■ 女性声優が歌った人気アニメOP曲の1~5位を水樹奈々が独占
2011年6月。武井先生から、「アドレス変えました」だけのメールが届いた。 奇しくも、ブギーナイトの1000回突破記念のイベントが中野で開催される直前の出来事。 そんな偶然がうれしくて、 「当日、オーバーソウルとか歌っちゃうんだけど、見に来ませんか?」と、誘ってみた。 「なんとかして行きたい」の返信。 んで なんとかして来てくれた。見るからに、凄く忙しそうだった。 楽屋にて、「あの、いろいろ、この先も、まだ、なんともなんですが、頑張ります。いろいろ、また、うん、ああ、その、まあ」 と汗々、まだ言えないなにかを伝えてくれようと、アフアフしていた。 「ああ、いいですよ、うん、なんか、時が来たらで…」 今思えば【ジャンプ改】の復活連載の事だったんだなあああ…と。 会場で歌った、オーバーソウルとノーザンライツはしっかり聞いて行ってくれた。 んで 後日、ニコニコ動画のメルアドとともに(一度見てみてく
(福)です。 「新世紀エヴァンゲリオン」の綾波レイ役などで知られる林原めぐみさんと言えば、今年40歳になる私のような世代にとっては憧れの声優さんです。「めぞん一刻」を毎週見ていた中高生の頃から「この人いろんな役で毎回出てるなあ」と思っていたら、「らんま1/2」では主役のらんま(女)を演じ、「魔神英雄伝ワタル」の忍部ヒミコや「チンプイ」の春日エリ、「平成天才バカボン」のバカボンなど、あっという間に大活躍するようになりました。その林原めぐみさんが、きょうの夕刊popstyle「ALL ABOUT」に登場します。 林原さんが1992年から続けているラジオ番組「Tokyo Boogie Night」が放送1000回を迎えるのを記念して、11年ぶりのベストアルバム「VINTAGE White」が11日に発売されるというタイミングで、インタビューすることができました。昨年夏には、夕刊で「声優の流儀」と
林原めぐみの、約10年ぶりとなるベスト盤の発売が決定した。 ◆林原めぐみ 最新画像 2000年に発売された、ファンの間では伝説とされているベスト盤『VINTAGE S』『VINTAGE A』から約10年。林原めぐみのベスト盤『VINTAGE White』が、6月11日にリリースされる。今回、選曲にあたっては、オフィシャルサイトやラジオで募ったファンからの楽曲リクエストも色濃く反映。過去に発表されたすべての楽曲の中から厳選し、2枚組のCDと新曲ミュージックビデオを収録したDVDの3枚組としてリリースされる。 アルバムには、本人作詞による完全新曲「Heart Bridge」と、保志総一朗が歌唱した「Starting again」のカヴァー曲「Re.Starting again」の2曲の新曲も収録する。「Heart Bridge」では、林原めぐみ自身にとっても久しぶりとなるミュージックビデオの撮
《「新世紀エヴァンゲリオン」の綾波レイの声をはじめとするアニメ界のカリスマは、「イタコ声優」を自称する》 演じるときの気持ちを他人に分かりやすく説明する言葉がなくて、“イタコ声優”と言っています。私は私としての意志があるけれど、キャラクターの意志に声帯と体を貸してしゃべってもらっている感じです。 そのキャラクターが17歳なら、演じる前に、まず、どういう17年間を過ごしてきたかを考えます。ただ、イタコれるときと、イタコれないときがあります。 ★“イタコ声優” たとえばエヴァンゲリオンのテレビシリーズでも、最初の何話かは手探りでした。 綾波レイは、監督から「意志をのせないで」と言われましたが、ロボットではない。ただの棒読みではないんです。心のニュアンスに言葉が左右されず、抑揚で察してもらおう、というところがない。明らかに変わった存在でありながらも、生々しいキャラクターになっていきました。 《若
2017年10月1日を持ちましてアニソン専門 音楽ニュースサイト「axive」を終了させていただきました。 これまでのご利用ありがとうございました。
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