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bookに関するharupongのブックマーク (98)

  • Amazon.co.jp: 仕事は5年でやめなさい。: 松田公太: 本

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  • 無限な世界、有限な自分 - 書評 - 私塾のすすめ : 404 Blog Not Found

    2008年05月08日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 無限な世界、有限な自分 - 書評 - 私塾のすすめ 筑摩書房より献御礼。 私塾のすすめ 斎藤孝 / 梅田望夫 初出2008.05.03; 販売開始まで更新 まずはさておき、斎藤孝、梅田望夫の両著者に伝えておきたい。 ありがとう、と。 書「私塾のすすめ」は、齋藤孝と梅田望夫という、1960年生まれの二人の「私塾長」による対談。なぜ生年まで書いたか、と言えば、それが書に決定的な意味があるからだ。あと2年弱で四十歳になる。梅田が著者として名を連ねているの中ではもっとも「あちらがわ」語が少なく、しかし1969年生まれの私にとっては最も腑に落ちた一冊である。 目次 - 新著「私塾のすすめ」5月8日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japanより 第1章 志向性の共同体 明治と現代

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  • Amazon.co.jp: 私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書 723): 齋藤孝梅田望夫: 本

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  • Amazon.co.jp: 知事の世界 (幻冬舎新書 ひ 3-1): 東国原英夫: 本

    Amazon.co.jp: 知事の世界 (幻冬舎新書 ひ 3-1): 東国原英夫: 本
  • 本物のTalent - 書評 - 知事の世界 : 404 Blog Not Found

    2008年06月15日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 物のTalent - 書評 - 知事の世界 幻冬舎第一編集局編集第一部竹村様より、「牛丼一杯の儲けは9円」に引き続き献御礼。 知事の世界 東国原英夫 日で「タレント」というと、「芸能人」の意味になる。確かに talent には「芸能」という意味もあるが、しかし体の talent はむしろ「才能」であり、大した芸もないのに事務所の力で売っている芸能人を「タレント」と呼ぶのに忸怩たる思いをしている人も少なくないのではないか。 その意味において、著者の「タレント」は物である。 知事と、しての。 書「知事の世界」は、現宮崎県知事、東国原英夫が、知事としての現在、過去、未来、すなわち「どげんしたか」「どげんしとるか」「どげんするつもりか」をそのまんま綴った一冊。 目次 - 手入力 プロローグ 第1章 選挙は何をも

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  • Amazon.co.jp: コーヒーの歴史: マークペンダーグラスト (著), 幸子,樋口 (翻訳), Pendergrast,Mark (原名): 本

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  • 若者たちよ、「武器」をとれ~『「若者論」を疑え!』 後藤和智著(評:三浦天紗子):日経ビジネスオンライン

    「イマドキの若者は」という若者バッシングはいつの時代もあった。しかし、「少年犯罪は急増/凶悪化/低年齢化している」「インターネット/ケータイ/ゲームが若者をダメにした」「ニート/大卒フリーター問題を見ても、若者は就労意欲が低い」等々どれを取っても、若者のこころの弱さ、未熟さを憂う昨今のそれは、あまりに極端だ。 メディアを席巻するそうした言説を、「何を根拠に?」と眉ツバで聞いていた人もいるに違いない。 もちろん、「若者論」への反証がなかったわけではない。阿部真大『搾取される若者たち』雨宮処凛『生きさせろ!』赤木智弘『若者を見殺しにする国』などは、当節の若者特有のメンタリティーや、格差問題が経済構造の問題であることを説明してくれていた。 とはいえ、それでイマドキの若者への違和がすべて氷解したわけではなかった。 そこに登場したのが書である。根拠が曖昧だったり、論理的破綻がある若者論を「俗流若者

    若者たちよ、「武器」をとれ~『「若者論」を疑え!』 後藤和智著(評:三浦天紗子):日経ビジネスオンライン
    harupong
    harupong 2008/06/09
    新書ブームにのっかった感の強い一冊っぽいけど、大人と話すための定量的根拠として知っておいてよい情報も載ってるっぽい
  • s/フランス//g #して読め - 書評 - フランス父親事情 : 404 Blog Not Found

    2008年06月08日15:30 カテゴリ書評/画評/品評Love s/フランス//g #して読め - 書評 - フランス父親事情 築地書館より「が好き!(β)」経由で献御礼。 フランス父親事情 浅野素女 大いに考えさせられた、というより自分でも普段断片的に考えていたことをまとめられたような気になった一冊だった。 書「フランス父親事情」のタイトルは半分当である。確かに書には近代のフランスの父親の変遷ぶりと、直近のフランスの父親の様子がルポタージュされている。 が、目次を見て分かる通り、書は「単なる」ルポタージュではなく、父親というものの役割に関して、世界で最も先進的な社会実験が行われているフランスの様子を通して、父親とはなにか、父性とはなにかを考えるのが書の目的である。 目次 - フランス父親事情より はじめに - フランスの男たちに今起こっていること 1章 パパになった ジ

    s/フランス//g #して読め - 書評 - フランス父親事情 : 404 Blog Not Found
    harupong
    harupong 2008/06/08
    フランスにおける、父親の役割とは。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: Google Earth のような人類史「銃・病原菌・鉄」

    Google Earth が愉快なのは、バスケットボール大の地球を、文字通り「手玉に取る」ところ。数千キロをぐるりとまわし、見たいピンポイントをズーミング。バードビューからサテライトビューまで自由自在。 この感覚で人類史を解説したのが書。 数千~数万年単位の歴史を、猛スピードでさかのぼり、駆け下りる。大陸塊を横長・縦長で比較しようとする巨大視線を持つ一方で、たった16キロの海峡に経だれられた文化の断絶ポイントを示す。時間のスケールを自在にあやつり、Google Earth をグルグルまわす酩酊感と一緒。地球酔いしそうだ。 ■ 書のテーマとアプローチ 「東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊」のNo.1がこれ。 世界の富や権力は、なぜ現在あるような形で分配されてしまったのか? たとえば、なぜヨーロッパの人々がアフリカや南北アメリカ、オーストラリアを征服し、どうしてその

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: Google Earth のような人類史「銃・病原菌・鉄」
  • 善悪の彼岸を越えた傑作 - 書評 - 破裂 : 404 Blog Not Found

    2008年05月03日03:30 カテゴリ書評/画評/品評Medicine 善悪の彼岸を越えた傑作 - 書評 - 破裂 破裂 (文庫版上下) 久坂部羊 ついに医療フィクションは「白い巨塔」を越えた。 日人必読。特に40才以上は、介護保険の支払いを遅らせてでも読むべし。 作「破裂」のすごいのは、医療という行為、特に高齢者の延命という行為そのものの善性に疑問符を打ったこと。「白い巨塔」はあくまで医者の倫理の話であり、その点は「チーム・バチスタの栄光」も変わらないが、作では医療そのものの倫理を問うているのだ。 作には、「白い巨塔」の財前や、「チーム・バチスタの栄光」の田口/白鳥のような明白な主人公は登場しない。その代わり、四人の主人公格の登場人物たちが、それぞれの正義を追求していく。 解説・大森一樹 医者の不用意なミスを追求するジャーナリスト、松野も正義感よりはノンフィクション大賞狙いの

    善悪の彼岸を越えた傑作 - 書評 - 破裂 : 404 Blog Not Found
  • MyBooks.jp

    印刷用のデータをお客様ご自身で作成していただきます。 作りの楽しさ、を手にする感動を体験してください。 印刷・製はご注文いただいてからの、完全受注生産。あなただけの特別な1冊です。 お届けまで少しお時間がかかりますが、楽しみにお待ちください。 MyBooks.jpご利用の流れをまとめた「MyBooks.jp MAP」を作成しました。 仕上り見作成からご注文までの流れをまとめた「かんたんMAP」と仕上り見編集の流れをまとめた「攻略MAP」をご用意しました。 初めてMyBooks.jpをご利用のお客様や編集作業にチャレンジしてみたいお客様はぜひ一度ご覧下さい。

  • 読書好きならはじめてみよう。読書ノートのすすめ

    先日、ついに1年越しで「読書ノート」なるものの1ページ目が完成した。読書ノートとは何か?これはもう語るよりも、実際に見てもらった方がわかりやすい。http://file.qqqqqq.blog.shinobi.jp/booknote.jpg要は「購買日付:題名:著者:出版社:価格:購買場所:ジャンル」を記したノートである。まず目に付くのはオレの字の汚さ。どうやらペン書のも買った方がよさそうだ。このノートを作るきっかけになったのは、一番最初に記帳されている「大学生の論文執筆法/石原千秋著(ちくま新書)」という。もともと読書好きで、ジャンルにこだわらずエッセイ・小説・新書etcと雑する人間だったのだけど、試しに読書ノートをつけるようになってからは新書を読んでばっかり。とはいえ、1年かかって1ページとは怠慢だ。あくまで「暇つぶしとしての読書」だとしても少なすぎる。ちなみに石原氏は文庫購入に

  • http://news.livedoor.com/article/detail/3590352/

    harupong
    harupong 2008/04/11
    村上春樹、長編の新作に取り組み中。AM2時起床で5~6時間執筆。最近早起きしてるんだけど、こうしたい気持ちが少し分かる気がする。
  • deadbeaf.org

    This domain may be for sale!

    harupong
    harupong 2008/04/09
    読書のインプット>アウトプットを少しでも=に近づけるためには..難しいですよね。
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1232.html

    harupong
    harupong 2008/04/08
    ルーティン化の破壊力ってことかも。仮説を元にパターンを決めて検証。うまくいったパターンをひたすら繰り返し、「一撃必殺」のパターンに昇華していく。アメリカで一世紀以上前に見つけたパターンの力、かな。
  • 【楽天市場】エラー

    エラーが発生しました。 大変申し訳ございません。 こちらのページは削除された、またはURL(ページアドレス)が変更された可能性がございます。 (このページから自動的にショップのトップページへ切り替わります。)

    harupong
    harupong 2008/04/07
    皮製ブックカバー
  • 雑貨屋シュール「布の雑貨」あひろ屋手ぬぐい・デニムブックカバー(文庫・新書・ハードカバー)・ギャルソンエプロン・クッション

    木綿やデニムなど、あつかいやすく手触りのよいものをセレクトしています ・ご不明な点は遠慮なくお気軽にお問い合わせ下さい→ ・お買い物カゴが作動しないときは「こちら」からご注文下さい. ・メール・FAXでのご注文も承ります. 「こちら」からどうぞ.

    harupong
    harupong 2008/04/07
    布のブックカバー 新書用もあり。
  • しおり一体型の“モモンガ”なブックカバーを使う

    今回紹介する「Hohonga」は、モモンガが体を広げたようなユニークな形をしたブックカバーだ。デザイン重視の製品と侮るなかれ、これがなかなか実用性に富んでいるのである。 気になる特徴は2つ。1つは、しおりの役割を果たす“しっぽ”だ。ブックカバー体と一体化しているため、しおりを紛失する心配がないのである。縫製の都合か、やや厚手のため、挟むとがやや膨らんでしまう欠点はあるものの、そのコンセプトは秀逸だ。持っていて楽しいと感じるブックカバーは、なかなかあるものではない。 もう1つはスナップボタンの存在だ。「Hohonga」では、両端をスナップボタンで留めることができるため、カバンの中でのページが広がってしまうといったことがなく、ページの折れる“事故”が起こりにくい。無造作にカバンの中にを放り込んでしまう癖のある人にとっては、強い味方になってくれるに違いない。

    しおり一体型の“モモンガ”なブックカバーを使う
  • 親になったら読むべき6冊目「子どもにいちばん教えたいこと」

    子育ての目的はただひとつ、「子どもを大人にすること」だ。 つまり、躾や学校教育だけでなく、一人でやってくための生活スキル(料理・掃除・洗濯)も重要。さらに、困難な事象に対処するための問題解決のスキルも外せないし、なによりも人を信頼し、うまくやっていくコミュニケーションスキルは、親の責任だ。 こんなこと言うのは、わたしに欠けている自覚があるから。親になって初めて「教育」を考えるようになった。子どもといっしょに、自分が教育しなおされている感覚。いや、もっとハッキリ言うなら、子どものおかげで、わたしが「大人」になれたんだ。 だから、育児書を読むのは、半分以上わたしのため。今回は、小~中学生の教育に携わる人にとってかなり有用な一冊を読んだので、紹介する。 ■ どんな? 理想の教育のひとつの形が示されている。いや、フィクションじゃない。ロサンゼルスの移民家庭の小学5年生を受け持つレイフ・エスキス教

    親になったら読むべき6冊目「子どもにいちばん教えたいこと」
    harupong
    harupong 2008/04/04
    『正しい行動は望まれるものであって報われるものではないこと』この言葉は子どもと接するときの基本の一つかも。ご褒美ではなく、対価、という考え。目の前にニンジンぶら下げるやり方は利己的な考え方しか生まない
  • 資本主義と自由 - 池田信夫 blog

    ミルトン・フリードマンの古典的名著が、「日経BPクラシックス」シリーズの第1弾として復刻される。経済学を学ぶ者だけでなく、すべてのビジネスマンや官僚や政治家の必読書である。しかも、あの高橋洋一氏の解説というおまけつき。 書で彼が提案した変動相場制はその10年後に実現したが、公的年金の廃止、法人税の廃止、負の所得税、教育バウチャー、職業免許の廃止などは、いまだに論争になっている。出版された当時は、アメリカでも「時代遅れの自由放任主義」と酷評されたが、いま読むと、半世紀近くたっても、内容がまったく古くなっていないことに驚く。時代がようやくフリードマンに追いついてきたのか、それとも改革の理念と実行との間には、かくも長い時間が必要なのか・・・

    harupong
    harupong 2008/04/02
    フリードマンの本。おもしろそう。