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ブックマーク / karapaia.com (5)

  • やだこれかわいい。おもちゃみたいな音で鳴く、プクプク丸い「ナマカフクラガエル」 : カラパイア

    ヒメアマガエル科に属するナマカフクラガエルは乾燥した地域に適した作りをしている。手足がみじかく体はふくふくしい。そして、捕者から身を守るときには劇的に体が膨らむ。後ろ足をつかって穴を掘って地下で暮らしている。餌は昆虫で体長は4〜5㎝程度。 このカエルが最初に発見されたのは1926年。繁殖活動は、春と夏の2度行われる。繁殖活動が終わるとメスは地下で卵を産卵をし、孵化した卵はオタマジャクシにはならず、小さなカエルとなって世にでてくる。現在では、生息域の自然破壊が進み絶滅の危機に瀕しているという。 ▼あわせて読みたい 「ワン」と鳴く新種のカエル、天然記念物「ネバタゴガエル」 カエルのお腹をさするとどうなるの?こうなった。 インドで発見された、まん丸で4足を持ったカエル顔の謎生物 カラパイア無料メールマガジン購読方法

    やだこれかわいい。おもちゃみたいな音で鳴く、プクプク丸い「ナマカフクラガエル」 : カラパイア
  • 統合失調症などの病を持つ人の体験がかるたになった「幻聴妄想かるた」 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 「おとうとを犬にしてしまった」「知り合いのお坊さんの声が聴こえてくるんだ」。医学書大手の医学書院(東京都文京区)が発売した『幻聴妄想かるた』(2415円)が注目されている。統合失調症などの病を持つ人の体験を絵札などにした異色のかるただ。 ソース:偏見や恐怖感 取り除いてほしい 注目される『幻聴妄想かるた』 – MSN産経ニュース かるたは、精神障害者の共同作業所「ハーモニー」(同世田谷区)が平成20年に制作。医学書院が女優の市原悦子さんの札読み上げCDと、作業所の日常を紹介するDVDを追加し、新装版として売り出した。医学書院の石川誠子(なりこ)さんは「偏見や恐怖感は知らないから生じる。まず手に取ってもらうため、面白さは大事だと考えた」と明かす。 この画像を大きなサイズで見る 札の内容は、「とつ然雨が降ってきて そしたら 周りの町が消えていった」という心の内面を

    統合失調症などの病を持つ人の体験がかるたになった「幻聴妄想かるた」 | カラパイア
  • マグロに代わる刺身として注目を集めている巨大深海魚「アカマンボウ」 : カラパイア

    刺身や寿司のネタとして、日人の文化とは縁の深いマグロだが、近年の乱獲により絶滅が危惧されており、卵から育てる「完全養殖」技術も各国で開発されている。 そんな中、注目を集めているのが巨大深海魚「アカマンボウ」だ。みんなが思い浮かべるマンボウと体型は似ているもののマンボウの仲間ではない。リュウグウノツカイに近縁の魚である。 広告 ソース:アカマンボウ - Wikipedia アカマンボウ 『なんくるないさ〜』 気楽に石垣島人計画/ウェブリブログ マグロの代用魚としてネギトロなどに使われる深海魚「アカマンボウ」 : 世界仰天生物日記 アカマンボウ(マンダイ)は、世界中の熱帯・温帯の海に広く分布し、外洋域の水深500 m までの表層・中層に生息する。ただし人目に触れない環境に生息しているため生態についてはほとんどが不明である。その大きさは巨大で、全長2 m、体重270 kg ほどにもなる大型魚

    マグロに代わる刺身として注目を集めている巨大深海魚「アカマンボウ」 : カラパイア
  • 「心の傷を治すのは時間ではなく睡眠」 レム睡眠中夢を見ることで心を癒す効果が検証される(米研究) | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る レム睡眠とは、睡眠中の状態のひとつで、身体が眠っているのに、脳が活動している状態である。夢を見るのはレム睡眠中であることが多く、この期間に覚醒した場合、夢の内容を覚えていることが多い。 最近発表された研究によると、レム睡眠中に夢を見ることで、心に痛みを覚えるような記憶のつらさが軽くなるのかもしれないという。一種の「夜間セラピー」のような役割を果たすというのだ。 この研究で、心をかき乱すような写真を見てから眠りについた人の脳をスキャンしたところ、レム睡眠時に感情を司る部分の活動が低下していることがわかった。レム睡眠とは、眼球の急速な動きを伴う睡眠状態で、このとき人は夢を見ている。 そればかりでなく、翌朝目覚めた被験者は、同じ写真にそれほど心を乱されなくなったと報告した。つまり、レム睡眠人生の困難なできごとに対処する助けになるかもしれないと、実験を行った研究者ら

    「心の傷を治すのは時間ではなく睡眠」 レム睡眠中夢を見ることで心を癒す効果が検証される(米研究) | カラパイア
  • 怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 南アフリカからのほのぼのニュース。怪我をして飛べなくなっていたミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら元気が戻り飛べるようになった。 これは良かったと喜んでいたら、早速狩りにでかけ、ネズミやヘビを狩ってきては、家族であるや他の鳥のみならず、飼い主に持ってきて「ほれえ、やれえ」と差し出すようになったという。 気持ちはありがたいのだが、狩りたてフレッシュとは言え、べ物の好みもあるわけで、困ったりうれしかったりもする一家だったのだそうだ。 ソース:Заботливая сова (26 фото) ≫ Прикольные животные ≫ юмор, приколы, анекдоты ああもぅ!もぅ!猛禽類飼いたい病がまた再発しちゃったよ!! さんさん、フレッシュですよ。 この画像を大きなサイズで見る さあどうぞ。お好きでしょ。 この画像を大き

    怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。 | カラパイア
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