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ブックマーク / plaza.rakuten.co.jp/igolawfuwari (3)

  • 久々に光市事件のことを書きます。 - 碁法の谷の庵にて:楽天ブログ

    2008年02月08日 久々に光市事件のことを書きます。 (7) カテゴリ:カテゴリ未分類 判決(4月22日)まで後2ヵ月半ですね。ちなみに、光市事件の後、1月に結審した秋田の2児殺害事件の判決は3月だそうです。これを見て何か感じる人はいないのでしょうか。 さて、勝谷誠彦氏が、倖田來未氏の発言を巡るバッシングについて、大騒ぎをしているようです。 確かに、つまらないバッシングをあおるような輩は後を絶ちません。その意味では、勝谷氏の見解は一つの立派な考え方といえるのかもしれません。倖田來未氏の発言を彼が弁護しているわけではなく、謝れば済むだろうといっていることからすれば、彼が発言を容認しているかのようなネットの見解には、賛同することはできません。 しかし、私がこの発言に怒りを覚えるのは、勝谷氏が光市事件弁護団バッシングで何をやったかと言うことです。 彼は、あの「たかじんのそこまで言って委員会」

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    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/02/09
    あの人はロジックでなくエモーションで動きます。
  • 2007年09月27日の記事 | 碁法の谷の庵にて - 楽天ブログ

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  • 橋下徹氏の弁護団説明責任論に異議あり - 碁法の谷の庵にて:楽天ブログ

    2007年08月12日 橋下徹氏の弁護団説明責任論に異議あり (12) カテゴリ:カテゴリ未分類 橋下徹氏が安田好弘弁護士らを中心とした光市母子殺人事件の弁護団について、懲戒相当云々を主張していますが、「弁護団が懲戒請求が妥当だ、という原因は説明責任を守っていないところにある」と説明しています。彼のブログからどうぞ。 これに関して、思うところを述べます。彼の言葉遣いに品がないとか、そういう非難も見受けますが、それには目を瞑ります。 確かに、今後の裁判員制度に向けて、一般の人たちにも弁護人側の行動の正当性を主張できるようになるのは必要なことです。市民に理解してもらえるようにするのも必要なことでしょう。これまででもそうでしたが、今後ますます必要性が増大します。 しかし、裁判員はきちんと証拠を閲読し、きちんとした選任手続が行われ、裁判官に分からないところは直接教えてもらい、ケースに応じて止めても

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