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2013年12月24日のブックマーク (10件)

  • クリエイティブWebマガジン | unsorted - 『”グリッチ”を利用する』| kick.snare.kick.snare インタビュー

    kick.snare.kick.snare〈キック・スネア・キック・スネア〉。名前から、サウンドを連想させる人物は、PC上で発生させたグリッチを、アクチュアルな絵というフォーマットにのせて、立体感のある平面作品を作り続けている。彼の作るアートワークは、2009年に発売されたグリッチの作品集『Glitch: Designing imperfection』に掲載され、また、1998年には、自身のサウンドワークが、ベルリンのレーベル〈Lux Nigra〉からリリースされている。※すべてのインタビューは、iPadアプリ「salonmag4」に収録されています。 以前は、コンピュータ上で完結する作品を制作していたようですが、当時は、どのようなことをやっていましたか? ローファイなノイズのカットアップというか始めは音楽(?)をやっていました。 次に映像もやり始めました。友人と一緒に音と映像のバンドをや

  • 山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING

    ハイキング通じて感じた当に必要な道具を形にしていく。

    山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING
  • 山と道 U.L. HIKE&BACKPACKING BLOG

    新規スタッフの募集を開始しました。 募集期間 〜8月31日 縫製スタッフ募集 山と道では新しく縫製スタッフを募集致します。 鎌倉のファクトリーショップで、バックパック等の縫製を行う仕事になります。一月ごとに勤務スケジュールを相談しながら勤務日時を決めていきます。即戦力を求めておりますので、興味ある方はお気軽にご連絡ください。山歩きにたけていなくても縫製に長けている方であれば大歓迎です。 仕事内容:バックパック等の縫製業務 雇用形態:アルバイト・パートタイム(社員登用有) 勤務時間:9:30~18:00(月~金) (一日7時間以上働ける方) 時給:1200円~(昇給あり) 賞与:あり(勤務状況に応じて) 交通費:支給 勤務地:神奈川県鎌倉市大町 必須経験:縫製経験2年以上 社会保険 :あり(勤務状況に応じて)

  • VR/URBAN | reclaim the screens | Interactive Media Installation |

    08.05.2013 Back from the D-Caf in Cairo, we are still thrilled by the friendly people, which is paradox because pro- and anti Mursi supporter were demonstrating and fighting near Borsa on Tahrir plaza after the friday prayer. The situation is hard to judge for foreigners, but strangely contemporary art is still lived in these turbulent times. Yanone documented for us, what we saw and MedrarTV gave

  • クリエイティブWebマガジン | unsorted

    BRIDGE SHIP HOUSE の世界に迫る 10000字大特集インタビュー!後編 新代田communeでの個展を大成功させるなど話題沸騰のBRIDGE SHIP HOUSE。後半では個展へのこだわり、音楽と自身の作品の繋がり、また作家活動についてくわしく伺いました。二時間半におよんだほぼ10000字大特集インタビュー後編! reading.. BRIDGE SHIP HOUSE の世界に迫る 10000字大特集インタビュー!前編 先日新代田communeで開催された個展を大成功させるなど、話題沸騰のBRIDGE SHIP HOUSE。ポップかつパンク、そしてブラック。見る人に強烈な印象を残すキャラクターの源泉はどこから来てるのか?創作の原点や活動のスタンス、また大注目の最前線自主制作漫画誌ユースカ3号の話まで、下北沢のカフェで約二時間半にわたり語っていただきました。ほぼ10000字大

  • 飯田茂実 - Wikipedia

    飯田 茂実(いいだ しげみ、男性、1967年10月3日[1]- )は日のダンサー、演出家、小説家である。 しゅわさかさんの第一人者でもある。 概略[編集] 長野県諏訪市生まれ。長野県諏訪清陵高等学校を経て、1992年3月、大学三年で京都大学文学部を中退[2]後、大野一雄舞踏研究所へ入所[1]。11月に『大野一雄舞踏公演/小栗判官照手姫』(大垣市文化会館大ホール)にダンサーとして出演。以後、1995年まで約50公演で出演するとともに、製作・衣装・音響等も担当する[1]。この間、1994年には『飯田茂実詩集』『老子のダンス』を自費出版している[1]。 1995年7月、研究所を退所[1]。横浜市から京都市へ戻り、ダンスだけではなく、作曲、バンド活動等を並行して行う。1996年からは、京都を拠点として活動するコンテンポラリーダンスグループ「モノクロームサーカス」にも参加し、1998年9-10月に

  • 2013年におけるオープンソース界隈の重大ニュース - YAMDAS現更新履歴

    Most popular open source news posts from our weekly news | opensource.com opensource.com が選んだオープンソースに関する今年の重大ニュースは以下の通り。 GitHub が ChooseALicense.com を公開 「若者のコピーレフト離れ」は当か? GitHub世代に注目してみる - YAMDAS現更新履歴 GitHubにおけるオープンソースライセンス問題と「ポスト」オープンソースソフトウェア - YAMDAS現更新履歴 ニュージーランドがソフトウェア特許を廃止 ニュージーランド、ソフトウェアに対する特許権付与を禁止へ - 議会で法案成立 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース) Groklaw が更新終了 ソフトウェア関連の法律ブログGroklaw、「NSAによるメー

    2013年におけるオープンソース界隈の重大ニュース - YAMDAS現更新履歴
  • 銃弾提供を決定 政府「例外措置」と説明 NHKニュース

    南スーダンのPKO活動に関連し、政府は、陸上自衛隊の銃弾1万発を、PKO協力法に基づき、国連を通じて韓国軍に提供する方針を決めました。 PKO協力法に基づき国連に武器が提供されるのは初めてで、政府は、緊急性が高いことから、いわゆる武器輸出三原則の例外措置として実施したとする官房長官談話を発表することにしています。 南スーダンでは、今月15日以降、首都ジュバで、キール大統領を支持する軍の部隊と、マシャール前副大統領を支持する部隊との戦闘が続き、東部のジョングレイ州では国連の施設が襲撃され、PKO部隊のインド軍兵士など少なくとも10数人が死亡するなど、緊張が高まっています。 こうしたなか、ジョングレイ州でPKO活動に参加している韓国軍から、日政府と国連に対し、部隊と避難民の防護に備え、弾薬が不足していることから、PKOに参加している陸上自衛隊が所有する小銃用の5.56ミリ弾を提供してほしいと

  • 「天使に翼はない」、カトリック天使学者の見解

    オーストリア・ウィーン(Vienna)にあるカールス教会(Karlskirche)の天使像(2013年4月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALEXANDER KLEIN 【12月23日 AFP】天使は実在するが、翼はなく、光の筋のような存在だ――ローマ・カトリック教会(Catholic Church)の最上位「天使学者」が、このような見解を発表した。 昨今のニューエイジ(New Age、精神世界・スピリチュアル)ブームにより天使人気は再燃している。「キリスト教における天使は再発見されている」と、レンゾ・ラバトーリ(Renzo Lavatori)神父は伊ローマ(Rome)にある華やかなフレスコ画に彩られたルネサンス(Renaissance)様式のカンチェッレリア宮(Palazzo della Cancelleria)でAFPの取材に語った。 ラバトーリ神父はさらに、「天使の存在を感じる

    「天使に翼はない」、カトリック天使学者の見解
  • 日常会話の中に混ざりこんだ悪意。目に見えない人種差別「マイクロ・アグレッション」

    国際的人権の尊重が叫ばれている今、あからさまに人種差別を突きつけ、抗議行動を起こすといった大規模な運動は少なくなってきたが、実際には日々の小さな差別が静かに続いている。 ごく普通の人々の中に巣っている偏見や無知のせいで、無意識のうちに、言葉の中に巧みに悪意が織り交ざってることがある。 これらの微妙な言動は「マイクロ・アグレッション」と呼ばれている。海外生活を送ったことのある人ならば、自分に発せられたその言葉が、褒めているのか?それとも嫌味なのか?その土地ではマイノリティである故に、わからなくなる場合があったこともあると思う。 アメリカの若い写真家、Kiyunは、フォーダム大学の学生たちが見聞きしたちょっとした差別的な言葉や態度について書いたプラカードを掲げてもらいその写真を撮った。 「マイクロ・アグレッション」という言葉は、もともと1970年代に学術的に使われ、少数民族に対する悪意や偏見

    日常会話の中に混ざりこんだ悪意。目に見えない人種差別「マイクロ・アグレッション」