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bookに関するharupongのブックマーク (98)

  • アイデアがドンドンひらめく体質を作る習慣 - モチベーションは楽しさ創造から

    よりクリエィティビティの高い仕事ができるようになる事を私などは目指しているのですが、そのヒントになるがあったのでご紹介します。 小山薫堂さんが書いた考えないヒントという。 クリエィテブのある仕事は、 ・アイデアを出すこと ・アイデアを仕上げること の2つから成り立っている。 アイデアを仕上げる仕事は、時間をかけ、努力をしていけば何とかなるが、アイデアを出すことは、時間をかければ何とかなるという話ではない。アイデアが降ってくる。沸いてくる。閃くという感覚である。その閃く体質、閃く環境をどう作っていくのかが、このでは紹介されています。 勉強のために、自分なりにちょっとまとめてみました。 考えないヒント―アイデアはこうして生まれる (幻冬舎新書) 作者: 小山薫堂出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/11/01メディア: 新書購入: 11人 クリック: 129回この商品を含むブログ

    アイデアがドンドンひらめく体質を作る習慣 - モチベーションは楽しさ創造から
    harupong
    harupong 2007/12/28
    年末に読みたい本その2。
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
    harupong
    harupong 2007/12/28
    年末に読みたい本その1。同じく本は捨てられない派。新書・文庫ばかりだから、まだ納まる。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2007

    今年「も」沢山のスゴと会えたのは、すべてあなたのおかげ。 ありがとうございます、大感謝しています。 たとえば、「このよかった」とblogに書く すると、「ソレが良いなら、じゃぁ○○なんて、どう?」と教えてくれる じゃぁ、○○を読む なんと、す、スゲぇッ(絶叫) いそいで、「○○はスゴ」とblogに書く ふたたび、「ソレが良いなら△△どうよ?」 このフィードバックループのおかげで、普段は読まないエリアまで手が伸びる伸びる。 もちろん嗜好の違いによる「ズレ」はあれど、それは単に「面白がって読めなかった」にすぎない。むしろ、そいつを味わうためのキャパ不足を痛感しただけでもめっけもの。そのを面白がって読むことはスキルの一つ。 気の毒なことに、「トシとると面白いがなくなる」とグチるオッサンがいる。知見の狭さや思考の固さよりも、無自覚な様子が傍目に痛い。ああはなりたくないものだ。「ボクの範囲

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2007
    harupong
    harupong 2007/12/25
    『カイト・ランナー』まだ読めてない...新年一冊目で読もうかな。スゴ本先生の趣味が若干偏ってきてるのがちょっと気になる。
  • 図書カード:ドグラ・マグラ

    名・杉山泰道。右翼の大物・杉山茂丸の子として生まれ、はじめ農園経営に従事。僧侶、新聞記者などを経て、作家に。死の前年に書かれた大作『ドグラ・マグラ』をはじめ、怪奇味と幻想性の色濃い作風で日文学にユニークな地歩を占める。 「夢野久作」

    図書カード:ドグラ・マグラ
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    harupong 2007/12/24
    青空文庫を持ち出して読める環境が手元にないんだよな...ThinkPadが届いたら図書館で読む
  • 佐藤優著『国家の罠』を読む - 横浜逍遙亭

    佐藤優の著作は多くの人が褒め、ブログでも「面白い」というコメントを多数見るが、これといった理由もなく一冊も手にしたことがなかった。『国家の罠ー外務省のラスプーチンと呼ばれて』が文庫化されたのを横浜の有隣堂で見つけてようやく読むことになった。 “外務省のラスプーチン"と呼ばれていた佐藤優が、同省をめぐる一連のトラブルに連座するかたちで役所を追われ、鈴木宗男とともに逮捕された一件は新聞が伝える範囲である程度の知識がある。その後、釈放された彼が『国家の罠』以降の著作を発表し、なんだか悪者扱いされていたはずなのに、オセロの駒をひっくり返すようにマスコミ、インテリの支持が広がっている様子もなんとなく見聞きしていた。『アエラ』に特集されているのも読んだし、この1、2年の間に、この人の書いたものが書店の棚で増殖を続けているのも知っていた。 それだけ気になっていながらも今まで読む気にならなかったのは、なん

    佐藤優著『国家の罠』を読む - 横浜逍遙亭
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    harupong 2007/12/22
    国家の罠を後で読む
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「ワインバーグの文章読本」で始めた7つの習慣

    ワインバーグのライティング指南!(ここは驚くところ!あのワインバーグ翁だよ) 文章読とあるが、コラム・エッセイのようなものではなく、一冊を書き上げることが目的。自分のテーマを持ってる人は、書を使うことで一冊書けるだろう。 ただし、いかにもワインバーグなので、使えるアイディアや視点は埋まっている。ゴシックで強調されるポイントもあるが、もっと重要な点がサラリと書いてある罠。ワインバーグ自身、自著を「金脈」ならぬ「鉱脈」と紹介する。金剛石はないかもしれないが、掘れば必ず石炭がある。これを「自然石」と名付けている。 有用なアイディア、視点、フレーズ ―― いわゆる「ネタ」―― 自然石を拾ってくること、積み上げることが、いわゆる「を書く」ことになる。自然石を積み上げるから、「自然石構築法」と訳されている。 書は、第1章「文章を書くために、一番大切なこと」から、第20章「完成した後は?」の

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「ワインバーグの文章読本」で始めた7つの習慣
    harupong
    harupong 2007/12/12
    「興味のないことについて書こうと思うな」「写して学べ」「すべてのライターにとって最も大切なのはメモ用紙とペン」「執筆日誌をつける」手帳と携帯片手に気の向くままログを残し、それを時々ブログに書くと。
  • タイトル=著者 - 書評 - 女の敵 : 404 Blog Not Found

    2007年12月12日02:30 カテゴリ書評/画評/品評 タイトル=著者 - 書評 - 女の敵 日経BP出版局編集第二部の柳瀬様より献御礼。 女の敵 遙洋子 献頂いたにも関わらず大変恐縮なのだが、これをきちんと言っておかないと書評ブロガーとしての私の価値が暴落してしまうので、柳瀬様には申し訳ないが最初に申し上げる。 今年私が読んだの中で、最低の一冊。 書「女の敵」は、遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」 (遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」):NBonline(日経ビジネス オンライン)を書籍化したもの。 目次 日経BP書店|商品詳細 - 女の敵より はじめに 「女の敵」のオンナ 「女の敵」のオトコ 「女の敵」のあれやこれや 「女の味方」のオトコ 「女の味方」のオンナ 「女の敵」はもしかして私? 目次を見てわかるとおり、四方八方敵ばかり。ここで著者は覇者、項羽ばりにバリバリ

    タイトル=著者 - 書評 - 女の敵 : 404 Blog Not Found
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    harupong 2007/12/12
    中年童貞の書評よりも激しいDIS。遙洋子さんにはトラウマ的な体験でもあるのかな。それとも著者の釣りに断固害が釣られただけ?おそらく前者な気がする。
  • [書評]なぜ若者は「半径1m以内」で生活したがるのか?(岸本裕紀子): 極東ブログ

    「なぜ若者は「半径1m以内」で生活したがるのか?(岸裕紀子)」(参照)が出版されたのは9月中旬。それから1か月以上たち、このがどう読まれているかと思ってぐぐってみると、グーグルのせいかもしれないけどあまり手応えがない印象だ。自分ではけっこう面白かったのでちょっと意外でもある。 最近の新書の読まれかたというのもよくわからないがブログの世界での反響はあまりなさそうだ。とのっけから中心課題につっこむと、こののテーマ層はブログみたいな層より若いケータイ文化の層だからなのかもしれない。でも、自分が見る限り、けっこうはてな村の深層と関連がありそうな感じもするし、twitter文化なんかもべたに関連しているでしょとも思う。とか言ってもうまく通じませんね。 ちょっと話を戻して、書のタイトルをぐぐると毎度ながら書評ブログというか献ブログというか小飼弾さんの”404 Blog Not Found:書

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    harupong 2007/11/22
    感覚のズレるヒトとは付き合わず、趣味・嗜好の合うヒトとだけ付き合っていきたい。それが「好きを極める、突き詰める」と交われば、結構いい結果をもたらせる気がする
  • 将棋はスポーツだ! - 書評 - 頭脳勝負 : 404 Blog Not Found

    2007年11月16日00:00 カテゴリ書評/画評/品評 将棋はスポーツだ! - 書評 - 頭脳勝負 祝・供給再会。 頭脳勝負 渡辺明 404 Blog Not Found:人生は先手必勝にあらず - 書評 - 後手という生き方P.S. ちくま書房様、早く「頭脳勝負」を供給してくださいませ。Amazonで品切れです。私は予約していたので手に入れることが出来ましたが。供給再会次第書評します。書「頭脳勝負」は、渡辺明竜王による将棋。 「頭脳勝負 将棋の世界」(渡辺明著 ちくま新書) - My Life Between Silicon Valley and Japan そして帯の言葉を二ヶ月ほど、こののゲラを何度も読みながら考え続けた。短いひとことを考えることは、長い文章を書くのと同じくらい難しい。 その梅田望夫の選んだのは、「こんな将棋は今までなかった!」という、こんな陳腐なオビ

    将棋はスポーツだ! - 書評 - 頭脳勝負 : 404 Blog Not Found
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    harupong 2007/11/16
    脳に汗するdankogai==Dan the Cerebral Sportsman
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    harupong 2007/11/15
    ウェブ時代をゆく出版記念サイン会
  • はてなブックマークの本欲しい!とは - はてなダイアリー

    はてなプレゼント企画!“はてなブックマークの欲しい!”合計30冊が当たるプレゼントキャンペーン【応募締切:11/21】 デジタル関連の書籍をはじめ、幅広い分野のメディア・サービスを手がけるインプレスジャパンから、2007年11月16日にはてなブックマークのが発売されることになりました。そこで、出版社のインプレスジャパンの協力により、書籍30冊をはてなユーザー様にプレゼントします。ふるってご応募ください!

    はてなブックマークの本欲しい!とは - はてなダイアリー
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    harupong 2007/11/14
    『幕府を作りたいのですが』『はてなブックマークの本』、次は『はてな匿名ダイアリー - 2007年増田本』なんてどうでしょう。
  • 漫画の電子化の方法

    漫画電子化 部屋がだらけでお困りの方におくる 電子化への道。 <漫画を見るなら回転機能付きディスプレイが便利> 必要な機材も揃ったことだし。 ここらで漫画のデジタル化指南の総まとめに入りたいと思います。 自分の作業に対するマニュアル化の意味も含めてあるので 今回のログは保存版となります。 では早速、題。 今からお話するのは漫画の電子化作業の説明になります。 早い話がコミックをスキャナでスキャンするというものです。 …でもこれが言うが安し。 実際、やってみると色々と下準備が必要なことがわかってきます。 たぶん、普通のスキャナでは1冊1週間のペースになるでしょう。 もちろん、そんなのは俺の性に合いっこありません。 なにせ動画のエンコード作業ですらちんたらしすぎて 我慢できない性質です。そのような理由から 一度としてまともな動画ファイルを作ったことがあ

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    harupong 2007/11/13
    本を電子化する方法。ScanSnap使用。よく纏まってる。
  • 本を、漫画を、たまった紙資源のすべてを電子化する | Lifehacking.jp

    今年も残すところ50日間となってしまいました。それもあって、ちょっと気が早いと言われるかもしれませんが、オフィスで毎日15分の年末の大掃除を始めました。特に春には引っ越しの可能性が50%くらいありますので、何があってもいいように、徹底的に紙ゴミを捨てています。今回は: 全ての論文の電子ファイル化 学生さんからいただいた卒論・修士論文など、製された論文集を廃棄・電子化 CD-R、MO などの過去の遺産、使わないソフトウェアの徹底した廃棄 を行い、ワーキングファイル以外の紙資源が存在しないところまでペーパーレスを推し進めようかと思います。使用するのは愛用の富士通の ScanSnap S510 で、ページ同士がくっついていたり、紙が湿っていなければほぼノーエラーで自動両面スキャン(カラー・白黒も自動判別)が可能なすぐれものです。 ふだん A4 などの定型の紙しかスキャンさせないことが多い Sc

    本を、漫画を、たまった紙資源のすべてを電子化する | Lifehacking.jp
  • 今月のベストセラー

    毎月やろうと思っていたのに、ついつい忘れてしまう「今月のベストセラー」。すでにリアルの屋さんは実践していることだが、これは着実に売り上げに結びつく。 1位・ハーバード流交渉術 2位・発想する会社 3位・理科系の作文技術 4位・2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? 5位・明日を支配するもの 6位・バリュー・マネージメント 7位・EQリーダーシップ 8位・イノベーションのジレンマ 9位・誰のためのデザイン? 10位・文章表現400字からのレッスン ちなみに、1・6・7位のがMBAのクラスで仕入れたもの。3・10位のは「ブログを...三冊」で紹介したロングセラー。2・5・8位のは私が何回か引用しているロングセラー。一過性のは4位の2ちゃんのぐらい。私のブログに限って言えば、「良いが長い期間に渡って売れ続ける」という傾向が出ている点が興味深い。特に3位の「理科系の作文技術」なんて、私が大

  • 青空文庫が快挙 - Copy&Copyright Diary

    朝日新聞の日付の一面トップ記事を読んで驚いた。*1 6500作DVD1枚に 「青空文庫図書館へ無料配布 漱石 芥川 太宰 紫式部 泉鏡花 安吾 アンデルセン 魯迅 ユーゴー ドイル… 朝日新聞(夕刊). 2007年10月25日(木), 1面 赤田康和記者の署名記事。 夏目漱石やコナン・ドイルなど国内外の作家ら407人の約6500作品が1枚のDVDに収められ、全国の図書館約8千館に無償で配られることになった。民間の電子図書館青空文庫」がインターネットで提供しているデータを元に制作した。文学作品などの著作物を社会が共有する意義を強くアピールするのが狙いという。 これはスゴイ。 青空文庫は著作権が切れたものなので、配布されたDVDのデータを図書館は自由に活用できる。 DVDとして、PCなどで閲覧させるだけでなく、データを元に印刷して蔵書に充てるなど、様々な活用方法が考えられる。 これは

    青空文庫が快挙 - Copy&Copyright Diary
  • 千賀さんはとんでもないものを教えてくれました、「カイト・ランナー」です: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    乗車率200%の痛勤電車で嗚咽が止まらない。 For you, a thousand times over きみのためなら1000回でも 瞼の裏が頬→喉に直通、胸からそのまま熱いやつがあふれる。揺れているのは電車でなく、わたしの心、酒に強く酔ったようだ。要するに、あまりに強い感情に襲われて、立っていられない。 最初に断っておく。これは、今年No.1スゴ、自信を持って、オススメできる(ナンバーワンがいくつあんねん!というツッコミ勘弁なー)。呵責と償いの極上のストーリーを堪能してほしい。 敬愛する千賀サマが、「全米が泣いた 私は泣いたよ」と太鼓判押したのが"The Kite Runner"、勇んで買ったはいいけれど積読山へ(英語小説は優れた導眠剤)。で、橋の下をたくさんの水が流れ、ようやく邦訳を読めたというわけ。 アフガニスタンの激動の歴史を縦軸、父と子、友情、秘密と裏切りのドラマを横軸と

    千賀さんはとんでもないものを教えてくれました、「カイト・ランナー」です: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
  • Amazon.co.jp: ボナンザVS勝負脳: 最強将棋ソフトは人間を超えるか (角川oneテーマ21 C 136): 保木邦仁, 渡辺明: 本

    Amazon.co.jp: ボナンザVS勝負脳: 最強将棋ソフトは人間を超えるか (角川oneテーマ21 C 136): 保木邦仁, 渡辺明: 本
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - ボナンザVS勝負脳 (保木邦仁、渡辺明共著)

    書を読み終えて、現時点では渡辺明(23歳)という若き竜王だけが、「コンピュータと戦う」それも「一度限りではなく、コンピュータをも真剣に将棋を戦う相手と認識した上で、長期間、お互いに切磋琢磨しながら戦い続ける」という未来を、自分の人生におけるきわめて重要な問題として、気で自分の問題として考え抜いている棋士なのだ、ということを痛感した。ボナンザとの真剣勝負を終えて、渡辺はそういう時代に生まれた宿命を受け入れ、コンピュータと最後まで戦う決意を固めたように思える。上の世代の棋士にはない切迫感と責任感が、書の渡辺の言葉の端々から感じられるのだ。 第三章に収録された「ボナンザ開発者・保木と渡辺明との対談」はかなりの緊張感をはらんだものだ。ドキリとしたのはまずはこの部分。保木がこぼした音 保木 おそらくタイトルホルダーの竜王や名人より北陸先端科学技術大学院大学の飯田先生(弘之・プロ棋士六段)にコ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - ボナンザVS勝負脳 (保木邦仁、渡辺明共著)