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2009年7月24日のブックマーク (2件)

  • シンプル族の反乱 - 本屋のほんき

    シンプル族の反乱 作者: 三浦展出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2009/07/09メディア: 新書購入: 10人 クリック: 84回この商品を含むブログ (31件) を見る「下流社会」の三浦展氏の新刊です。三浦氏と言えば、世代間のライフスタイルギャップ研究で有名ですが、このもその中の一冊。 「車を買わない」「海外旅行に行かない」「結婚式は地味婚」「服はユニクロ」「テレビを見ない」「休日に外出しない」「日が好き」「古いものが好き」「田舎暮らしに憧れる」という特徴をもち、モノを買わない新しい価値観をもつこの世代を、「シンプル族」と呼ぶのだそうです。 シンプル族の考え方は、家父長的伝統的な価値観と違うのはもちろんのこと、物質文明的な発展=善という価値観をもつモダン派とも大きく違っていて、これまでのマーケティング理論は全然通用しなくなっているという指摘がなされています。 自分自身

    シンプル族の反乱 - 本屋のほんき
    haruka23
    haruka23 2009/07/24
    バブリー族って・・・・・(涙)
  • TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記

    先日のTBS「K−1MAX」を見て、たぶん来年あたりから一気に興業がやばくなるだろうなと思った。今日はスポーツとテレビについて。 中量級選手による立ち技格闘技のイベントだが、それを魔裟斗ひとりがひたすら支えてきたのだと改めて実感させられる。それにしても川尻との対決は、試合内容こそはひどいものだったけれど(水に飛びこんだ牛をワニがらうようなものだった)観客の興奮はケタ違いだった。魔裟斗といういかにもな名前にあのホストっぽいマスクということで、敬遠する人も少なくないが、練習魔と強心臓で頑固な格闘技ファンをも唸らせていた。 しかし興業自体はつまるところひたすら魔裟斗頼りで、興奮がケタ違いだったということは、それ以外はさしてエキサイティングしていなかったという証拠でもあった。そのあたりは当然、K−1側も意識していたようで、TBS系総合格闘技の英雄である山KIDを拝借してきたが、その結果、韓国

    TBSの自己実現。(相手を殺して)明日にきらめけ。 - 深町秋生の序二段日記