IGN’s home for the latest game trailers, including new gameplay, cinematics, announcements, and reveals.Subscribe to stay up to date and get notified when ne...
Kotakuで紹介されているこの2つのコントローラー。一見何の変哲も無いPS3とXbox 360のコントローラーに見えますが、よく見てみるとボタンが違う! PS3のコントローラーにXbox 360のコントローラーのボタンがあって、Xbox 360のコントローラーにPS3のコントローラーのボタンがあって、[b]おれがあいつであいつがおれで[/b]……ってややこしいわ! 実はこのコントローラーはXbox-Sceneのフォーラムメンバー[b]RDC[/b]さんによる改造作品で、PS3で使えるXbox 360コントローラー([b]Ps360[/b])とXbox 360で使えるPS3コントローラー([b]3PS60[/b])なのです。ゲームによって使いやすいコントローラーはあると思うので、これはちょっと欲しいかもしれません。 RDCさんの投稿には上記の様な制作途中の写真も掲載されています。こういった
振り込め詐欺対策として千葉県警など一部の警察本部が金融機関に、現金自動預払機(ATM)コーナーで携帯電話を通話圏外にする抑止電波発信装置の導入を促す動きが出ている。導入には無線局の設置許可が必要だが、総務省は「電波が漏れれば利便性に障害となる」と難色を示しているほか、1台約100万円とされる装置の設置費用も課題となっている。 警察庁によると、「還付金がある」とだまし、携帯電話を持たせてATMに誘導し、操作を指示して現金をだまし取る「還付金詐欺」が急増、今年の全国の被害額は30億円近くに上っている。千葉県警幹部は「振り込め詐欺を周知するポスターや声掛けだけでは限界がある。より実効性のある方法として活用できそうだ」と意気込む。 千葉銀行(千葉市)は約250カ所ある店外無人ATMに装置の導入を検討している。
今回は京都御所の西側にある「石ふしぎ博物館(益富地学会館)」の紹介です。珍スポットを多数紹介している「日本珍スポット百景」さんの紹介記事を見て、「こんな楽しそうな石の博物館が京都のど真ん中にあるなんて!」とさっそく出かけてきました。 三階建てのビルがまるごと地学会館で、一階は受付・売店、二階は会員のみ利用できる図書・研究室、そして三階は一般人でも楽しめる標本展示室です(土日祝のみ公開)。 入館料200円というリーズナブルなお値段を払って三階に上がると、そこには石たちがひしめいています。 ちなみにメレ山の鉱物知識は「石頭には定評がありますが…」という残念なレベル…。でもそんな私でも楽しめるフトコロの深い博物館であることをご説明していきたいと思います(っていうかこの日記のお出かけ情報全般がそんな感じですよねー) まずはビッグな水晶の塊に釘付け!「さわるとケガするぜ」と書いてなかったら頬ずりして
商品名: ブックオフが出版業界から嫌われるホントの理由 価格: ¥700 ショップ: 出版評論社@Web 今日は三省堂の神保町本店で販売されていた同人誌をご紹介します。こういう出版業界に対する評論を、業界の外部でやっている人たちがいて、コミケとかで評論集が販売されていたりしているって、これまで全然知りませんでした。同人誌と言えばコミックやゲームの二次創作ばかりかと思っておりましたが、こういうものはちょと面白そうなので、今年は15年ぶりぐらいに夏コミに行ってみようかと思います。 さてこの本は、2006年の9月にどこかの会場でおこなわれた鼎談イベントを収録したもののようです。参加者は、自称出版評論家の大内明日香さん、コミュニケーション評論家?の羽山大輔さん、日本経済新聞の川崎支局長の平片均也さん。内容を一言で言うと、「新刊書店は顧客を向いていないからダメなんだよ。ブックオフを見習え」というもの
とほほ…、と言わせてくれ! ロフトプラスワンへの一週間間隔の出演を終えて、帰ってきてみたら、このニュースだ。 ・気象衛星が消滅の危機、「ひまわり」後継機に予算集まらず(読売新聞) 気象庁が6〜8年後に打ち上げを予定している気象衛星「ひまわり」後継機2基の調達の見通しが立たず、30年以上も日本の空を宇宙から見守ってきた気象衛星が消えてしまうかもしれない事態に直面している。 現行2基の予算の7割を分担した国土交通省航空局が計画から外れることになったため、管理運用を含め1基400億円とされる予算の確保が気象庁だけでは難しいためだ。 ひまわりを失えば、国内の天気予報の精度が落ちるだけでなく、観測網に空白が生じ、アジア・太平洋地域の台風や豪雨の監視に支障を来す恐れがある。 気象庁は今年に入ってから静止気象衛星に関する懇談会(さまざまな資料あり)という会合で、今後の気象衛星をどうするかを検討していた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く