三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は25日、三菱UFJ銀行の三毛兼承頭取(62)が2019年4月にも取締役から社長に昇格する人事を固めた。三毛氏が最高経営責任者(CEO)となり、平野信…続き 三菱UFJの今期、純利益4%減の9500億円に上振れ 三菱UFJ・三井住友銀ATM開放 自前主義の終焉映す [有料会員限定]
朝日新聞が4月26日に卜部侍従の日記を公開したのは、明らかに第一回の「昭和の日」を意識して、その直前のゴールデンウィークを前にした木曜日を選んだものと推測される。 http://www.asahi.com/national/update/0426/TKY200704250363.html 以下引用する。 逝く昭和と天皇、克明に 卜部侍従32年間の日記刊行へ 晩年の昭和天皇と香淳皇后に仕え、代替わりの実務を仕切った故・卜部亮吾(うらべ・りょうご)侍従が32年間欠かさずつけていた日記を、朝日新聞社は本人から生前、託された。天皇が病に倒れて以降、皇居の奥でおきていた昭和最後の日々が克明に記されている。天皇の靖国神社参拝取りやめについては「A級戦犯合祀(ごうし)が御意に召さず」と記述。先の戦争への悔恨や、世情への気配りなど、天皇の人柄をしのばせる姿も随所に書きとめられており、昭和史の貴重な記録とい
昭和天皇の故・卜部亮吾侍従の日記公開 陛下のお言葉が克明に記される 1969年(昭和44年)から昭和天皇の崩御まで侍従を務めた、故・卜部亮吾(うらべ・りょうご)氏の日記が公開された。 朝日新聞社によると、この日記は、1969年から1989年(昭和64年)の崩御までの20年間、昭和天皇の侍従を務めた卜部侍従が生前、朝日新聞の記者に託したもの。 日記には、この間の昭和天皇のお言葉や、宮中の様子が克明に記されていて、2006年7月、宮内庁の故・富田朝彦元長官のメモで明らかになった靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)への不快感については、1988年(昭和63年)4月28日の日付で「靖国の戦犯合祀と中国の批判奥野発言のこと」という記述が見られる。 同じ日に、富田元長官が昭和天皇のお言葉として、「私は 或(あ)る時に、A級(戦犯)が合祀され その上 松岡・白取(鳥)までもが」、「だから私あれ以来、参
毒吐いてます。皇室オタらしい 麻生太郎マンセーブログ 大道之行也、天下為公 近々、旧宮家復籍キャンペーンの経緯報告を(新規受付はしてません) これは、完全に仕組んでやった計画的な犯行(笑)だね 何の話かというと・・・日経が富田メモ、んで、文芸春秋が小倉侍従 この、小倉侍従の内容は、別に問題があるわけじゃない そして・・・それらを横目で、うんにゃ、それを出したときの世間の反応と、 特に、日経のときの、朝日の持論っていうか、 「社会の木鐸」たる朝日(爆)が「愚かなる大衆」を導くプロパガンダ その流布を邪魔するまともな人たち(それが保守とは言わない)、そんな人たちの反論・反駁 ・・・その手の内をも見極めた上で、 (朝日にとって)最良と思われるタイミングで出してきたのがこれ 逝く昭和と天皇、克明に 卜部侍従32年間の日記刊行へ 2007年04月26日 晩年の昭和天皇と香淳皇后に仕え
●靖国参拝で考えは変わらない 首相〜産経新聞記事 今日の産経新聞記事から。 靖国参拝で考えは変わらない 首相 安倍晋三首相は4日昼、11日から来日する中国の温家宝首相が日本の首相の靖国神社参拝について「二度とないよう希望する」とあらためて表明したことについて、「私の考えは今まで申し上げてきた通りだ。考えが変わることはない」と述べた。官邸で記者団の質問に答えた。 首相は就任以来「国のために戦った方々に対する尊崇の念は持ち続けたい」とする一方、自身の参拝については「参拝自体が外交問題化する現実がある以上、参拝するかしないか申し上げない」と明言を避けている。 (2007/04/04 14:50) http://www.sankei.co.jp/seiji/shusho/070404/shs070404005.htm 靖国参拝に関しては「参拝自体が外交問題化する現実がある以上、参拝するかしないか申
NIKKEI NET 3月28日 A級戦犯合祀、厚生省と靖国神社が69年に確認 靖国神社がA級戦犯の合祀(ごうし)について、1969年1月に厚生省(当時)と開いた検討会で「合祀可」と確認していたことが、国立国会図書館が28日公表した「新編 靖国神社問題資料集」で明らかになった。検討会は「外部発表は避ける」としており、世論に配慮してひそかに合祀しようとしたとみられる。 資料集は靖国神社、厚生労働省などの未公表文書を集めており、戦後、合祀者の名簿作成作業を担った厚生省引揚援護局(後に援護局)と靖国神社側が合祀基準などを巡って議論を繰り返していたことが分かる。 (後略) NIKKEI NET 3月29日 A級戦犯合祀「神社側の判断」・首相 安倍晋三首相は29日昼、靖国神社と旧厚生省がA級戦犯などの合祀(ごうし)を巡り定期会合を開いていたことに関して「合祀を行ったのは神社で、厚生省は情報を求められ
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