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2008年10月27日のブックマーク (2件)

  • 岩谷氏と水口氏が語るゲーム哲学と、教育における必要性とは? - ファミ通.com

    ゲーム作りで重要視するキーポイントは?”というテーマでは、【1】楽しさ第一主義、【2】理解できるミスのメカニズム、【3】至れり尽くせりの3つのポイントを挙げた岩谷氏。「(【1】について)プレイヤーに楽しんで遊んでもらうことを最優先に考える。そうしないとプレイしても難しいとか、おもしろくないとか、なんだか苦しいだけのゲームになってしまう。ある意味勉強といっしょですね」と説明した。【2】については、「どうしてゲームオーバーになったのかわからないゲームでは、遊び続けてもらえない。ここでプレイヤーがこういう行動をとったから敵にやられたんだと、どうしてミスをしたのかをわからせるメカニズムをゲームに取り入れることが必要。そうすればプレイヤーもミスをなくす戦略を学んでいけるんです」(岩谷)。 【3】について岩谷氏は、「サービス精神があり、細かい気配りができるゲームを作る」とし、スクリーンに映る『パック

  • アニソンをバックに舞い踊る!? ゴスロリ小学生ユニット登場

    リアルにロリータな年齢の小学生2人組が、ゴスロリファッションで深夜アニメのテーマソングを歌いまくる……。そんなユニット、その名も「moon drop」が、ディープなアイドルファンに人気を呼んでいる。メンバーはみやびちゃんとなるみちゃんで、共に12歳。現役の小学6年生だ。オリジナル曲もあるものの、レパートリーのほとんどが『Saint October』『ご愁傷さま二ノ宮くん』『さよなら絶望先生』など、深夜0時以降にUHF局などで放送されていたマニアックなアニメのアレンジ曲ばかり。 小学生なのに、どうしてそんなアニメを知ってるんですか?(ふたりのライブ動画はこちらから) みやび「2人ともお母さんがアニメ好きで、録画してくれるんです」 なるみ「今は、『らんま1/2』にハマッてます!」 なるほど、親御さんの影響なんですね……と思いきや、「小2の時に『一生のお願い!』って頼み込んで『球体関節人形展』に

    アニソンをバックに舞い踊る!? ゴスロリ小学生ユニット登場