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apacheとnginxに関するhamacoのブックマーク (2)

  • combinedに代わるオレ流ログフォーマット - (ひ)メモ

    こんにちは、combinedログ撲滅委員会のひろせです。 ApacheのcombinedやNginxのデフォルトのlog_formatは、機械処理(日付でのソートやパース)がしづらい上に、人の目にもあまり見やすいフォーマットとはいえないと思っています。 なので自宅のサーバーでは、 日付は ISO8601 にする sortコマンドとかで簡単にそぉーっとソートできるようになる 日付、レスポンスコード、所要時間とか固定長的なフィールドは左に寄せる URLとかUAとか可変長で長いのは右に寄せる リクエスト(%r)も右に寄せた方ががいいような気がしてきた。。。 数値だけだとわかりづらいのでなんとなくわかるようにフィールド名も添える フィールド名を長くするとわかりやすくなる反面、ログサイズが大きくなるので注意 という観点で次のようなログフォーマットにしています、 # Apache LogFormat

    combinedに代わるオレ流ログフォーマット - (ひ)メモ
  • app serverがリクエストの処理にかかった時間をログに記録する

    Webアプリケーションのパフォーマンスをトラッキングするために、app serverの処理にかかった時間を記録したい。 方法を、以下のように分類できる。 1. reverse proxy側で、proxy先のapp serverがレスポンスを返してくるのにかかった時間をログに記録する場合 1.1 nginx 1.2 apache 2. app serverでリクエスト処理にかかった時間を出して、ログに記録する場合 2.1 reverse proxyで記録する場合 2.2 app serverでログに記録する場合 1と2とでは出てくる数字が違うだろうけど、件に必要なのはパフォーマンス改善を示す一貫した指標なので、どっちでもいいと思う。 1. reverse proxy側で取る場合 1.1 nginx log_formatディレクティブに$upstream_response_timeという変数

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