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Webと目録に関するharuka_nyaaのブックマーク (3)

  • 著者記号変換

    【重要】公開の中止について(2023/4/3) 長い間ご利用いたただいておりました、著者記号変換ツールにつきまして、 今後維持が困難となりましたので、2023年7月末をもって公開を中止させていただきます。 ご迷惑をお掛けしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 著者記号変換ツール Ver.2.2.02 利用方法 ・著者名は英字・全角カタカナ・ひらがな・漢字が使用できます。 ・長音"ー"は全て削除されます。 ・半角カタカナは使用しないでください。 ・Inoue,rootなどの変換時には"oo/ou/uuの自動削除"のチェックをはずしてください。 ・先頭に"Mc"がある時は"Mac"に変換されます。自動変換したくないときは"Mc→Macへの自動変換"のチェックをはずしてください。 ◆更新履歴 2009.08.26 19:10 障害から復旧? 2008.09.02 14:30 データ修正

  • E1386 – ウェブ時代の新しい書誌データモデル“BIBFRAME”

    ウェブ時代の新しい書誌データモデル“BIBFRAME” 米国議会図書館(LC)は,2012年11月21日付で,「『データのウェブ』としての書誌フレームワーク:Linked Dataモデルと支援サービス」と題した文書を公表した。LCでは,RDA(CA1767参照)導入テストの結果などを踏まえ,書誌フレームワークの変革に向けた取り組み“Bibliographic Framework Transition Initiative”を2011年5月に開始し,同年10月に計画文書を公表していた(E1246参照)。この取り組みの新たなステップとして,半世紀近くにわたって用いられてきたMARCに替わる,ウェブ時代にふさわしい新たなフォーマットのためのデータモデル“BIBFRAME”を提案したものである。 文書は,モデルを提示する中心部分の前に序論を,後にLinked Data(CA1746参照)に関わる

    E1386 – ウェブ時代の新しい書誌データモデル“BIBFRAME”
  • 図書館・ディスカバリ・目録のこれからについて考える13の視点(記事紹介)

    米EDUCAUSEが刊行するEDUCAUSE review誌の2012年11・12月号に、OCLC副会長兼最高戦略責任者であるLorcan Dempsey氏の執筆した“Thirteen Ways of Looking at Libraries, Discovery, and the Catalog: Scale, Workflow, Attention”という記事が掲載されています。これは、2013年3月出版予定の“Catalogue 2.0: The future of the library catalogue”という書籍に同題で収録される論考を改稿したものということです。同記事では、図書館、ディスカバリサービス、目録という領域における今後のトレンドについて、以下の13点を挙げて解説しています。 ・Moving to the Network Level: Web Scale ・Not

    図書館・ディスカバリ・目録のこれからについて考える13の視点(記事紹介)
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