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M42に関するgurivoのブックマーク (4)

  • 【マップカメラコレクション】Carl Zeiss Jena MC Flektogon | THE MAP TIMES

    ■Carl Zeiss Jena MC Flektogon 35mmf2.4 ■Carl Zeiss Jena MC Flektogon 20mmf2.8 M42レンズで真剣に写真を撮ることを考えた時、どんなレンズを選ぶのがいいでしょうか。 当たり前のことを言えば、設計と製造の新しいレンズを使うのがいいに決まっています。M42マウントのすごいところは、今なお最新技術が投入された新製品が作られているというところで、コシナ社により継承製造されているツァイス、フォクトレンダー銘レンズには名玉が多いと評判です。 それを結論としてしまってもよいのですが……もうちょっと、玉石混交という言葉がぴったりなM42ジャンルの中で、「これは良い」と、たいていのファンが太鼓判を押すレンズがあるので、取り上げてみたいと思います。その筆頭格、今回ご紹介するカール・ツァイス・イェナのフレクトゴン(Flektogon)で

    【マップカメラコレクション】Carl Zeiss Jena MC Flektogon | THE MAP TIMES
  • ペンタックスK100D【最終回】円形絞りに惹かれてM42沼にハマる

    ペンタックスの一眼レフは、1975年(昭和50年)まで“Sマウント”というスクリューマウントを採用していた。このスクリューマウントは、元々プラクチカというカメラメーカーのマウント(プラクチカマウント、Pマウント)で、ネジ径が42mmであることから、“M42マウント”と呼ばれるようになった。M42マウントは、ユニバーサルマウントとして世界の多くのメーカーに採用され普及した時期もあったが、カメラのAE化に伴い、ペンタックスを始め、ほとんどのメーカーは独自のバヨネットマウントに移行していった。ただ、現在でもロシア製のカメラやレンズはM42マウントを採用しているものがあるし、日のコシナも、Bessaflex TMというメカニカルシャッターのMF一眼レフや、Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZSという銘玉を発売している。 こうして数多くのM42マウントのレンズ(以降、M42レ

  • M42 MOUNT SPIRAL

    ロシア製シネレンズにマクロ撮影用モデルがあることは、流通品を何度か目撃していましたので、認識はしていました。私が目撃した製品個体はPO2-2M、OKC1-75-1、OKC6-75-1の3製品で、いずれも焦点距離が75mmの35mm映画用レンズです。これらは撮影フォーマットがAPS-Cに近く、中望遠レンズというよりは望遠レンズのカテゴリーに入りますので、来なら不人気のジャンルです。しかし、ライカ判(フルサイズセンサー相当)でもダークコーナーの出ない製品であることからポートレート撮影に流用できるため人気があります。さらにレンズがマクロ撮影仕様ともなれば流通量は少ないため、高額で取引される傾向があります。ただし、今回のレンズはデカさと重さでコレクターには嫌煙されているのでしょう。10万円前後の比較的買いやすい価格帯で流通しています。京都のブログ読者の方から1お借りする機会が得られましたので、

    M42 MOUNT SPIRAL
  • CMEHAPPY

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