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  • 日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか - 現象派と理論派の対立。

    調査捕鯨という言葉を思いついたやつは天才! 日はなぜ世界で一番クジラを殺すのか (幻冬舎新書) 作者: 星川淳出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/03メディア: 新書購入: 3人 クリック: 74回この商品を含むブログ (23件) を見る 著者はグリーンピース・ジャパン事務局長であるという、実に突っ込みどころたっぷりそうなである。当なら、書店の棚で見かけてもスルーするところだが、なぜだか向こう側(捕鯨反対最右翼)の論理も知りたくなった。 結論を言うと、目からウロコが落ちました。もっと正しくは、今まで自分は捕鯨問題について何も知ることもないままになんとなく「捕鯨反対なんてまた狂信的な連中がオカシナこと言っているなぁ」程度に思っていたことを強く反省しました。 クジラの頭数が増えているかどうかはハッキリしない クジラの頭数は明らかに減ってしまっている(単純に100年昔に比べると)

    日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか - 現象派と理論派の対立。
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/05/14
    グリーンピースの言い分。捕鯨派のプロパガンダに気をつけろ。
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