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2007年12月4日のブックマーク (5件)

  • 北京五輪野球:先発変更への不満は日本の無知 | Chosun Online | 朝鮮日報

    【台中=シン・ボスン記者(スポーツ朝鮮)】2日、北京五輪予選を兼ねた野球アジア選手権の韓国対日戦が終わった直後、日の星野仙一監督は怒りを見せた。韓国が先発メンバーを大幅に差し替えたことに不満を漏らしたのだ。星野監督は「ビックリした。ルールブックにもないし、監督会議でも聞いたことがない。どうしてこんなことが起きたのか、説明してほしい」と語った。 これに対し、キム・ギョンムン監督は「アマチュア規定が間違っている。1時間前に提出したオーダー表は、監督同士があいさつし、試合開始前の整列時にオーダー表を交換するまでの間に差し替え可能だ。うちの先発に対しあっちが対抗策を出してくるかと懸念し、先発を変えた」と説明した。果たしてこれは「先発オーダー偽装」という問題になるのだろうか。 ◆試合前の状況 試合前、キム監督は韓国の報道陣に先発メンバーをこっそり打ち明けた。キム監督は「先発投手は田炳浩(

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/12/04
    ここまで勝ちに執着出来るのは対日本だからなのだろう。これだからスポーツとナショナリズムを混同する国は困る。
  • 「嫌韓」の理由 - Baatarismの溜息通信

    韓国が試合開始直前に先発オーダーをがらりと変更した。星野監督によると「1時間前にオーダーを受け取っていた」。だが、実際のオーダーは先発投手が右の柳済国から左の田炳浩へ。打線も左腕の成瀬を意識してか、1番から6番まで右打者が並んだ。 指揮官はあわてて球審に詰め寄ったが、オーダー変更は認められ、そのままプレーボール。報道陣にも試合が始まってから新しいオーダー表が配られる事態となった。 韓国の金卿文監督は「(国際野球連盟=IBAF=の)ルールは破っていない。いいとは思わないが、今回のルールでは、うそのリストを作ることもできる」と釈明。これに対し、星野監督は「監督会議で紳士協定を結んだ。ルールブックにはないことだが、非常に疑問だ」と静かな口調ながら怒りをあらわにした。 http://sankei.jp.msn.com/sports/other/071203/oth0712030056001-n1.

    「嫌韓」の理由 - Baatarismの溜息通信
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/12/04
    さんせー
  • 【モノノ怪】魍魎絵草紙~STORM (t.m.mix)~‐ニコニコ動画(秋)

    2007年12月03日 03:51:09 投稿 【モノノ怪】魍魎絵草紙~STORM (t.m.mix)~ 三味線の調べにのせて極彩色が舞い踊る。美しき怪異譚「モノノ怪」「怪~ayakashi~ 化」MADです。曲は吉田兄弟「STORM (t.m.mix)」◆その他MAD→sm1165703・sm1237215 登録タグ:モノノ怪 怪~ayakashi~ モノノ怪MAD 権利者に届け!この想い!!! 甦れ神動画! 悔し涙動画(SP1) 皆が帰りを待ってる動画 再うp→sm3249234

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/12/04
    神の領域まで高められたモノノ怪MAD。鳥肌が立つ。
  • 誰が書いても、やっぱり変 - Stiffmuscleの日記

    しかし、何だな、産経新聞ってのは、古森さんや阿比留さんじゃなくてもこういう恣意的、扇情的な書き方をするんだな。この期に及んで、まだ、日は被害者で、得体のしれないお国が何やら日を貶める陰謀を画策しているっていう図式を作り出したいらしい。 まさに自社の命運を賭けたサバイバル真っ最中の産経さんが、いまさら政治スタンスを180度転換してという訳にもいかないんだろうが、こういった恣意的な記事を鵜呑みにして煽られる人たちがまたまた発火すると、その分だけ産経ともども益々追い込まれるんだが、わかんないんだろうな。わかりたくないんだろうな。 というわけで、時期を逸した感もありありですが、突っついときます(引用文の強調は引用者による)。 カナダ、慰安婦決議を採択 日政府に公式謝罪要求(産経ニュース - 2007.11.29) http://sankei.jp.msn.com/world/america/

    誰が書いても、やっぱり変 - Stiffmuscleの日記
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/12/04
    飽きもせずに中国陰謀論を唱える産経。怖い怖い(棒読み)
  • ベネズエラ国民の選択に賛意を表したい: 極東ブログ

    よかった。ベネズエラでの大統領無期限再選を可能にする憲法改正案が国民投票で否決されたことだ。結果は僅差だった。憲法改正支持者も多数であり、その人たちの考えも単純に否定できるものでもないし、今回の改正が直接、チャベス大統領の独裁制につながるというわけでもない。だが、その傾向への懸念はあった。 民主主義というのは手順によっては独裁者を生み出しかねない。憲法というのはそうした強い権力への最終的な歯止めとして存在する。今回の事態は、憲法のそういう質が揺るがされる可能性(公益が個人の利益に優越し公益認定で国家に接収が容易となる、報道の自由が優先されなくなるなど)がある例となって困ると不安な気持ちで見ていた。 ブログには書かなかったが、私は冷静に見れば、今回のベネズエラ国民投票は改正案可決に向かうのではないかという予想を立てていた。今朝の産経新聞”国民投票締め切り、大接戦に ベネズエラ憲法改正”(参

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/12/04
    正直私も可決されると悲観してました。これだから政治は分からない。そして面白い。