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2016年9月13日のブックマーク (2件)

  • 「流しの図書館員」ネットワーク|オラシオ

    ほんの少し前まで、何年間か「非正規図書館員の現場主任」なる仕事をやっていました。 ひらがなが「の」しかなくて何だかいかめしい感じもしますが(笑)、公共図書館の業務受託会社に雇われて現場で働いている数十人のスタッフの、管理とは名ばかりの「お世話」をする仕事です。 一応現場のトップなわけですが、私自身は「下働き」と思っていました。シフト作ったり、相談に乗ったり、会社と自治体の橋渡しをしたり。もちろん、並行して自分も窓口に立ちます。 ちなみに、私はそのために雇われたわけではなくて、元々その図書館で同僚たちと何年も一緒に働いていて、諸事情で抜擢されたんです。 さて非正規図書館員が多い今の公共図書館業界というのは、働き手の出入りがものすごく激しいんです。そして、その「出入り」の際には当然雇用する側は即戦力「図書館で働いた経験がある人」を採用したいわけです。 で、実際に経験がある人も入ってきます。 私

    「流しの図書館員」ネットワーク|オラシオ
  • 気になる社会人にインタビュー!第72回:司書に聞いてみた10のコト! | マイナビニュース

    東京都新宿区の「四谷図書館」で司書を務める、遠藤ひとみさん 図書館が好きで、頻繁に通っているという人であれば、の貸し出し処理や、問い合わせの対応をしている職員を「司書」と呼ぶことを知っているでしょう。実は、司書の仕事内容は、私たちの想像以上に幅広いようです。 そこで今回は、東京都新宿区にある「四谷図書館」で司書をしている遠藤ひとみさんに、普段のお仕事について詳しくお話を伺いました! ■の貸し借りだけじゃない。イベントの企画もするのが、司書の仕事 Q1. 普段のお仕事について教えてください。 「私は東京にある図書館で、司書として務めています。私の仕事は、大きく分けて2つあります。1つめの仕事は、『通常業務』と呼ばれる仕事です。カウンターでの貸し借りや、の予約業務・整理・分類、レファレンス(問い合わせ対応)を行います。レファレンスでは、利用者さんの『タイトルはわからないけど、こんなを読

    気になる社会人にインタビュー!第72回:司書に聞いてみた10のコト! | マイナビニュース
    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2016/09/13
    館種は違えど自分も頑張らなくちゃって思った。あの「高遠ぶらり」にも関わっていらしたのか。