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作り方に関するgurivoのブックマーク (2)

  • キャプションボードの作り方。 – アートフォト工房

    作品出展時に必須といっても過言ではないキャプションボードの作り方を自分用にメモ。 作品として出品する以上、何かしらのタイトルを付けるわけですがその時に作品の横にちまっと張り付けられるキャプションボード。 展示を見に行ったりすると、たまにキャプションボードが紙の切れ端とかに適当に書いて張ってあったりすると萎えます。 逆にここをしっかり作るだけで「作品感」がかなり高まると思っています。作品自体の質的な価値ではないですが、作者が自分の作品にどれだけ気合を入れているかがこういう作品周辺のもので案外見えるんじゃないかなと思います(このあたりは今まで出展してきて色々失敗しました)。 で、気合の入ったキャプションボード作りのポイントなど。 基は美術館での展示などからパクるといいと思います。なんせ美術館はそれなりの品格を持った展示をしていて、しかも色々な種類の展示を行うのでクセのない高級感という意味で

  • キャプション製作中。 : とぐりのぶろぐ。

    みなさま、おはようございます。 現在、4月3日から開催予定の『青磁の潤い 白磁の輝き』展の準備を進めています。 展示の準備作業の一つとして、キャプション作りがあります。 キャプションとは、作品1点1点に付しているタイトルや年代、生産地などを記した解説文のこと。 キャプションの形式・作り方は各美術館・博物館等によって異なり、外注している施設もあれば、原稿をアクリル板に挟み込んだりスチレンボードに貼りつけるなどして手作りしている施設もあります。 当館は後者にあたり、展示ごとに必要なキャプションを学芸員が手作りしています。 その作り方は、いたってシンプル。 まずキャプションの原稿をプリンタで打ち出します。 実際のキャプションサイズよりもやや大きめにカットした糊付きのスチレンボードに原稿を貼り付けます。 そして、余分な部分を切り取って出来上がりです。 先輩学芸員から伝授されたコツとしては、 ★はじ

    キャプション製作中。 : とぐりのぶろぐ。
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