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ブックマーク / www2.aimnet.ne.jp (1)

  • 視差分割方式 - 3Dの原理(5) stereocard

    ■ パララックスバリア方式(視差バリア方式),レンティキュラ方式など、視線の視差分割方式を利用して立体視する場合も、基原理は、前記(3Dの原理1)と 同じです。 結像位置は、左右の画像を、同一面に重ねて表示する「3Dの原理 3」と同じになります。 ■ バリア開口部を通過する視線角度が両眼で異なる、この視差による視線分離現象を利用しています。 立体写真等、二枚の視差画像を細長く切断し、交互に並べ、その前に開口部のある遮光バリアを配置します。 バリアと画像は同一周期で、開口部は画像に合せます。 ■ パララックスバリア(parallax barrier)方式は 遮光バリアのために画像が暗くなり、バックライトを必要とします。 この暗くなる欠点を「かまぼこ形レンズ」で解消した物がレンティキュラ レンズ(lenticular lens)方式です。 ■ かまぼこ形レンズ(cylindrical len

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