タグ

2023年7月6日のブックマーク (6件)

  • 野田聖子氏が語る安倍晋三氏の思い出 「私と会う時は首相動静になぜか載らなかった」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三・元首相が街頭演説中に凶弾に倒れてから、7月8日で1年を迎える。安倍氏の絶大な影響力は、彼亡き後の政界の混迷を見るにつけ、むしろ死後に高まったようにすら思えてくる。改めて、そこまでの権勢を誇った安倍晋三氏は、一体どのような人物だったのか。野田聖子氏(62)氏が振り返る。 【写真】両手を大きく広げ演説をする安倍晋三・元首相 * * * 私と安倍さんと岸田(文雄)さんは自民党が政権を失った1993年総選挙の初当選組。同期は少なく、逆風の中で当選してきたから結束が固い。夜は一緒に飲んだりべたり、その頃から「聖子ちゃん」「晋ちゃん」と呼びあっていました。 同期会はおいしいものをべようと毎月5000円ずつ積み立てていて、私は場所や日程を調整する係で、財布係の岸田さんに、「残金いくらある?」ってよく相談してた。安倍さんは政界のサラブレッドだからいつも輪の中心にいて、岸田さんをいじったり。安

    野田聖子氏が語る安倍晋三氏の思い出 「私と会う時は首相動静になぜか載らなかった」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    gonai
    gonai 2023/07/06
    野田さんはやっぱり高市さん嫌いなんですかね・・・
  • このままでは「マイナンバーカード」が次々に失効していく…政府が"保険証廃止"を強引に進める本当の理由 大盤振る舞いで取得率が8割近くに達したのに

    河野太郎デジタル大臣は大半の原因は「ヒューマンエラー」にあるとしている。デジタル庁が作ったシステムの問題ではない、と言わんばかりだ。確かにマイナンバーカードに保険証など別のカードの情報を紐付けようとすると、役所の窓口で役人が関与するケースが増える。ログインしていたマイナポータルの画面からログアウトせずに次の人のデータを入力して別人の情報が紐付けられたケースなどヒューマンエラー、つまり人による誤りが起きているのは間違いない。 マイナ保険証にいたっては「悲惨」そのもの また、例えば小さな子供の公金受取口座に親の銀行預金口座番号を紐付けるなど、結果的に「他人」を紐付けたものが多数見つかった。その数、6月7日に河野大臣が発表した時点でなんと約13万件。家族ではない他人の口座が誤登録されていたものも748件見つかった。子供でも人名義の口座を登録しなければいけないという情報が徹底されていなかった「ヒ

    このままでは「マイナンバーカード」が次々に失効していく…政府が"保険証廃止"を強引に進める本当の理由 大盤振る舞いで取得率が8割近くに達したのに
    gonai
    gonai 2023/07/06
    “他人の情報が登録されていたケースは7372件” ちなみに保険証関連のミスは年間200万件~300万件です。
  • 世界初“オートフォーカス”アイウェア「ViXion01」を試す【西田宗千佳のRandomTracking】

    世界初“オートフォーカス”アイウェア「ViXion01」を試す【西田宗千佳のRandomTracking】
    gonai
    gonai 2023/07/06
    弱視の人が助かるやつなのか?
  • またも捜査機関の証拠改ざん事例

    【1】 某MLで話題沸騰(かどうかは知らないが少なくとも関心を集めた)の、名古屋地判2022年10月5日である。国賠事案ではあるものの、要するに一方当事者がパトカーであるという単なる交通事故事案であった。 判タ2023年7月号(通巻1508号)掲載。 【2】 さて件名であるが、この事案では、訴被告である愛知県側のパトカーが赤信号進入にあたり、サイレンを鳴らしていたかが争点の一つであった。サイレンを鳴らしていなければ緊急自動車扱いされないからである。 被疑者でもあった運転手警察官は、事故翌日の実況見分でサイレンを鳴らしていたと主張した。また、パトカーのドラレコには音声ファイルが無かったが、愛知県側は、監察官室配属の警察官にして被告側指定代理人でもあった人物名義の報告書で、「録音機能は使用していなかったので最初から音声ファイルは無い」と主張した。 ところが、裁判所がバイナリデータを確認してデ

    またも捜査機関の証拠改ざん事例
    gonai
    gonai 2023/07/06
  • 「日本人なのに不法滞在と宣告されました」 国籍法問う教授の闘い | 毎日新聞

    カナダのパスポートを手に、訴訟の経緯を話す大学教授=京都市内で2023年6月8日午後2時16分、鈴木拓也撮影 「あなたは不法滞在の外国人です」。大学教授の50代女性=京都市=はある日、いきなり国からそう宣告された。両親は日人で、自分も日で生まれたのにだ。日のパスポートも発給されず、今も海外に出られない状態が続いている。「時代遅れ」とも言われる国籍法の規定がすべての原因だった。 カナダ国籍となり、日国籍失う 教授が国を相手取って起こした訴訟の記録などによると、教授は日人の両親の下、東京都で出生。1999年の米国留学後、カナダ国籍の男性と知り合って結婚した。カナダ国籍を取得したのは2007年。カナダ政府から研究費の助成を受けることなどに必要だったためだ。留学以降ずっと日を離れ、北米での生活は20年近くに及んだ。 祖国に舞い戻ったのは18年10月、親の介護のためだった。国籍法11条1

    「日本人なのに不法滞在と宣告されました」 国籍法問う教授の闘い | 毎日新聞
    gonai
    gonai 2023/07/06
    毎日新聞はよくこれを記事にしようと思ったな
  • 政敵を悪魔化するの辞めない?

    今バズってる 左翼は、日韓国の奴隷であるべきだと思ってるとかさ 典型的な悪魔化なんだよ 鬼畜米英って言ってた大昔と変わらんやん 敵は悪魔だと植え付けてそれで人をコントロールしようとする そんな古臭い真似するなよと 逆もまた然りだぞ 自民党は統一教会に支配されてるとかさ その手のこと言ってるやつらも同じレベルだからな はてなの場合は、この手の輩のほうが多いけどさ お前ら頭悪過ぎるんだよ いい加減歴史に学べよ

    政敵を悪魔化するの辞めない?
    gonai
    gonai 2023/07/06
    悪魔だって、共産主義ほど人間を殺したことないよ