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物理に関するgurivoのブックマーク (9)

  • 光を1分間停止させることに成功!?

  • 質量ゼロ電子? 新しいディラック電子をタングステン表面上に発見

    引用元:共同通信 特殊な絶縁体の表面などに存在することが知られている質量ゼロの電子の一種として、新しい性質を持つ電子を発見したと、広島大チームが1日、発表した。将来の超高速コンピューターの開発などが期待できるといい、近く米物理学会誌に掲載される。 タングステン表面電子におけるディラック電子の直接観測 チームは、電気抵抗が大きく、電球のフィラメントなどに使われる金属タングステンに着目。表面を動く電子の速度やエネルギーなどの性質を詳しく調べ、質量を持たない電子を発見した。質量があり金属の内部を自由に動く電子と比べ、質量を持たない電子は高速で移動できるため、計算速度の早いコンピューターなどにつながる可能性がある。4 :名無しのひみつ:2012/02/05(日) 09:55:28.13 ID:L+m0dfUO これはまたノーベル賞とれそうな大発見だな。 7 :名無しのひみつ:2012/02/05(

    質量ゼロ電子? 新しいディラック電子をタングステン表面上に発見
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:現代物理学で定義できない粒子発見か 第5の力

    2011年04月09日 現代物理学で定義できない粒子発見か 第5の力 引用元:朝日新聞 米フェルミ国立加速器研究所(イリノイ州)は7日、同研究所の大型加速器テバトロンで、現代素粒子物理学の枠組みである「標準模型」で想定されない全く未知の粒子が見つかった可能性がある、と発表した。自然界にある4種類の力以外の力の存在を示唆しており、確認されれば、私たちの自然観を変えるノーベル賞級の発見となる。 フェルミ国立加速器研究所 自然界には、比較的なじみのある重力や電磁力に加え、原子核の中で陽子や中性子を結びつける「強い力」と、原子核の崩壊を起こす「弱い力」と計四つの力があると考えられる。標準模型は重力を除く三つをうまく説明し、反する現象がほとんど見つからないことから、自然の状態を説明するのに都合がいいと考えられている。 ところがテバトロンの実験で、トップクォークと呼ばれる素粒子よりやや軽い質量

  • パウリ効果 - Wikipedia

    ヴォルフガング・パウリ(1945年) パウリ効果(パウリこうか、英: Pauli effect)は、物理学界における古典的なジョークの一つ。 理論物理学者ヴォルフガング・パウリ(1900年 - 1958年)は実験が不得手で、機材をよく壊していた。時には、彼が装置に触れただけで実験機材が壊れたり、近付いただけで壊れたりするという現象も起きた。これにちなんで、機械装置・電子装置を問わず、ある人物がその装置に触れただけで、あるいは近くに寄っただけで不可解な壊れ方をした場合、その人物が「装置にパウリ効果を及ぼした」と言うようになった[1]。 マーカス・フィルツ(英語版)は「パウリ効果」について、「ユングが考案した共時的現象として理解すると、大変道理にかなっているように思う」と述べている[2]。 パウリをめぐる逸話[編集] パウリの友人でもあった物理学者のオットー・シュテルンはこの効果を恐れ、パウリ

    パウリ効果 - Wikipedia
  • 「ヤモリの足裏」の秘密をナノテクで実現 | WIRED VISION

    gurivo
    gurivo 2010/12/07
    友達から聞いたときは驚いた
  • ソフトマター物理への招待

    まずは身の回りを見てみよう。あなたがのぞいているディスプレーは(まだブラウン管を使っているのでなければ)液晶が配列して文字や絵を表示しているし、叩いているキーボードのキートップはプラスチックでできている。コンピューターの筐体もプラスチックの場合も多いだろう。手元にあるのはガラスのジョッキに注がれて泡が盛り上がっているビールだろうか?それともコーヒーやお茶だろうか?コーヒーだったらミルクを入れているかもしれない。いずれにせよ飲み終わったら台所に持って行って、洗剤で良く洗うことであろう。手が荒れないようにするためには、ゴム手袋をした方が良いだろう。 上に書いたのはほんのちょっとした例である。下線を付けた部分が、ここで説明しようとしている「ソフトマター」と言われる物質系の一例なのだ。世の中、家や橋や道路などのしっかりした構造物を作るには、金属やセラミックス等の「ハードマター」を利用した方が良いの

  • 世界最小のトランジスタ開発 原子7個分の大きさで、シリコン結晶1個に埋め込む - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学量子コンピューターテクノロジーセンターと米ウィスコンシン大学マディソン校のオーストラリア人科学者らは24日、原子7個分の大きさの世界最小のトランジスタを発表した。このトランジスタの開発により、マイクロチップの大きさがさらに小さくなり、コンピューターの処理速度も格段に高まる可能性がある。 トランジスタは1メートルの40億分の1にあたる原子7個分の大きさで、シリコン結晶1個に埋め込まれており、両大学の科学者チームが特殊な顕微鏡で原子を操作して作った。数十億個のトランジスターが入っているマイクロチップの大きさを100分の1以下まで確実に小さくできる上、処理速度も「飛躍的に」高めることができるという。このトランジスタによって、既存のコンピューター機器の数百万倍の速さで計算できる「量子コンピューター」の実現に向けて第一歩が踏み出されることになった。 研究を指

  • IllustratorでTeX数式 - [物理のかぎしっぽ] - アウトライン化

    Illustratorで数式を使いたいとき,簡単な数式なら, IllustratorでTeXフォント の方法のように,フォントの設定のみで表現可能です.しかし,分数や積分記号など複雑な場合は難しいので, TeXで書いた数式をepsに変換してIllustratorに取り込めばきれいにできます.例として のような画像をつくってみたいと思います. TeXで数式を書く † 最初にTeXで数式をつくっておきます.後でアウトライン化するために,大きいサイズで書きます. \documentclass[30pt]{jsarticle} \pagestyle{empty} \begin{document} \[ i\hbar\frac{\partial\psi}{\partial t} = -\frac{\hbar^2}{2m}\frac{\partial^2\psi}{\partial x^2}+V(x,

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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