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2009年1月22日のブックマーク (4件)

  • 食糧自給率の話 - あるウソつきのブログ

    昔、一度書いた事があるような気がするんだが…。 自分のブログを「コストベース」でぐぐってみても、何も出てこないので、多分書いてないのか。もしかして、mixiの方の日記には書いているのかな? 日糧自給率のお話。 最近のこの不景気で、またぞろ、 「日が物を作れなくなれば料もエネルギーも海外から輸入しているから飢え死にするか寒さで凍え死ぬしか無くなるだろう。江戸時代にまで戻るにしても人口を3000万人に減らす必要がある。」 とか言う人が出てきた。…株式日記である。 俺、「株式日記」はけっこう好きなんだが。それは、tora氏の捕捉する記事が(偏っているとは言え)なかなか秀逸だからであって、決して彼の文章が良いからではない。 ※『うちは松藤民輔のブログとかを参考に分析してるからいつも大当たり』とか言ってたもんな…。俺的に最も信用できない経済ブロガーの1人だと思うんだが…。 彼の物言いで言え

    食糧自給率の話 - あるウソつきのブログ
  • 「若者、結婚が遅い…どんな恋愛してるのか」「日本はなぜ子供産むのが難しいのか」など、小渕大臣が少子化分析チーム : 痛いニュース(ノ∀`)

    「若者、結婚が遅い…どんな恋愛してるのか」「日はなぜ子供産むのが難しいのか」など、小渕大臣が少子化分析チーム 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2009/01/21(水) 11:10:25 ID:??? 小渕少子化対策担当相は20日、少子化問題について検討を 進める作業チームを新たに立ち上げた。 小渕少子化対策担当相は「なぜ、こんなに子どもを育てたり することに、子どもを産むことに、難しさを感じる国なのだろう という」、「わたしたちが将来のために何ができるのかという ことを考えていかなければいけない」と述べた。 作業チームは、2009年に見直しを行う「少子化社会対策大綱」の策定に向けて設けられた もので、若者の雇用問題や父親の働き方の見直しなど、現場の意見を聞きながら少子化 対策について幅広く議論を進めることにしている。 20日の会見で、委員からは

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  • 魂の仕事人|キャリア&転職研究室 - 竹熊健太朗 其の一

    自分の好きなこと、やってて楽しいことで生活できたらどんなにいいだろう。しかし、たいていの場合、さまざまな現実の壁にぶつかり趣味仕事は分離を余儀なくされる。しかし「遊び」を「仕事」にして20数年間生きてきた男がいる。竹熊健太郎45歳。今回は『サルまん』などでメディア界に旋風を巻き起こしてきた「編集家」に「好きなことを仕事にして生きていくということ」について熱く語っていただいた。 出版とかメディアの世界でメシをうようになってそろそろ25年になりますが、アマチュアの感覚のままずーっときちゃってるんですよ。キャリアの上で、ここまでがアマチュアでここからがプロという切れ目がないんです。好きなことをやっていたらなんとかべていけるようになったってだけなんですよね。未だにそうなんです。 メディア的なものには子供の頃から強い関心がありました。小学生のときはよくマンガを描いていたんですが、それだけでは満

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  • zero-in-colum

    zero-inには昭和50年代からバブル経済崩壊までの経済事件にかかわるさまざまな資料が保管されている。ただし、経済事件というナマモノがテーマであるため、その資料の大半は今日では歴史的研究対象としてのみ価値があり、現在進行形の事件解明に直接的には役にたたないと思われる。だが、経済事件は5年乃至10年周期で、同じ人脈、同じ手口で繰り返されることが多い。そういう意味では、当局の捜査対象なったり、マスコミ報道された企業や人物以外の周辺人脈まで、チェックしておくと後の事件の全体像を把握する上で、役に立つことが多い。 さて、今回取り上げる記事は、東京地検特捜部の捜査対象として注目されている水谷建設と周辺人脈について「潮流ジャーナル」で取り上げたものだ。今から10年ほど前、1995年の秋から半年以上かけて取材した内容を、1996年2月から数回連載した。 水谷建設について企業研究の対象としたのは同誌