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歴史と政治に関するhagakurekakugoのブックマーク (4)

  • 「パール論争」の下らなさ - 雪斎の随想録

    ■ 今年春より、隔月で『読売新聞』で論壇ショート・コメントを担当しているので、色々な雑誌を手広く読んでいる。ところで、最近、頻繁に目にするのは、「パール判事」という文字である。 ラダ・ビノード・パール判事は、東京裁判でA級戦犯とされた人々を無罪とする判断を示した人物として有名であるけれども、その判断の意図をどのように解釈するかで、論争が起こっているわけである。 ただし、雪斎にとっては、あまり面白くない論争である。 国際刑事裁判所((International Criminal Court、:Cour Pénale Internationale)という枠組がある。それは、「集団殺害犯罪」、「人道に対する犯罪」、「戦争犯罪」に関する個人の責任を追及する枠組である。冷戦終結後、民族紛争に伴う大量虐殺など「人道に対する罪」を裁く国際犯罪法廷が安全保障理事会決議によって臨時に設置された。旧ユーゴスラ

    「パール論争」の下らなさ - 雪斎の随想録
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/10/07
    辛辣だが的を射ているなー。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…

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    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/02/16
    親米ポチは本当に「鬼畜米兵」のメンタリティにまで堕してしまったんだね…。
  • 「ものすごい力が湧き出た」、200年を経てアボリジニに公式謝罪・豪政府

    2008年2月13日、オーストラリアのシドニー(Sydney)の街頭でケビン・ラッド(Kevin Rudd)首相による先住民アボリジニへの歴史的謝罪の中継を見に集まり、豪州旗とアボリジニの旗を振る人。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【2月13日 AFP】オーストラリアのケビン・ラッド(Kevin Rudd)首相が13日、先住民アボリジニに対する過去の差別的政策について議会で謝罪したことを受け、同国内で即日、賛否両論が巻き起こった。 同日ラッド首相は議会での約30分にわたる「歴史的演説」で、220年前に初の白人入植者たちがシドニー・コーブ(Sydney Cove)に上陸して以来、アボリジニに対して重ね与えてきた不当や侮辱について語った。雄弁な演説の中でも最も注目されたのは「お詫びする(sorry)」という謝罪の言葉で、首相はこれを6回繰り返し、そのたびに議会傍聴席に集まった

    「ものすごい力が湧き出た」、200年を経てアボリジニに公式謝罪・豪政府
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/02/14
    政権交代によって、『歴史』が変わった瞬間。
  • 論争傍観者を自称する人間についての二つの問題 - Close To The Wall

    まあ、収束気味だけど私なりのまとめをひとつ。というか、記事をまとめている間に似たようなことをすでに書かれている感があり。 賢明であると自認することと、賢明であろうと努めることとの大きな溝 謝罪までして撤退する様子のfromdusktildawn氏についてさらに突っ込むのはどうかと思うが、彼を一つの典型と扱うとして以下は読んで欲しい。 私が問題にしたいのはまさにこのタイトルに見られるような態度だ。 はてなグループ 素人が素人に分かりやすくいったい何を説明できるというのだろうか。搦め手で事件の実在を確信した理由は書いてあっても、それ以外の理由で確信できるかどうかは書いていないし、検証してもいない様子。素人の素人判断を素人に教えていったいどうしたいのか。私にはまったく要領を得ない議論にしか思えないのだけれど、これで納得したという人がいるというのだから不思議だ。 否定論者が完全否定論を唱えるのは、

    論争傍観者を自称する人間についての二つの問題 - Close To The Wall
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/01/08
    ああっ、自分のブクマコメがほんの少しだけ誤読されてる。あとでコメント書こう。
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