興味深いやりとりを見つけたので。こういうの初めてなので見づらいかもしれない。そしてまとめる過程で無意識に偏向してしまっている可能性もアリ。
PHP,Ruby,JS,HTML,CSSをブラウザ上で開発できるオープンソースIDEエディタ「ICEcoder」 2013年05月24日- Browser code editor awesomeness : ICEcoder PHP,Ruby,JS,HTML,CSSをブラウザ上で開発できるオープンソースIDEエディタ「ICEcoder」 ブラウザ上だけどツリービューでファイルを開けたり、タブでファイルを複数開けたりIDE顔負けのインタフェースを持つエディタ。 OSSなので自分のサーバに設置して使うことができます。リモート開発の方法は色々ありますが、Chromeだけでサクサク開発するっていう手法もなかなか便利なのかも。 こういうのを10年ぐらい前の人に見せてあげたいですね。 そういう意味では10年後が恐ろしかったりします。 関連エントリ フルスクリーン編集可能なWYSIWYGエディタ実装jQ
「絶対」は世の中にない、と我々はよく口にする。まして人命が係る事態であれば、「絶対大丈夫」と言い切るのは難しい。しかし、それを逆手に取られたら? 例えば、日経ビジネスオンラインの読者の皆様にはあまり知られていないかもしれないが、2012年に同人誌即売会の関連団体に送りつけられた脅迫状によって、イベント運営が大きく妨げられている。即売会といっても、最大級の「コミックマーケット(コミケ)」は開催期間に55万人を動員する、日本でもっとも人を集めるイベントだ(2012年「コミックマーケット83」、12月29~31日)。対応に苦慮した主宰者は、脅迫の対象となった作品『黒子のバスケ』(藤巻忠俊作、「週刊少年ジャンプ」連載中)を扱う同人誌サークルなどに出展見合わせを要請、参加予定日の8%にあたる数のグループ(サークル)が影響を受けた(関連記事はこちら。主催者側のメッセージはこちら)。 その後、準備会は次
著作権管理の新構想のイメージ図 【赤田康和】音楽や映像、書籍など国内で流通する、全てのコンテンツ(作品)に共通のルールで番号(ID)を振って管理しようという構想を、俳優・音楽・出版・放送の各界などの26団体でつくる「デジタル時代の著作権協議会」がまとめた。24日に公表する。 構想は、作品のほか、作品に権利を持つ作家や作曲家、歌手ら著作権者と、作品を楽しむ一般の人にもIDを振る。この共通IDにより、作品を媒介に利用者と権利者とが自動的に関係づけられ、使用料支払いなどの著作権処理が簡素化できる、というもの。 たとえば、一般の人が、インターネット上に流通する音楽や動画を切り張りして作成した映像作品を動画サイトで発表しようとすると、現状では、作曲家らの権利を管理している日本音楽著作権協会(JASRAC)のほか、歌手や俳優の団体などにそれぞれ申請して許可をとる必要がある。 続きを読むこの記事の
7月28日(日)、川崎産業振興会館(JR川崎駅)にて、東京ボードゲームフリーマーケットが開催される。10:30~16:00、入場無料。現在、出展者を募集中。 ボードゲームユーザーの交流と親交を目的とし、自宅で遊ばなくなったゲームを持ち寄って売買・交換をするイベント。同時に、インディーズゲームの頒布を通して、ボードゲームの魅力や楽しみ方を自由に模索・提案するイベントもめざす。大阪で2回開催され、たくさんの人で賑わったフリーマーケットが東京でも行われることになった。 実行委員には、薫風、Power9 Games、さとーふぁみりあ、十式ゲームワークス、倦怠期、篠原遊戯重工、大気圏内ゲームズ、dGames、bakafire partyと、新進気鋭のインディーズゲームサークルが顔を揃える。 出展申し込みはホームページにて、5月26日から始まる。フロアスペース(床売り)1000円、一般ブース(机半分+
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