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田母神元空将の「若者へのメッセージ」というのが、ニコニコ動画のランキングに上がっていました。 【ニコニコ動画】若者へのメッセージ 田母神俊雄氏 で、最初から「日本の国はいい国だったと言っただけで、政府見解が『こんな国はけしからん国だったんだ』というから更迭された」という、まったく自分のおかれた状況を把握できず、あまつさえ自分の信念に殉じたといわんばかりの陶酔感まで漂う宣言をぶち上げてきました。この時点でもうダメだなと思いますがね……。 「自分の国を褒めて、公職を追われた」と。違うでしょうに。その立場を忘れたから、文民統制を忘れるようなことをしたからであって、内容は無関係です。内容について批判されているのは、政府云々は関係なく、その内容があまりにもお粗末だったからですがね。 未だにこのような認識では、思考回路が戦前の軍上層部と一緒じゃないですか。自分の信じたい情報「だけ」を信じて、信じたくな
2008年12月22日 麻生批判から考える(前編):たとえ「失言」がなくても麻生内閣は迷走した。 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「かみぽこ政治学」です。 麻生内閣の支持率が 20%台前半にまで急落したね。 ふう。。。 麻生首相については、 「かみぽこ政治学」の はじめの頃から 「小泉人事」 に翻弄されたり、 総裁選での 「数の論理」 に泣き続けたりで、 何度も書き続けたものだ。 ただ、それは麻生首相の 政治家としての手腕を 高く評価してきたからこそ 政局に翻弄される姿が ある意味絵になってきたというか 書きやすかったわけだ。 だから、私は常に 麻生首相に対しては 激励の気持ちを持って 書いてきたつもりだ。 それが、首相になったとたん、 どうしちゃったのだろうね。 麻生首相の支持率低下の原因は、 まず、首相の度重なる 「失言」、 次に、定額給付金など 第二次補正予算を巡って 首相の方針が二
このブログでは民主党の経済政策の理解にはかなり辛らつな発言をしているわけです。ただ僕は応援政党がないので、どの政党どの組織でも、不況の中ではあたりまえの積極的な金融・財政政策を採用する政党または議員(議員候補)を応援しています。民主党というとブログ的には金子さんのブログがリフレ的として知られています。今日は普段から僕が注目している民主党の議員ブログを紹介(というか僕がでてきてるので釣られた 笑)。 馬淵澄夫さん(衆議院議員)のブログより。 http://mabuti-sumio.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-b8e9.html 案の定、0.2ポイント下げの中途半端な利下げに終わった 日銀政策決定会合。 FRBバーナンキの本気度などと比べるまでもなく、お話にな らない。笑われてるぞ、日本は。 0.1%など、もう一度、利下げを可能とする金利の維持を図っ
ハラレ(CNN) 経済崩壊、人権侵害や野党弾圧、コレラ禍などで国際社会からの辞任圧力が高まるアフリカ南部、ジンバブエのムガベ大統領(84)は19日、批判勢力には決して屈しないと退任する考えはないことを明らかにした。与党のジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線(ZANU―PF)の集会で演説した。 旧宗主国・英国がジンバブエの資源を狙い、再度征服を試みていると非難、「ジンバブエは私のものであり、いかなるアフリカ諸国も私の手から国を引き離そうとしてはいない」とも強調した。その上で、ジンバブエ国民が見捨てるまで、指導者であり続けると語った。 ムガベ氏は、1980年の独立以来、ジンバブエの実権を握り続けている。しかし、白人農園を強制収用し、農業技術が乏しい黒人農民に再配分する強硬策などを打ち出して以来、経済が悪化の一途をたどった。人権侵害や野党弾圧に反発する国際社会は経済制裁で締め付けてもいる。 同国
世界一高いビル、世界一豪華なホテルなど「世界一」を冠する建築物を次々に登場させ、21世紀に入って猛烈な勢いで発展を続けてきたドバイ。中東の物流・金融センターとして、200に及ぶ国籍の労働者や投資家を引きつけてきたこのペルシャ湾岸の小さな首長国にも、金融危機の影は忍び寄っていた。その現場を歩いた。 ドバイ北東部にあるアラブ首長国連邦(UAE)労働省。「カスタマーサービス局」待合室に、沈んだ表情の外国人労働者が目立つようになった。解雇通知を受け、苦情を申し立てに来た人々だ。 ドバイの中堅建設会社で工事現場監督を務めてきたインド人のV・ヒレマタさん(45)は今月12日、1枚の紙を手渡された。「あなたが提供するサービスは必要なくなりました。滞在許可も1か月後に失効します」 クレーンを操縦していた同郷のスンニル・Bさん(40)も解雇された。ドバイには世界のクレーンの3割が集まっていると言われて
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