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2009年8月2日のブックマーク (3件)

  • 福山雅治はなぜ嫌われないのか - ONE FINE MESS

    オリ★スタ7月24日号を買った。吉田豪の福山雅治インタビュー目当てである。 アイドル誌のインタビューということで、吉田豪のインタビューにしては短かったがいろいろわかったことがあった。 引用しつつ感想を書いてみたい。 まず、デビュー当時の福山は全く売れず、箸にも棒にもかからないありさまだったという。 −当時の福山さんで印象的なのは、いしかわじゅんさんのエッセイ漫画『フロムK』に出たことなんですよ。 福山 あ、はいはい。 −映画デビュー作『ほんの5g』で共演した話が書かれているのに、福山さんは資料がなくて顔が描かれてないんですよね。単行のときも「福山君はたしかロッカー方面の人だったような気がする。その後あんまり見ないけどどうしたんだろうか?連絡をくれ」って書かれてたから、しみじみして。 福山 そうそう、まだ見ない頃。さすが、よくチェックしてますね!僕はこの映画に出る前から『フロムK』を読んで

    福山雅治はなぜ嫌われないのか - ONE FINE MESS
  • http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/08/post_203.html

  • 宮崎あおいと精神分析 - jun-jun1965の日記

    最近、宮崎あおいをよく見る。いやもちろん現物じゃなくて。そしてそのたびに魅かれては、いかんいかん、こんな童顔で鼻ペチャ女のどこがいいのだ、と振り払うのだ。 勢いがあると人は美しく見える。しかし、20年もたって見ると完全に色あせていたりするもので、先日、烏丸せつ子の若いころの『マノン』を26年ぶりに見た。テレビで放送していたのを大学二年の頃に見て、うわーすげえ、いい、とか思っていたのだが、今見ると、えらくダサい。今の烏丸を知っているせいもあるが。まあ大学二年の童貞だった私は、何かしらこんな感じの女とのあれこれを夢想していたというわけだが、今見るとこれって完全にDQN女の話でしかない。あと津川雅彦が当時まだ40歳だったというのには驚いた。 そのへんの、学部時代の白っちゃけた感じを表現する方法が見つかれば小説にもなるんだが、という話はともかく、宮崎あおいである。 なぜ私はかくも、宮崎あおいに魅か

    宮崎あおいと精神分析 - jun-jun1965の日記