【うつ病】1998年以降抗うつ薬の売り上げ増加と自殺者激増が一致 これは何を意味するのか Tweet 1:@@@ハリケーン@@@φ ★:2011/09/28(水) 23:27:53.75 ID:??? <前略> なぜ、自殺は減らないのだろうか。これまで自殺が多発する理由は「不景気」「ストレス 社会」などにあるといわれた。しかし、ここには見落とされている観点がある。同じく98年 頃から抗うつ薬の売り上げが急伸しているという事実だ。実際、98年に173億円だった抗うつ 薬の売り上げは翌年以降増え続け、06年には875億円に達している。 同時期にうつ病患者も急増した。厚生労働省の調査ではうつ病が大半を占める気分障害 患者数は1999年に44万1000人だったが02年には71万1000人、2005年に92万4000人に達し、 08年には100万人を突破した。 98年頃を境に自殺者数、抗うつ薬の売り
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