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社会と生活に関するharuka_nyaaのブックマーク (23)

  • 家賃支払いわずか7%…借り上げ被災者住宅 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮城県が震災被災者用に借り上げた民間賃貸住宅の家賃の支払いが滞り、支払い済みの件数は全体のわずか7%にとどまっている。 入居希望者が多く、県の契約手続きが遅れていることに加え、人手不足から担当職員を1人しか配置できていないのが原因。家賃収入を得られない大家や、管理費を肩代わりしている不動産業者からは「死活問題だ」と悲鳴が上がっている。 県震災援護室によると、民間賃貸住宅への入居が認められた件数は2万3359件(2日現在)で、うち契約手続きを終えて家賃が支払われたのは約1600件。民間賃貸住宅を仮設住宅とする制度は、家賃や敷金、照明、ガスコンロなどの設備設置費を県が負担する。家族4人以上の場合、家賃負担は上限8万9000円。4月8日から申請を受け付け、希望者は県から認められれば入居している。

    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2011/09/18
    「家賃払え」っていう記事ではなくて,間に合っていないという話なんだよね…。件もぎりぎりなんだけど,いいかどうかと言えばなんともだけど,これで公務員叩きはなんだかなぁ…。
  • 【紀伊半島豪雨】JR紀勢線 白浜-串本間が復旧 - MSN産経ニュース

    JR西日は17日、台風12号による紀伊半島豪雨で不通になっていた紀勢線の白浜-串間で運転を再開した。普通列車はほぼ通常ダイヤの運行となるが、特急は1日2往復。26日には紀伊勝浦まで復旧する見通し。 白浜-新宮間は、豪雨で変電所が冠水したり、橋梁(きょうりょう)近くの盛り土が流出したりするなど95カ所で被害を確認。橋脚の補強や線路脇ののり面修復工事が完了した区間で運行を再開した。 和歌山県那智勝浦町の那智川橋梁が流失した紀伊勝浦-新宮間については、河川を管理する和歌山県と協議して復旧工事を進めるが、着工のめどは立っておらず、当面は代行バスを運行し対応する。 串駅では17日朝、買い物や通勤などで紀伊田辺方面に向かう利用客が電車の到着を待つ姿がみられた。和歌山市内の病院にの見舞いに行くという新宮市の男性(82)は「ようやく乗れた。電車がないと生活も不便。早く復旧してほしい」と話した。

  • 「東電がついに白状。この夏電気は余ってる!」のツイートに対する反応

    なんてことはない簡易メモ ディルタイは、その解釈学において、全体の理解は部分の理解に依存し、部分の理解は全体の理解に依存する、ということを指摘し、全体や部分の解釈が循環に陥ることを問題にした。 これに対し、ハイデガーはこの循環を時間性として捉え、先入見(Vorurteil)がむしろ必要不可欠であると考えた。 ガダマーは、ハイデガーの思想を発展させつつもその時間性を排し、この循環を積極的に地平融合として理解した。すなわち、この地平融合において、元著者のテキストと解釈者のテキストはどちらが優位ということなく融合して一体化する。この発想はその後のポスト・モダニズムの重要な契機となった。 続きを読む

    「東電がついに白状。この夏電気は余ってる!」のツイートに対する反応
    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2011/07/12
    twitterもはてブも大して変わらないな。脊髄反射する人間と,見たいものしか見ない人間って,多いんだなぁ。。。