[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今朝の産経新聞正論「安倍総理訪米と慰安婦問題の行方」を読んで我が目を疑った。 書き手は元外交官の岡崎久彦だ。 決議案はもともと可決されても法的効果はない。議員の選挙区向けのパフォーマンスに過ぎない。騒いでは問題を大きくさせるだけである。 とのことだが、この事なかれ主義が河野談話を生み、そして今日の窮状を生んだのでは? そしてここまでは媚米エセ保守、小泉・安倍マンセ~の常套句であるから素人が言ったのであれば「馬鹿な奴だ」笑っていられる。 しかし彼はこうも書いている。 総理自身の言葉で謝ったほうが良い。狭義の強制について質問されれば嘘は言えないが、そもそもそんなことは問題の中心ではない。言ってもその直後に、慰安婦制度を持ったことは女性の尊厳を傷つける人権無視の行動として謝罪すればそれ
エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る
調査捕鯨という言葉を思いついたやつは天才! 日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか (幻冬舎新書) 作者: 星川淳出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/03メディア: 新書購入: 3人 クリック: 74回この商品を含むブログ (23件) を見る 著者はグリーンピース・ジャパン事務局長であるという、実に突っ込みどころたっぷりそうな本である。本当なら、書店の棚で見かけてもスルーするところだが、なぜだか向こう側(捕鯨反対最右翼)の論理も知りたくなった。 結論を言うと、目からウロコが落ちました。もっと正しくは、今まで自分は捕鯨問題について何も知ることもないままになんとなく「捕鯨反対なんてまた狂信的な連中がオカシナこと言っているなぁ」程度に思っていたことを強く反省しました。 クジラの頭数が増えているかどうかはハッキリしない クジラの頭数は明らかに減ってしまっている(単純に100年昔に比べると)
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