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アイドルと音楽に関するharuka23のブックマーク (3)

  • 【あまちゃん外伝】まっ赤な女の子と夏色のナンシーは四人囃子 : Birth of Blues

    ゴールデン・ピクニックス(紙ジャケット仕様) レディ・バイオレッタや悲しみの恋人達が分かる奴だけ分かればいいエントリー (しかしこれ書いた人、リアルのヒビキ一郎かよ) 簡単に前振りすると、後述キョンキョン「まっ赤な女の子」がBOOWYやGLAY、くるりの起源。印象的なキーボードを弾いている人が四人囃子キーボードでプロデューサーが四人囃子ベース。そのキーボードの人がプロデュースしたのが「夏色のナンシー」で、二人一緒に演奏しているのが当時のクロスオーバー/プログレッシブロックバンド少年少女が挙ってコピーしたレディ・バイオレッタという、AKBから安室奈美恵まで包含したアイドル音楽の系譜。 『あまちゃん』にハマった人に捧げる、今聴くべき「80年代アイドルソングベスト10」(1/3) - メンズサイゾー (前略)歌謡曲に造詣の深いライターの馬飼野元宏氏に、今聴くべき「80年代アイドルベスト10」を選

    【あまちゃん外伝】まっ赤な女の子と夏色のナンシーは四人囃子 : Birth of Blues
    haruka23
    haruka23 2013/10/02
    当時明菜姫の少女Aは、匿名性の勝利な気がしてた。
  • マスダ80年代女性アイドル論~南野陽子論

    80年代女性アイドル格付 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論 マスダ80年代女性アイドル論~小泉今日子論 マスダ80年代女性アイドル論~インターバル マスダ80年代女性アイドル論~薬師丸ひろ子論 南野陽子と言えば、『はいからさんが通る』です。『はいからさんが通る』は少女漫画の代表的作品を挙げる時には必ず名前が挙がる作品ですが、70年代中頃の作品です。 薬師丸ひろ子論の中で、70年代にはマルキシズムの影響で、「女性も男性のようにリーダーシップを執らなければならない」という思想が、少なくとも先進的な意識を持つ若い女性や学校にはあった時代だったと言いました。その「あるがままの私」が80年代において現実との軋轢の中で鍛え上げられていきました。70年代の「あるがままの私」が実は女性に無理を強いているのではないか、それは当に「あるがままの私」ではないの

    マスダ80年代女性アイドル論~南野陽子論
  • マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論

    80年代女性アイドル格付 http://anond.hatelabo.jp/20130821065806 を書いたマスダです。 今日は中森明菜について。 (追記) こちらを見落とされている方が結構いらっしゃるようなので。 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 http://anond.hatelabo.jp/20130825215309 今回は松田聖子論に続く「第2回目」です。「80年代女性アイドル格付」の順位順に書いています。次回は小泉今日子です。 松田聖子もずいぶん批判されましたが、今になってみれば、いったい何が批判されたのか、よく分からないところがあります。恋多き女性という印象もありますが、婚約・結婚を含めて彼女は4人の男性と法的なパートナー関係を結んだ経験がありますが、いちいち結婚という形をとりたがるのは彼女の価値観の基盤が実は案外保守的だからです。パートナーに対して彼女が求め

    マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論
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