タグ

オタクに関するharuka23のブックマーク (4)

  • 岡田斗司夫、出世作『オタク学入門』より始まる「トシボーの犯罪」

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 岡田斗司夫氏の人間性については18年前から疑問を持っていた。彼の初期の代表作に『オタク学入門』があるが、これのマンガに関する章の9割が私が彼の東大講義にゲストで出て喋った内容なのだ。これを岡田氏は「竹熊さんの代わりに書いてあげた」と悪びれずに言い放ち、私に校閲までさせようとした。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 当時、私は岡田氏を応援していた。なんと言ってもあのガイナックスを創業した人物だ。後になってガイナは岡田氏の力だけでつくられた会社ではないと分かったが、当時はわからなかった。単純に、オタクの利益擁護者として応援しようと考えていたのだ。だから、9割盗作されても彼を許してしまった。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 盗作問題については腑に落ちないことがまだある。「オタク学入門」が出る直前、ロフトプラスワンで岡田

    岡田斗司夫、出世作『オタク学入門』より始まる「トシボーの犯罪」
  • 竹熊健太郎氏、各オタクの寛容性について

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 最近。村上さんとやり取りする機会が多いが「同世代だよなあ」と強く思う。同じ時代に同じ体験をしている。漫画・アニメ・オタクに関しても、立場は違えどお互い「境界領域」に立っている。しかし村上さんはオタクの評判を少し気にし過ぎだと思う。それ自体、彼のサービス精神なのかもしれないが。 2014-11-24 09:11:27 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 サブカル・オタク分野内でもSFとプロレスは鬼門だよね。悪魔のようにうるさいマニアが多いし、内と外意識が猛烈に強い。少しでも間違っていると矢が飛んできて、たかが趣味では片付けられない瘴気が漂っている。ミリタリーもそうかも。漫画と鉄道は戦闘的な人が少ない気がする。 2014-11-24 09:43:11

    竹熊健太郎氏、各オタクの寛容性について
    haruka23
    haruka23 2014/11/24
    全てにニワカのボクには、各オタクが全部怖い。
  • 宮脇修一・海洋堂社長インタビュー「敵はフィギュアの嫌いな日本、僕らは戦い続けなあかん」

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 閉塞する日経済に突破口が見出せないなか、オタク文化とその象徴たる秋葉原に注目が集まっている。秋葉原が“尖った街”ならば、宮脇修一・海洋堂社長はその切っ先だ。「週刊ダイヤモンド」9月25日号(9月21日発売)の特集「アキバ変態(メタモルフォーゼ)」に先行して、“先駆者”が語るアキバ論をお送りする。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 山口圭介、河野拓郎) 宮脇 修一(みやわき しゅういち) 海洋堂社長。1957年大阪府生まれ。現在のフィギュア文化の立役者。創業者である父・修氏と共に、大阪府の一模型店であった海洋堂を、日を代表するフィギュアメーカーに育て上げた。同社は美少女、ロボット

  • 世界中のオタク達の机周り

    世界中のオタク部屋に続いて、今回は「世界中のオタクの机周り」。海外オタクはどんな壁紙を使っているのか、いつも作業している机にどんなフィギュアを置いているのかなどが見れます。 これらの写真は当サイトのユーザーが投稿したものです。ユーザーにこのサイトをディスプレに表示するように頼んでおいた。 一番凄いなのは上の机だと思います。 フィリピンの有名なコスプレヤーのアロディアの机です。下の写真は彼女です。

  • 1