ケーブルの取り回しを気にせず、手軽に使えるBluetooth接続のワイヤレスキーボード。近年はテレビに接続できる小型PCや、大型のタブレットのような端末が増えていることもあり、無線キーボードの需要が拡大している。 とは言え、Bluetoothデバイスは基本的に1対1でペアリングするもの。複数のデバイスで同じキーボードを使い回したい場合、その都度接続を切り、ペアリングし直さなければならないのはなかなか面倒。そんな面倒とは無縁なのが、今回紹介するロジクールのマルチデバイス対応Bluetoothキーボード『K780』だ。 ↑ロジクールの高級ワイヤレスキーボード『K780』。実売価格は1万1000円前後。こうしたBluetoothキーボードで、テンキーのついたモデルは珍しい。 K780は、最大3台までのBluetoothデバイスと同時にペアリングでき、切り替えボタン“Easy-Switch”で接続
「Superbook」は、AndroidスマートフォンをノートPCにするシェル。スマートフォンを買い換えれば、ノートPCも最新スペックのマシンになる。 開発元のAndromiumは、Androidスマートフォンは“驚くほどパワフルなコンピューター”であり、SNSやゲームにしか使わないのはもったいないという。とはいえ画面サイズは小さく、インターフェイスはタッチパネルだけという制約があるため、力を発揮しようにもできないという現実もある。 「Superbook」は、これらの制約からAndroidスマートフォンを解き放つ製品。小さなボディに封じ込められたポテンシャルを思う存分発揮できるようにする、ハードウェアとソフトウェアで構成されるシェルだ。
better. faster. easier. more powerful. more secure. more reliable. Zorin OS is the alternative to Windows and macOS designed to make your computer faster, more powerful, secure, and privacy-respecting. Download Zorin OS “[Zorin OS] is just so clean and polished. I don’t really anticipate a learning curve for new users.”
米Intelは4月7日(現地時間)、インタフェース技術「Thunderbolt 2」の新機能「Thunderbolt Network」を発表した。Thunderboltに対応するMacとPCを直接接続できる。 Thunderbolt Networkは、Ethernet接続をエミュレートし、2台の端末を10GbEの速度で接続する。OS X Mavericks搭載のMacは既に対応しており、PC向けドライバは“間もなく”利用できるようになるという。 Thunderbolt対応PCとしては米Hewlett-Packard(HP)のZシリーズや中国Lenovoの「ThinkPad W540」などがある。
米Leap Motionは5月20日(現地時間)、MacとWindowsでのジェスチャー入力を可能にする「LEAP Motion Controller」でWindows 8を操作しているデモ動画を公開した。 同社は昨年5月、「LEAP」という名称で同端末を発表し、2013年1月までに69.99ドルで発売するとしていたが、その後ソフトウェアのバグ修正のために出荷が遅れ、現在の出荷予定は7月22日。販売価格も当初より10ドル高くなり、現在79.99ドルで予約を受け付けている(2月27日までに予約した顧客に対しては、69.99ドルで提供する)。昨年の発表段階では、iMacを操作するデモ動画が公開された。 PC側の要件は、Windows 7/8あるいはMac OS X 10.6 Snow Leopard、AMD Phenom IIあるいはIntel i3/i5/i7、RAMは2Gバイト以上、USB
これさえあればPCなんてもう不要? スマートフォンを11インチのウルトラブックとして使う方法(動画あり)2013.05.14 18:00 スマートフォンの弱点を補う画期的デバイス。 テクノロジーの発達により、ウェブ閲覧はもとより文書作成から画像加工まで、これまでPCの担っていた大方の作業をスマートフォンで行えるようになりました。それでもPCがいまだ必要な理由。スマートフォンの特性、その大きさゆえ閲覧性やキーボード入力にどうしても不便があるため、PCを手放せないという方も多いはず。そういった悩みを解消するデバイスがKICKSTARTERに登場しました。スマートフォンを11インチのウルトラブックとして使うことができるThe Casetopです! ASUSのPadfoneぽいイメージですが、こちらはタブレットではなくPCになります。 The CasetopはiPhoneやAndroid、Blac
「MacBook Pro」にWindows 8を入れて“タッチ化”してみた:「Touch 8」がすごい(1/2 ページ) Boot CampでWindows 8……か…… アップルが3月14日に配信した「OS X Mountain Lion 統合アップデート v10.8.3」では、Boot CampがようやくWinodws 8のインストールに正式対応した。とはいっても、検証目的や趣味でMacにWindows 8を入れるような人は、すでにConsumer Previewで試しているだろう。今さら「入れてみました!」と言ったところで「あ、はい」という感じの冷ややかな反応が返ってくることは想像に難くない。 結局のところ、OS Xを搭載するMacにタッチ対応製品がない以上、わざわざWindows 8をインストールしてまで使う必要があるのだろうか、という疑問が残ってしまうのだ。仕方なくWindows
古いPCから新しいPCへiTunesのデータを移行する方法(外付けHDD経由)2013.03.24 13:0056,416 新しいPCに乗り換えた際、最も困ることといえばiTunesとiPhoneの同期かもしれません。 新しいPCのほうでiPhoneを同期しようとすると、「このiPhoneはほかのiTunesライブラリと同期しています。iPhoneの内容を消去しこのiTunesライブラリと同期してもよろしいですか?」と表示され、ここでうっかり「消去して同期」をしてしまうと、それまでiPhoneに入っていたデータが消えてしまいます。これを復元するには古いPCで再び同期させなければならず、大変面倒です。 古いPCが手元にあるうちは問題ないかもしれませんが、それ自体が起動できなくなる可能性もあります。不測の事態に備え、新しいPCでも同期できるようにしておきたいものです。 新しいPCにiTunes
外出先で自宅のPCに入っているデータが必要になることはよくある。そんな時に便利なのが遠隔地のPCをリモート操作できるアプリだ。今回は定番の「iTeleport: VNC & RDP」の使い方を紹介しよう。 手軽に利用できる遠隔操作アプリ 自宅のPCに保存してある作業中のプレゼン資料や以前参照したオフィス文書が必要になることはよくある。「Dropbox」などのクラウドサービスに保存していれば、専用アプリでアクセスすることができるが、容量が限られているのがネック。やはり、外出先からも自宅PCを直接操作できるのが理想だ。そこで、活躍するのがPCの遠隔操作アプリ。無料アプリも公開されているものの機能がイマイチ。遠隔操作アプリは有料アプリの方がオススメだ。 歴史が古く、高機能で使いやすいのが「iTeleport: VNC & RDP」だ。バージョンアップを繰り返し、iPhone 5にも対応。遠隔操作
DSD形式のネイティブ再生ができる 「DS-DAC-10」がKORGから登場! PCオーディオの流行で注目されているのがハイレゾ音源。特にいま熱いのがDSD形式だ。DSD形式をパソコンから再生できる、いわゆるネイティブ再生に対応したUSBオーディオインターフェースが、TEAC、RATOC、Nmodeなどからここ数ヵ月のうちに立て続けに発表された。 中でもKORGの「DS-DAC-10」は、予想を超えるヒットになった。今年10月末に1000台の限定生産を行うと発表されたが、実売49800円という安さからか予約が殺到し、11月中旬の発売直後には完売。そこで急遽、増産が決定したものの部品の調達など準備が間に合わず、いま予約しても引渡しは来年2月以降になるという。 そしてMac OS XではDSDのネイティブ再生はできなかったが、これも対応に向けてドライバーの開発をはじめることが発表された。一部マ
iPhone、iPad、iPod Touchにあるmp3、mp4、m4a、m4v、m4b、PDF、EPUB形式の音楽や動画などのファイルをドラッグ&ドロップで簡単にインポートとエクスポートができるフリーソフトが「PhoneTrans」です。インポート・エクスポート時にファイルの重複があった場合はそのファイルをスキップしてくれます。Windows XP、Vista、7、8上で起動可能です。 インストール、操作方法については以下から。 PhoneTrans http://www.imobie.com/phonetrans/download.htm 無料版を使用するので、上記サイトの「Download Free Version」をクリック。 ダウンロードした実行ファイルを起動します。 「Next」をクリック 上にチェックを入れて、「Next」をクリック。 「Next」をクリック 「Next」をク
WindowsとMacに対応し、ワンクリックでグローバルIPアドレスを偽装してインターネットの利用を可能にするのが「spotflux」です。無料で安心と安全を実現する「spotflux」のインストール・操作などは以下から。 実際に「確認くん」を利用して確認してみます。「spotflux」使用前。 使用後、現在接続している場所(現IP )つまりグローバルIPアドレスが変更され、プロバイダー名が見えなくなりました。 Spotflux - A more secure, private, and open internet experience. http://launch.spotflux.com/ ◆インストール 上記サイトの「PC」をクリック。Windowsを使っているので、Windows版である「PC」を選んでいます。 ダウンロードした「spotflux-latestPC.exe」を起動。
AndroidにiTunesの音楽ファイルに取り込もうと思ったとき、通常はPC側で音楽ファイルを選択し、Android端末側のフォルダにせっせと移さなければいけない。単純な作業ではあるが、一方で「iPodやiPhoneなら一発で同期できるのにな」と歯がゆくなる。そんな手間とオサラバしたいなら、簡単な操作でiTunesのプレイリストと同期するAndroidアプリ「iSyncr」(232円)がオススメだ。 このアプリ、Windows PCユーザー向けの「Windows版iSyncr」、Macユーザー向けの「Mac版iSyncr」の2つがある。また、機能制限(1プレイリストに入れられる曲数が20曲まで等)のある無料のLite版も用意されているので、自分のニーズに合うものを選んでほしい。今回は、Windows版iSyncrを使ってアプリの使い勝手をレビューしていこう。
日本語字幕のビデオはこちら 以前 CopyTrans というソフトを紹介しましたが、今回は CopyTrans TuneSwift というソフトを紹介します。 CopyTrans TuneSwift は iTunes のバックアップや iTunes のライブラリ移行などを簡単に行うソフトウェアです。iTunes のライブラリは確かに手動で移動やバックアップすることができますが、ちょっと間違えると iTunes が起動しなくなったり、ファイルが消滅したりして厄介です。 CopyTrans TuneSwift はその辺りの iTunes の移動やバックアップをボタン数クリックで実現してくれます。下手に手動で触るより絶対にこのソフトを使うほうが効率が良いです。 iTunes を新しいパソコンに移行する 新しいパソコンを買った時に iTunes を新しいパソコンに移行することができます。以下に手順
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