オキュパイセントラルって目的が民主化なのか格差是正なのかよくわかんないんだよね。占拠どころかいつも野村とかUBSのビルの下のテントに5人くらいいるだけだし。 香港の民主化運動、金融センターとしての地位脅かす-意見広告 http://t.co/Q96R7uKwBT
Public FinanceのPhD Studentである@akknkさんが、「小野理論」の「政策論」と「元論文」のロジックのちがいについて解説してくれました。 私はこの話題をすべて追っていたわけではないので、関連するツイートは集めていません。ひとまず@akknkさんがナンバリングをされているツイートだけを時系列順にまとめてあります。適切だと思われるツイートを適宜追加してくださると助かります。 元論文: 続きを読む
The Economistで第一合衆国銀行設立から大恐慌までの金融危機の小史を紹介していた。南海泡沫事件やリーマン・ショックは省略されている事になるが、興味深い。金融危機は永続的ではないが繰り返し発生する災害で、その度に金融機関の保護が強まる傾向があるそうで、現在ではそれが過剰になり、金融機関が暗に政府援助に依存するようになっているそうだ。現代の金融事情はさておき、列挙されている歴史的事実は興味深い。小史をさらに圧縮しようと言うのに無理があるわけだが、内容をざっと紹介してみたい*1。 現代的な金融機関が出来た後を意識したのか、始まりは南海泡沫事件ではなかった。1792年に、先物取引が過熱し銀行融資が急激に拡大したところに、William Duerの詐欺事件が発覚し、さらに第一合衆国銀行が通貨供給を狭めて危機に陥った。これは米国最初の財務長官のAlexander Hamiltonの果敢な金融
従業員が、会社の進む方向性をどのように理解し、どのように感じ、どのように行動するか――持続的成長を続ける企業では、従業員が組織の目標達成に向けて、自発的に自らの力を発揮しようとする。そして社員も成長する。これが、エンゲージメント(Engagement)という考え方だ。このエンゲージメントがどのように会社の業績に結び付くのか、科学的な指標をベースにした人材と組織の活性化を通じて企業の業績向上を支援する、世界有数のプロフェッショナルファーム、タワーズワトソンの岡田恵子ディレクターに聞いた。 従業員が会社のために 自ら力を発揮するには、 経営陣は何をすればよいのか? ――多くの日本企業はグローバル化に直面しています。その中で事業のグローバル化に対応し、事業成長に貢献できる人材をいかに確保するかが課題の一つとなっています。そこで、エンゲージメントの重要性を訴えていらっしゃいますね。 ディレクター
と題したブログエントリ(原題は「Memo to Tom Sargent: Economics Is More than Just Common Sense」)でDavid Glasnerが、最近エコノブロゴスフィアで話題になった*1サージェントの経済学の12の教訓にコメントしている。なお、ここでGlasnerが「経済学は単なる常識に留まるものではない」という副題を付けたのは、「経済学は体系化された常識(Economics is organized common sense)」というサージェント講演中の言葉へのアンチテーゼである。 以下ではhicksianさんの訳されたサージェントの12の教訓に、副項の形でGlasnerのコメントの拙訳を付記してみた。 仮に実現されたとしたら望ましいのだが(残念ながら)実現可能ではないという例は数多い。 コメント:そして、そうした望ましいことの多くの実現可能
本来、運行管理者は社内でドライバーの指導監督や安全輸送の責任者として業務を指示するが、ドライバーが足りない現在、欠員が出たときにはハンドルを握らざるを得ない運送会社もある。 食品配送を手がける東海サービス(杉野真一郎社長、愛知県春日井市)は、この状況について「本当は良くない。万一、異状が起きたとき、すぐ対処できない。運行管理者は社内の司令塔。ドライバーが少なく、ほかに人材を補充するとなれば人件費がかかるので無理もない」と話す。 瀬戸市内の別の運送会社も「どこの運送会社も運命共同体」という。「第一次・第二次の労働者は少なくなり、第三次産業にシフトしている時代。これに逆行するのは難しい」と話す。 名古屋東部陸運(小幡輝雄社長、愛知県豊田市)は、「ドライバーを募集すれば多くの応募者が集まり、辞めていくドライバーもほとんどない」と安定的な確保はできているが、「大手物流会社でも特に男性の総合職はメー
──起承転結で例えると、アベノミクスは「起」で大胆な金融政策や財政出動を行い、「承」として成長戦略をまとめた。今はどのようなステージといえるか。 アベノミクスの第3の矢である成長戦略は、第1の矢の金融政策や第2の矢の財政政策とは性格が違う。金融や財政はどちらかといえば需要側に働きかける政策で、効果は比較的早く表れる。金融政策は期待の変化を通してそれが表れる。財政政策も公共事業を通して景気を刺激できる。 一方、成長戦略はほとんどが供給サイドの政策で、実現には時間がかかるため、金融や財政と同じ次元では考えにくいテーマだ。今は起承転結の中で「転」の時。ただし、成長戦略を実践する「承」から「転」に向かうには時間がかかる。アベノミクスは胸突き八丁のところにあると思う。 現場に乏しい熱意 ──安倍晋三首相は今年1月のダボス会議の講演で、今後の改革方針を示した。 これまで44回行われてきたダボス会議の歴
【画像】 ハリウッド版ゴジラがメタボすぎると話題に 1 名前: ジャンピングDDT(埼玉県)@\(^o^)/:2014/04/28(月) 09:23:01.91 ID:00t263p40.net Godzilla News : ハリウッド版3D超大作「ゴジラ」が、怪獣王の姿形が鮮明な新しい写真を、 さらにリリース!! by hirobillyssk 2014年4月27日日曜日 http://cia-film.blogspot.jp/2014/04/godzilla-news-3d_27.html 2: アイアンフィンガーフロムヘル(宮城県)@\(^o^)/ 2014/04/28(月) 09:23:45.44 ID:upS04xI80.net 太い 10: ショルダーアームブリーカー(栃木県)@\(^o^)/ 2014/04/28(月) 09:28:01.09 ID:k8JG2YLw0.ne
【美味しんぼ】 福島帰りの山岡が原因不明の鼻血→「福島人は皆鼻血出てる。言わないだけ」 1 名前: ニールキック(大阪府)@\(^o^)/:2014/04/28(月) 13:47:07.30 ID:7id6Suay0.net 今週の「美味しんぼ」、福島から帰ってきた山岡さんが原因不明の鼻血を出し、 海原雄山も出たと話をして、最後に井戸川さんが出てきてこの有様でした。 これは流石に 福島県民として抗議の意を示したい。僕はこの三年間、鼻血なんか出たこと無いですが。 https://twitter.com/jyunichidesita/status/460607471132766208/photo/1 14: アキレス腱固め(チベット自治区)@\(^o^)/ 2014/04/28(月) 13:50:47.99 ID:lqQB/WZ70.net >>1 ひでえなあ 4: 魔神風車固め(千葉県)@\
2014年3月期決算では、円安の恩恵を受けてトヨタ自動車など自動車メーカー各社が過去最高の好決算が見込まれる中で、国内自動車産業に早くも暗雲が立ち込めている。4月から消費税率が8%に引き上げられて、これまで駆け込み需要に沸いた全国の自動車販売の最前線では、今後、その反動減は避けられそうにない。自動車は就業人口が500万人を超えるなど裾野が広く、日本経済のけん引役ともいわれているが、この先、国内の新車販売がどこまで落ち込むのかは見通せないほどの危機感も漂う。 「消費増税後はある程度閑古鳥が鳴くことは予想していたが、土日の店内がこんなに静まり返ったのは、都心で大雪が降り積もった2月以来」と話すのは、都内の自動車大手直営ディーラーの中堅営業担当者。通常の土日ならば家族連れなどが一日当たりで50〜60組訪れるが、4月第一週の週末は新車購入の商談に訪れた客はほとんどなく、数人の予約客が車検整備などの
インターネット動画「チャンネルAjer」の収録を行いました。 今回は「『日銀理論』を取り戻そう」というタイトルで、全体で約55分のプレゼンテーションです。 動画:『日銀理論を取り戻そう①』島倉原 AJER2014.4.25(5) – YouTube 岩田規久男日銀副総裁、浜田宏一内閣官房参与に代表される、いわゆる「リフレ派」の方々は、金融政策に関する日本銀行の考え方を「世界標準に取り残された『日銀理論』」と称して、長年批判の対象にしてきました。 今回のプレゼンでは、「世界標準に取り残された」という認識自体が誤りであると共に、実証的な観点からも、むしろ批判するリフレ派の議論の方が説得力に乏しいことを、岩田氏の20年以上に及ぶ日銀批判を手がかりにして、論じてみたいと思います。 以下はプレゼンテーションの概要です。 貨幣乗数理論に基づく日銀批判 岩田氏が日銀批判で有名になったのは、日銀のエコノミ
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