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2020年3月5日のブックマーク (4件)

  • スパイシー丸山『インドに チャイを飲む文化はなかった』

    インド料理店の定番の飲み物“チャイ”。 自分も大好きですが、カレーやインド料理べた後にいただく 甘いチャイは最高ですよね!!!! 実際、インドの街中には エリアを問わずチャイ屋さんがいたる所にあるのが当たり前。 チャイはインドの日常になくてはならない存在なのであります。 ですが、 チャイ(紅茶)を楽しむ文化は もともとインドに存在していなかったことをご存知でしょうか!!! 20世紀初頭という段階でも インド人の大半は紅茶のいれ方を知らなかったようで、 それを飲むことにも乗り気でなかったというからビックリなのです!!! では、どうして紅茶を飲むようになったのか?? 紅茶といえばイギリスですが、きっかけはやはりイギリス。 植民地支配をしていたイギリスがインドでの紅茶栽培に成功。 その紅茶をイギリス向けの輸出品としてだけでなく インド人にも売りつけるとお金儲けができるのではと考え、 イギリス

    スパイシー丸山『インドに チャイを飲む文化はなかった』
  • われら前衛の徒 大分新世紀群の軌跡(1) 磯崎新の原点 芸術と政治 二つのアバンギャルド | 西日本新聞me

    拡大 キムラヤのアトリエで開かれていたデッサン会の最後には、参加者がそれぞれの作品を熱心に批評し合った(1950年代撮影) 故郷の大分市で煙に巻くようにこう語り悪戯(いたずら)っぽく笑うのは、建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を受けた磯崎新(88)。彼の足跡を辿(たど)る展覧会が大分市美術館で開かれている。その名も「磯崎新の謎」。約30の仕事にインスタレーションや映像、模型などで迫るが、会場でいくら目を凝らしても熟考を重ねても、変遷する作風やコンセプトは難解で、質への接近や理解を阻む。謎はむしろ、深まるばかりだ。 常に新境地に挑む磯崎の前衛精神を育んだ原点が、故郷にあった。それは、とある画材店。耳を澄ませば時を超え、芸術を求め集った彼らの息吹が聞こえる。 ここに一枚の写真がある。そう広くはない、隅に木材が並べられた空間に、20人ほどの若者が肩を寄せ熱気を帯びた眼差(まなざ)しを注ぐ

    われら前衛の徒 大分新世紀群の軌跡(1) 磯崎新の原点 芸術と政治 二つのアバンギャルド | 西日本新聞me
  • 横浜中華街の老舗にヘイト封書 「中国人はゴミだ!」 店主「お客さんのため頑張る」 | 毎日新聞

    中国人はゴミだ!細菌だ!」などと中国人を差別する文書が入れられた封書が3日夕方、横浜中華街横浜市中区)の広東料理店「海員閣」に届いた。店主の李浩文さん(48)がツイッターに投稿し、明らかになった。李さんは「新型コロナウイルスと中華街を安易に結びつけられて悲しい」と話している。 届いたのは茶色の封筒で差出人は不明。消印は「UENO」と読める。A4サイズの紙が1枚入っており、タイプされた赤い文字で「…

    横浜中華街の老舗にヘイト封書 「中国人はゴミだ!」 店主「お客さんのため頑張る」 | 毎日新聞
  • 「桜」出席のマルチ元幹部 昭恵氏発案の事業に出資 野党追及に首相「知り合いではない」 | 毎日新聞

    参院予算委員会で「桜を見る会」の前夜祭を巡る代金などの問題についての質問を聞く安倍晋三首相=国会内で2020年3月4日午後2時21分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相の昭恵氏が発案した山口県下関市のゲストハウス「UZUハウス」の開業・運営資金の一部を、マルチ商法で消費者庁から行政処分を受けた「48(よつば)ホールディングス(HD)」(札幌市)の元幹部が出資していた。元幹部の代理人が4日、明らかにした。 野党は4日の参院予算委員会で、元幹部が2016年の「桜を見る会」や「前夜祭」で首相や昭恵氏と記念撮影していたと指摘し、「資金提供があったので招待したのではないか」と追及。首相は「元幹部は知り合いではない」と関係を否定した。 元幹部は、48HDの代表取締役だった淡路明人氏。3月1日付の「しんぶん赤旗日曜版」などによると、UZUハウスは昭恵氏が発案し、開業・運営資金のため16年、ネット上でクラウドフ

    「桜」出席のマルチ元幹部 昭恵氏発案の事業に出資 野党追及に首相「知り合いではない」 | 毎日新聞