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ブックマーク / gihyo.jp (206)

  • 第1章 PostgreSQLの今昔を知る―20年を超える歴史、リリースサイクル、環境構築 | gihyo.jp

    特集のはじめに みなさんは普段、どのようなRDBMS(Relational Database Management System)をご利用でしょうか。昨今、OSS DB(Open Source Software DataBase)の需要は高まっており、DB-Enginesのデータベース人気ランキングでもOSS DBは商用DBに負けないほどの需要を持っています。その中でも特にRDBMSは需要が高く、OSS DBであるMySQLとPostgreSQLは幅広く利用されており、PostgreSQLは2017年に大きくランキングスコアを伸ばしています。 特集では、2018年10月18日にリリースされたばかりのバージョン11と、現場の主力として使える10にフォーカスし、進化したPostgreSQLの魅力を余すことなくお伝えします。ぜひ、これを機にPostgreSQLの新しいバージョンにチャレンジして

    第1章 PostgreSQLの今昔を知る―20年を超える歴史、リリースサイクル、環境構築 | gihyo.jp
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    gfx 2019/04/23
  • 失敗から学ぶ RDBの正しい歩き方

    2019年3月6日紙版発売 2019年2月27日電子版発売 曽根壮大 著 A5判/288ページ 定価3,014円(体2,740円+税10%) ISBN 978-4-297-10408-5 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 「データベースがよく落ちる」「前任者が残したテーブル,SQLが読み解けない」「RDBMSを入れ替えたら予期せぬバグが」――MySQLやPostgreSQLといったRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)を使った業務システム,Webサービスを設計・運用していると,こういった問題によく直面するのではないでしょうか。 書はR

    失敗から学ぶ RDBの正しい歩き方
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    gfx 2019/02/11
  • パスワードレス認証WebAuthnの勘所と対応状況 | gihyo.jp

    はじめに 先日発表された、ヤフー株式会社の指紋認証でのログインや、Microsoft Accountのセキュリティキーでのログインが可能にといったニュースにWeb Authentication API(以下WebAuthn)界隈は盛り上がりを見せています。 パスワードを使わない世界を目指したFIDO Allianceと、W3Cの取り組みは大きく前進したといえるでしょう。2018年に、FIDO関連技術がここまで盛り上がった理由は、間違いなくブラウザーの対応が進んだことにあると思います。 私はYubiKeyの販売・サポート業務をきっかけにFIDOやWebAuthnといった技術領域に興味をもち、仕事・プライベートともに調査を行ってきました。もともと認証についての知識がゼロだった私には、大きな壁がいくつも立ちはだかりました。 稿では、これからWebAuthnを学習しようとしている方に、認証初心者

    パスワードレス認証WebAuthnの勘所と対応状況 | gihyo.jp
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    gfx 2019/01/08
  • 2019年のWeb標準 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます、@1000chこと泉水翔吾です。2018年に続いて、2019年のWeb標準技術の動向も予測していきます。 Microsoft EdgeへのChromiumプロジェクトの採用 2015年7月にMicrosoft Edge(以下、Edge)が発表されてから早3年が経ちます。Microsoftは、古くなったアーキテクチャの刷新とWeb標準技術へより高速に追従することをゴールに、レンダリングエンジンEdgeHTMLの開発をゼロベースで進めてきました。 ところが2018年12月、MicrosoftはEdgeのレンダリングエンジンにChromiumプロジェクトを採用することを発表しました。公式ブログの記事には「Chromiumというオープンソースソフトウェアへのコラボレーションを通じて、Webプラットフォームをより良いものにしていく」と、あります。この決定に至るまでにど

    2019年のWeb標準 | gihyo.jp
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    gfx 2019/01/07
  • 最終回 エンジニアはどこに行くのか | gihyo.jp

    この連載「継続は力なり─大器晩成エンジニアを目指して」は、今回で最終回を迎える。この連載では、エンジニアとして長くやっていくために有用だと思うトピックを紹介してきた。ちなみに連載が掲載されているWEB+DB PRESS誌上での山の挿絵は、エンジニア人生の長い道のりを表している。 さて、この山登りの最後には何が待っているのだろうか。筆者にはわからない。われわれはロールモデルが少ない世代だからだ。上の世代のエンジニアが成功して、引退して悠々自適な生活をしている。そのような特殊な事例はWebのインタビューで見つかる。しかし、ごく平均的だったエンジニアがどうなったかはわからない。われわれの上の世代は、Web以前の人々なのだ。ブログを書いたり、Twitter技術的なことにコメントしたりする人は少ない。だから現在ちょうど引退を迎えるような年齢のエンジニアが、何を思い、どのように生きてきたかを知る

    最終回 エンジニアはどこに行くのか | gihyo.jp
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    gfx 2018/11/12
  • OSSライセンスの教科書

    このの概要 すでにOSS(オープンソースソフトウェア)はあらゆる機器で使われています。今後,IoT(Internet of Things)機器が普及すれば,数百万台から数百億台というオーダーでOSSが各デバイスで使われるようになります。そこで,書では,10数年にわたりOSSライセンスを業務面で関わりのある著者が,OSSライセンスの正しい理解,そして我々が何をすべきか,何をすべきでないかについて解説します。企業規模が小さく法務面や知財面で恵まれない現場の方に,OSSを適切に利用するためのヒントが満載です。 こんな方におすすめ OSSライセンスを体系立てて理解したいエンジニア 自社製品のOSSライセンスの扱いなどを調べているマネージャ,法務担当者 この書籍に関連する記事があります! オープンソースソフトウェアのライセンスとは オープンソースソフトウェア(OSS)とは,コンピュータプログラム

    OSSライセンスの教科書
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    gfx 2018/08/07
    よさそう。
  • モバイルの枠を超えたAndroidの技術を語る DroidKaigi 2018参加レポート | gihyo.jp

    2018年2月8日から9日の2日間にわたって、ベルサール新宿グランドにてDroidKaigi 2018が開催されました。今回でDroidKaigiの開催は4回目、参加者数は1,000名規模のカンファレンスとなりました。セッションの応募総数も300件を超え、海外からの応募・参加も多数受け付けるなど、日国内に限らず世界からも注目を集めるイベントとなりました。 DroidKaigi 2018ではテーマを「ニッチ」とし、幅広く内容の濃い発表を募集しました。稿ではそのなかから、「⁠AI is ready for you. Are you ready for AI?」と「アプリをエミュレートするアプリの登場とその危険性」の2つのセッションをピックアップして紹介します。 AI is ready for you. Are you ready for AI? このセッションは、昨年のGoogleI/Oで

    モバイルの枠を超えたAndroidの技術を語る DroidKaigi 2018参加レポート | gihyo.jp
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    gfx 2018/02/26
  • 2018年のAPI動向 | gihyo.jp

    皆様、新年あけましておめでとうございます。今年も昨年の特集に引き続き、2018年のAPI動向を探っていきたいと思います。新年早々の記事なので当たるも八卦、当たらぬも八卦。気軽な気持ちで読んでみてください。 JSONを巡る動き RFC 8259の策定 まず直近の2017年12月に策定されたRFC 8259 - The JavaScript Object Notation (JSON) Data Interchange Formatに触れない訳にはいかないでしょう。簡単に要点を列挙すると以下のようになります。 このRFC 8259はECMA-404との統合がなされ、今後これらの仕様が足並みを揃えて更新されるようになっていきます。 8.1. Charactor Encodingに示されるとおり、原則JSON textはUTF-8でエンコードされないといけなくなりました。 8.2. Unicode

    2018年のAPI動向 | gihyo.jp
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    gfx 2018/01/06
    "GraphQLがRESTに取って代わり得るポテンシャルを秘めている"
  • 第46回 Perl 5.26で変わること(1):Perl Hackers Hub|gihyo.jp … 技術評論社

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーはcharsbarこと石垣憲一さんで、テーマは「Perl 5.26で変わること」です。 Perl 5.26リリース 去る2017年5月30日にPerl 5.26がリリースされました。これは1987年にPerl 1.0が生まれてから30年、モダンPerl運動のきっかけとなったPerl 5.10が2007年に生まれてから10年という節目のリリースです。2016年春に新たにパンプキン[1]に就任したSawyer X氏のリードのもとでリリースされる最初の安定版[2]でもあります。 Perl 5はかれこれ20年以上も同じメジャーバージョンを使い続けていることからも察せられるように、後方互換性が比較的よく保たれている言語です。それでも、節目節目では新機能の追加とともに多かれ少なかれ互換性が失われるような変更が行われてきました

    第46回 Perl 5.26で変わること(1):Perl Hackers Hub|gihyo.jp … 技術評論社
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    gfx 2017/12/18
    @INC から "." が除かれた件、実際にdebianで脆弱性がおきていたのか (CVE-2016-1238)
  • 東京Node学園祭2017 レポート | gihyo.jp

    東京Node学園祭は、Japan Node.js Associationが主催する、日最大のNode.jsのカンファレンスです。昨年までは有志団体日Node.jsユーザーグループによって開催されていましたが、今年は同団体がJapan Node.js Associationとして法人化され、法人格として初めての開催となりました。 今年「東京Node学園祭2017」は11月25日、11月26日の2日間開催され、1日目は法政大学、2日目はリクルートテクノロジーズを会場としました。レポートでは、いくつかの注目講演や、セッションをピックアップしてレポートします。 1日目 カンファレンスデイ、オープニングトーク 1日目はカンファレンスデイとなっていて、主に講演で構成される内容になっています。 オープニングトーク時の会場 まず古川代表(@yosuke_furukawa)より今年のNode.js及び

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    gfx 2017/12/08
  • Vladimir Makarovさん「3x3を達成するには、極めて大きな改善が必要だ」Towards Ruby 3x3 performance 〜RubyKaigi 2017 基調講演 3日目 | gihyo.jp

    RubyKaigi 2017 Keynoteレポート Vladimir Makarovさん「3x3を達成するには、極めて大きな改善が必要だ」Towards Ruby 3x3 performance 〜RubyKaigi 2017 基調講演 3日目 9月18日~20日、広島国際会議場にて「RubyKaigi 2017」が開催されました。3日目の基調講演は、RedHatのトロントオフィスで働くGCCの開発者であるVladimir Makarovさんです。 Vladimirさんは、Ruby 2.4で導入された新しいハッシュテーブルの実装者であり、20年以上に及ぶGCCの開発経験を持つ、コンパイラ開発のスペシャリストです。今回、Vladimirさんは「Towards Ruby 3x3 performance」と題して、発表しました。 Stack machineをRTLへ MRI(Matz' Rub

    Vladimir Makarovさん「3x3を達成するには、極めて大きな改善が必要だ」Towards Ruby 3x3 performance 〜RubyKaigi 2017 基調講演 3日目 | gihyo.jp
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    gfx 2017/10/17
  • トレジャーデータ、データ転送ミドルウェアFluentdの商用版「Fluentd Enterprise」の提供を開始 ―データの暗号化、認証済み各種プラグインも提供 | gihyo.jp

    トレジャーデータ、データ転送ミドルウェアFluentdの商用版「Fluentd Enterprise」の提供を開始 ―データの暗号化、認証済み各種プラグインも提供 トレジャーデータ(⁠株⁠)は、同社が中心となって開発しているオープンソースのデータ収集ミドルウェア「Fluentd」の機能を強化し、エンタープライズ向けに商用化した新製品「Fluentd Enterprise」の販売を7月11日より開始した。 Fluentdはもともと共同創業者である古橋貞之氏がオープンソースソフトウェアとして開発し、企業等にも広く使われているデータ収集ソフトウェアの定番の1つ。2016年11月にはCNCF(Cloud Native Computing Foundation)の管理するプロジェクトに認定、トレジャーデータ在籍のコミッターが80%を占めるコミュニティで開発が進んでいる。 今回販売開始となった「Flu

    トレジャーデータ、データ転送ミドルウェアFluentdの商用版「Fluentd Enterprise」の提供を開始 ―データの暗号化、認証済み各種プラグインも提供 | gihyo.jp
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    gfx 2017/07/12
  • 改訂2版 パーフェクトRuby

    このの概要 『パーフェクトRuby』の改訂版になります。前版はRuby1.9および2.0対応版として企画しましたが,Ruby2.0のサポートが終了したこともあり,2017年1月リリースのRuby2.4の最新版に対応した改訂になります。改訂にあたり,前版になかったテスト関連なども追加しより充実させています。 こんな方におすすめ 最近のRubyを学びたい人 著者プロフィール すがわらまさのり 1982年生まれ。大学卒業後,Sierに就職。開発に関わったプロダクトを育てていきたいという思いと,BtoCでの仕事に就きたくて現職へ至る。普段は主にRubyでデーモンやアプリケーションを書いたりしている。sugamasaoというアカウントで活動中。 寺田玄太郎(てらだげんたろう) 1985年生まれ。2008年にRubyと出会い,2010年に株式会社永和システムマネジメントに転職し現在に至る。2013年

    改訂2版 パーフェクトRuby
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    gfx 2017/05/09
    おっ、第二版か。めでたい。
  • 2016年10月5日 「最初の設計がダメすぎる」― systemdをめぐる終わりなき論争 | gihyo.jp

    Fedora、Ubuntu、Debianなど、いまやほとんどのメジャーなLinuxディストリビューションではsystemdが最初の起動処理システムとして採用されている。だがsystemdはその登場時から「仕様、とくにセキュリティに問題が多い」として議論のネタになりやすく、また、メイン開発者であるLennart PoetteringやKay Sieverseの言動がやり玉に挙がることも少なくない。 そして最近になってふたたび、1つのバグをきっかけにsystemdをめぐる論争がヒートアップしはじめている。 9月28日、サンフランシスコ在住のAndrew Ayerという開発者が自身のブログに「1ツイート(140字以内)でsystemdをクラッシュさせる方法(How to Crash Systemd in One Tweet⁠)⁠」というエントリを投稿した。それによれば NOTIFY_SOCKET

    2016年10月5日 「最初の設計がダメすぎる」― systemdをめぐる終わりなき論争 | gihyo.jp
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    gfx 2017/05/01
  • Androidエンジニアの祭典「DroidKaigi 2017」参加レポート | gihyo.jp

    2017年3月9日、3月10日の2日間に渡り、ベルサール新宿グランドにてDroidKaigi 2017が開催されました。 DroidKaigi 2017は今回が第3回目の開催で、第1回の400人から600人、800人と順調に参加者数を伸ばしています。またセッション数は今回67セッションに登り、前回に比べて20件ほど増加しました。これは第1回の3倍に近い数字です。 このレポートでは1日目のウェルカムトークと、2日目に行われたYahoo! Japanの毛受崇洋(@takahirom)氏による「How to implement material design animation」を紹介します。 「ウェルカムトーク」 DroidKaigi 2017の開幕は実行委員長の日高正博氏の挨拶から始まりました。DroidKaigiの主旨について「技術情報の共有とコミュニケーションである」と説明しました。その

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    gfx 2017/03/22
    なるほどDroidKaigiというのがあったのか。
  • 第16回 Scrapbox(1) | gihyo.jp

    Scrapboxの紹介 前回ではさまざまなファイルや書類を「フラット」に管理する方法について説明しましたが、今回はさまざまな情報をより効果的に整理し共有できる「Scrapbox」というシステムを紹介します。 理想の情報整理システムとは 2017年現在における理想的な情報整理法とはどのようなものでしょうか? 現在のテクノロジ状況をふまえつつ要件を考えてみます。 ブラウザを使ってネット上で情報を管理する ネットやブラウザを使えない環境は現在ほぼなくなりましたから、情報整理は当然これらを活用するべきでしょう。 一ヵ所で集中管理する ネット上の1つの場所にあらゆるデータを保存してブラウザからアクセス可能にするのが良いでしょう。 気軽な入力と編集 ブラウザ上での入力/編集手法は極力単純にしておく必要があるでしょう。 タグを活用する 先月号でも解説しましたが、個人的な雑多なデータを階層的に管理すること

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    gfx 2017/03/05
  • 第2回 プロダクトアンチパターン | gihyo.jp

    プロダクトの難しさ プロダクトを作るのは当に難しい。ユーザーが抱える問題を解決しようとしているのだから当然だ。ひょっとしたらあなたは人類史で初めてその問題に取り組んでいるかもしれない。プログラミングも難しいが、「⁠難しさ」の種類が違うように思う。プログラミングの難しさはソースコードを介して他者と共有可能であり、ソースコードは機械語を解するコンピュータとエンジニア向けに書かれたものなのであいまいさが少ない。一方でプロダクトが解こうとする問題はあいまいで多岐にわたる。「⁠タクシーを見つけるのが難しい」から「一緒にお昼ごはんをべる仲間がいない」まで、1つとして同じものはない。同じ問題を解いている人に出会えることは少ないだろう。 プログラミングにはデザインパターンというものがある。「⁠この形はどこかで見たことあるぞ」「⁠この種のコードはObserverパターンを使えばきれいに依存を分離できる」

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    gfx 2016/11/02
  • Androidエンジニアが熱く語った2日間 〜DroidKaigi 2016 参加レポート | gihyo.jp

    2016年2月18日、19日の2日間にわたり、東京工業大学 大岡山キャンパスにてDroidKaigi 2016が開催されました。 2015年4月に開催された前回のイベントには約400名が参加しましたが、今回はその1.5倍にあたる600名が参加し、Androidに関わるさまざまな技術の話題に熱心に耳を傾けました。 稿では、基調講演を中心に両日のオープニングイベントの模様をレポートします。 DAY.01(Feb.18) 主催者挨拶 日高正博氏「普段聴けない話が聴けるお祭りだと思ってほしい」 開会式にあたる主催者挨拶では、実行委員長の日高正博氏(@mhidaka)が挨拶と諸連絡を行いました。日高氏はAndroidを中心としたモバイル技術サークルTechBoosterを主宰しており、同サークルのブログではAndroid技術情報を豊富に公開していることで有名です。 日高氏は2015年に引き続いて

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    gfx 2016/03/03
  • 紙ありきの電子出版市場の拡大と成長、雑誌読み放題、電子コミック、その次は?~2016年の電子出版 | gihyo.jp

    新春特別企画 紙ありきの電子出版市場の拡大と成長、雑誌読み放題、電子コミック、その次は?~2016年の電子出版 あけましておめでとうございます。2016年になりました。 このコラムも今回で6回目。小学校で言えば来年は卒業です。この間、非常に大きな変化が生まれてきました。とくに2010年に、日でもiPadが発売され、それ以降、スマートフォン・スマートタブレットが普及したことで、出版はもとより、さまざまなコンテンツ産業の変化が生まれました。そして、2016年となった今年、どうなるのか、実際に専門書・専門雑誌の電子出版事業に関わった立場から考察してみます。 この間のコラムについては以下をご覧ください。 2011年の電子出版ビジネスはどうなる?(2011年) 主戦場はWebへ――3年目に向けた電子出版ビジネス(2012年) EPUB3の普及と専用端末へのアプローチ――電子出版業界、2012年の振

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    gfx 2016/01/06
  • 2016年のAPI動向 | gihyo.jp

    みなさま、あけましておめでとうございます。zigorouです。昨年までソーシャルWebというキーワードでよういちろうさんが執筆されていた新春企画(昨年の記事)の後継として、APIに関する分野での技術動向やビジネス動向などを大胆に予想していくことになりました。今後おつきあいいただくかと思いますが、よろしくお願いいたします。 HTTP/1.1の再整備 2015年の一つの大きなニュースとしてはHTTP/1.1が再定義され、さらにHTTP/2が登場したことでしょう。これらの仕様群はHttpbis Status Pagesで一覧を見ることができます。 HTTP/2については後述することにしてまずはHTTP/1.1を考えてみると、HTTP/1.1の再整備によって、曖昧だった仕様の定義が厳密になり実装間での差分が小さくなっていくことが予想できます。 例えば、RFC7231 Hypertext Trans

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    gfx 2016/01/04