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著作権に関するhamacoのブックマーク (6)

  • 勝手に公開されたものは「公表」されていない - 西尾泰和のScrapbox

    「公表されたものは引用することができる」と著作権法32条に定められているが、著作権者でない人によって勝手に公開されてしまった場合はどうなるか? 著作権法による公表の定義が「著作物は、発行され、又は者Xによつて上演、演奏、上映、公衆送信、口述若しくは展示の方法で公衆に提示された場合...において、公表されたものとする。」で、者Xとは「権利を有する者、若しくはその許諾...を得た者、若しくは...」なので、権利を有しない者によって勝手に公開されたものは公表されていない。 第四条 著作物は、発行され、又は第二十二条から第二十五条までに規定する権利を有する者若しくはその許諾(第六十三条第一項の規定による利用の許諾をいう。)を得た者若しくは第七十九条の出版権の設定を受けた者若しくはその公衆送信許諾(第八十条第三項の規定による公衆送信の許諾をいう。次項、第三十七条第三項ただし書及び第三十七条の二ただし

    勝手に公開されたものは「公表」されていない - 西尾泰和のScrapbox
  • あまりに危険、テレビ朝日のスクープ映像映像投稿サイト「みんながカメラマン」の利用規約が鬼畜過ぎる→現在全力で規約改訂中 | Buzzap!

    あまりに危険、テレビ朝日のスクープ映像映像投稿サイト「みんながカメラマン」の利用規約が鬼畜過ぎる→現在全力で規約改訂中 | Buzzap!
  • 漫画のコマの引用についてについての調べた結果と謝罪について : けんすう日記

    事の発端 僕がGunosyの社長だったらこのように謝罪文を書きます - nanapi社長日記 @kensuu こういう記事をこの前書いたのですが、この中に、漫画のコマの1つを入れたのですね。 そうしたところ、とあるブログから「漫画のコマを無断転載はダメなのでは?」という意見をいただいたのです(ブログ主の方が精神の消耗が激しい、といっていたのでリンクはしていません)。 そして、そのブログへのブックマークコメントでも、これはどうなのか?という意見が多数ありました。 僕も知識不足でやってしまった点も多くあるので、認識が甘いところや、解釈が間違っていた部分なども多々あり反省しています。ご迷惑おかけして申し訳ございませんでした。 また、どこまでが引用として認められるのか?を調べたので、今回のが他の方の参考や、今後の著作権の解釈にも役に立つのではないかと思い、まとめたものをブログに書きました。 ※なお

    漫画のコマの引用についてについての調べた結果と謝罪について : けんすう日記
  • Webで良く使うようなアイコンの著作権についての質問です。…

    Webで良く使うようなアイコンの著作権についての質問です。 Webで良く使うようなアイコンを自作しようと思っています。ただ、ピクセルの小さいアイコンで『保存する』ボタン用アイコンを作ると、どうしても他のアイコンに似てくると思うのです(フロッピーとか)。場合によっては「真似した」レベルになることも十分にあります。 さらにいうと今までいろんなアイコンをみているので、意識的にしろ無意識的にしろ似てくると思うのです。 この場合、著作権・ライセンス的にはどうなるのでしょうか? また、既存のお互いに似ている(例えば商用の)アイコンはどのようにこれをクリアしているのでしょうか? プログラムのソースコードと違い、あまりdiff的なものが取れないのでどうなんだろうと思っての質問です。 ある程度根拠のある情報とともに回答してもらえるとうれしいです。

  • 著作権表示に「All rights reserved」は不要らしい - fuzzy Weblog@hatena (更新終了)

    PCゲームメーカーの公式サイトを見ると、著作権表示の形式がいろいろありますが、「All rights reserved」がなぜ入っているのかをWikipediaで調べてみました。 しばしば著作権表示に書かれる「All right reserved」は、著作権の保護を受けるための「著作権表示」ではあるが、万国著作権条約とは無関係である。1910年にアメリカ合衆国など方式主義諸国が調印したブエノスアイレス条約第3条で、 (略) “ 要約: 他の加盟国で著作権保護を受けるには「権利を予約する」という趣旨の表示が必要 ” と定められていることによる。この表示により、ブエノスアイレス条約加盟国間で著作権が保護される。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E8%A1%A8%E7%A4%BA 「All rights reser

    著作権表示に「All rights reserved」は不要らしい - fuzzy Weblog@hatena (更新終了)
  • 施行から1年9ヶ月、ダウンロード違法化を振り返る―罰則導入議論は時期尚早では - P2Pとかその辺のお話@はてな

    先日、「MIAU Presents ネットの羅針盤」というニコニコ生放送の番組に出てきました。テーマは「徹底検証!違法ダウンロード刑事罰化」。視聴してくれた方、ありがとうございました。まだ見てないという方、ニコ動のプレミアム会員ならタイムシフトでどうぞ。 今回のエントリは、ネットの羅針盤に出たのはいいんだけどあんまりうまいことお話できなかったので出演のために用意しておいた資料(+補足)をここに上げておくよ、というお話。 ダウンロード違法化から1年9ヶ月、2年と経過せずして違法ダウンロードへの刑罰付与議論が進められているけれども、ダウンロード違法化の評価・検証が十分に行われているとは言いがたい。そこで、ダウンロード違法化とは何だったのか/何なのかを振り返ってみる。 ダウンロード違法化 2010年1月1日、改正著作権法が施行され、著作権法第30条1項3号にて、違法送信と知りながら音楽・映像ファ

    施行から1年9ヶ月、ダウンロード違法化を振り返る―罰則導入議論は時期尚早では - P2Pとかその辺のお話@はてな
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