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早くなんとかしてやれに関するgeonoizeのブックマーク (3)

  • 図書館で寝てしまう人達(画像) | naglly.com

    図書館で襲ってきた眠気にたちむかわなければならないこともよくありますが、今回は、その戦いに負けて大学の図書館で眠りについてしまった人々の写真集を紹介します。アメリカやカナダの大学の場合、図書館の24時間開館は比較的メジャーらしく、期末試験が近づいた大学の図書館では、このような光景が良く見られるそうです。 cAvKi.jpg (640×480) http://i.imgur.com/cAvKi.jpg 上に掲載した写真の参照元は下記です。このサイトでは、アジア人を中心として、大学の図書館で寝てしまった人々の写真をただひたすらに掲載しています。 asians sleeping in the library http://asianssleepinginthelibrary.tumblr.com/ 特にアジア人ばかりが図書館で寝ている訳ではないんでしょうが、比較的どこでも寝れるって言うのが日

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  • 【グロ注意】胸にあいた穴をタバコの箱でふさぎ10年間生きのびた男 - GIGAZINE

    中国に住むRao Jiacang氏は手術の途中でお金を使い果たし、タバコの箱を絆創膏代わりにしていたそうです。タバコの箱の隙間からは心臓が脈打つ様子も見えたそうですが、何故か10年間も生き延びることが出来たとのこと。 詳細は以下から。生きている人の体ですが、体の内側が見えているので画像を見る際は自己責任でお願いします。苦手な人は絶対に見ないようにしてください。Cigarette packs patch up hole in chest Metro_co_uk Rao Jiacang氏の皮膚と肋骨の一部は1998年に行われた肺の部分切除の際に取り去られました。しかし、Jiacang氏は残りの処置をする費用がなく傷口はそのままになりました。彼はその後約5年間働けなくななりましたが、傷の痛みにはだんだん慣れていったそうで、2003年には自力で立ち上がれるようになりました。 約18.5cmの穴があ

    【グロ注意】胸にあいた穴をタバコの箱でふさぎ10年間生きのびた男 - GIGAZINE
  • 混雑で1日平均12人が死亡、ムンバイの通勤列車

    インド、ムンバイ(Mumbai)のチャーチゲート(Churchgate)駅のホームに座るSamir Zaveriさん。18歳の時に線路を歩いて渡ろうとして両足を失った。(2008年5月31日撮影)。(c)AFP/Sajjad HUSSAIN 【6月27日 AFP】インド・ムンバイ(Mumbai)に住む大学生、Siddhi Sarangdharさんは毎朝、通学列車に乗るたびに無事大学までたどり着けることを祈る。彼女が乗るムンバイの鉄道は、1日平均12人が命を落とす、世界で最も混み合った、そして最も危険な鉄道なのだ。 ■ラッシュ時の乗車率250%、4か月で死者1000人超 1800万人が住むムンバイを走る列車は毎日、ニューヨーク(New York)の地下鉄利用客の6倍にあたる650万人を、市中心部まで運ぶ。鉄道当局によれば、「激混み時間(super dense crush load time)

    混雑で1日平均12人が死亡、ムンバイの通勤列車
    geonoize
    geonoize 2008/06/29
    早くなんとかしてやれよ
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