制問題小委員会であそこまで煮詰まったのに、委員の入れ替えをしてしまったら、またイチからやり直しです。勉強は宿題として自宅でしてきて欲しいという感じですよ。「音楽CDのDRMはどうなって
AppleのiTunes Music Storeなどを使ったデジタル音楽販売でアーティストに支払われる取り分が少なすぎるとして、ロックバンドのオールマン・ブラザース・バンドとチープ・トリックがSony Musicを提訴した。原告側の弁護を務めるLabaton Sucharow & RudoffとProbstein & Weinerが4月27日、発表した。 発表によれば、デジタル音楽のダウンロード販売では、音楽パブリッシャーへの支払い分を差し引いてSony Musicは1曲当たり70セントの売り上げを得ているが、そのうち約30セントがアーティストに支払われるべきだと原告側は主張。 しかしSony Musicでは、音楽ダウンロード販売をCDやカセットテープと同じ物理製品の販売として扱い、「コンテナ/パッケージ代」として20%を差し引いたうえ、「オーディオファイル」代としてさらに50%を差し引き
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