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ブックマーク / web.archive.org (13)

  • 自民党安倍政権と統一教会。2013年参院選時に蠢いた策動<政界宗教汚染〜安倍政権と問題教団の歪な共存関係・第1回> | ハーバービジネスオンライン

    「全国区の北村さんは、山口出身の政治家。天照皇大神宮教(「踊る宗教」とも)の北村サヨ教祖のお孫さんです。首相からじきじきにこの方を後援してほしいとの依頼があり、当落は上記の『踊る宗教』と当グループの組織票頼みですが、まだCランクで当選には遠い状況です。参院選後に当グループを国会で追及する運動が起こるとの情報があり、それを守ってもらうためにも、今選挙で北村候補を当選させることができるかどうか、組織の『死活問題』です」 「全国区の北村さん」とは、2013年の参院選で自民党から比例全国区に立候補し当選した元産経新聞政治部長・北村経夫のことだ。そして北村への「後援」つまり組織票支援を「じきじきに依頼」した「首相」は、前年12月にその座へ返り咲き、第二次安倍内閣を率いていた安倍晋三内閣総理大臣その人である。では、首相みずから「じきじきに依頼した」相手とは如何なる宗教団体なのか。 組織票支援の見返りに

    自民党安倍政権と統一教会。2013年参院選時に蠢いた策動<政界宗教汚染〜安倍政権と問題教団の歪な共存関係・第1回> | ハーバービジネスオンライン
  • つげ忠男劇場<つげ義春・むかし、むかし・・・>

    誰も使っていない余分の部屋がひとつある。 普段めったに覗きもしないが、たまたま家にわたし一人きりで居て何も用事がない時など、そこいらをウロウロしついでに、ただなんとなく足を踏み入れてみたりすることもある。 別に何の変哲もない六畳程の洋間で、家具といえば、北側の壁の隅に古びた木製の机が収まっているだけの、まったくのがらんどうである。カーペットも敷いていない板張り床の隅々の、キチンとした直角が一目で見通せてしまう部屋というのは、なんだか引越し跡のようでやはり少し淋しい。ポツンとある机が、不用のものとして置き去りを喰らったような感じに目に映り、胸の奥で何かが幽かに揺れる。懐かしくもあり、うしろめたくもあり、その他にまだ何かありそうなのだが、深くは考えたくないといった複雑な思いが働き、わざとソッケなく視線を逸らす。 しかし一歩部屋を出てしまえば、それはたちまち忘れてしまうことだが・・・・・・。机は

  • つげ忠男劇場<つげ忠男の不運>

    晶文社発行のつげ忠男作品集『きなこ屋のばあさん』に私は解説を書くとき、つげ忠男のデビュー作がどんな作品であったか思い出すことができなかた。つげ忠男をデビューさせたのは私であったから、当然第一作や試作など見て、その才能を認め出版社へ紹介したのか、三十年も前のことなのでまるで忘却の彼方であった。当時、大塚に住んでいた私の所へ原稿を見せに忠男がやって来たような気もしていたが、その記憶もあいまいであった。「ある彫像」という作品に衝撃を受けた覚えがあるので、それが第一作だったような印象として残っていた。しかし確認はできなかった。 『きなこ屋のばあさん』が出てほどなくして『ばく』でつげ忠男特集号が編まれた。そこに高野慎三氏の作成した「つげ忠男作品リスト」が掲載されていた。それを見ると忠男のデビュー作は「回転拳銃」昭和三十四年六月(迷路十号)となっていた。「ある彫像」は七作目であった。「回転拳銃」がデビ

  • 小田亮の研究ホームページ

    文化人類学とポストコロニアル理論に興味のある人向けのサイトです。 小田亮の既発表の論文の改訂版や講義ノート・講演・口頭発表原稿、未刊行 のWeb版『日常的抵抗論』、一般向けのエッセイや書評などを載せています。 論文の目次ページ 講義・講演・口頭発表原稿の目次ページ エッセイ・書評の目次ページ Web版『日常的抵抗論』目次ページ 小田亮の研究業績一覧 履歴書 更新履歴 阿部年晴・小田亮・近藤英俊編『呪術化するモダニティ』(風響社)の「まえがき」 メール 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」

  • スーパーニッポニカ 1998年総合版を EPWING化する

  • Internet Archive: Wayback Machine

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  • fishmansの前身:時間(じかん)

    ◆85年から87年頃のアマチュア時代 フィシュマンズの前のバンド「時間」の物です。 アマチュア時代のお遊びみたいなものですので 曲や演奏に関してはの期待は絶対にしないで下さいね(笑) ちなみにその前のバンド名はナイショです!(ものすごく変なので・・) 更にその前は「ブロック」という名前でした。(高校2年頃まで) カセットテープから起こしたので音の悪さなどは勘弁してね! 下手なのは笑って許してね! 月日が経つのは、早いものです。色々な思いはカットバックされた コラージュのように時々思い出します。とても不思議な感覚です・・・・・ ◆下のファイルをダウンロード(一度ファイルを保存)したらそのまま再生できます。 再生方法等に付きましては他のサイトなどをご参照下さい。 下のリンクをそのままクリックしないでね! 右クリックなどで保存して下さい。

  • clubberia -Dance Music Archives-水の話

    ■3月のメニュー ディジェカメ日記 ・EMMA 指黒奇譚 ・クボタタケシ TALKIN BOUT ・K-BOMB(THINK TANK) クラブオーガナイザーの 草わけ! ・T.Ishihara レコードは知っている ・テイ・トウワ タネアカデミー ・山ムーグ クラブ飯 ・上嶋陽子(みるく) ■BACK NUMBER TALKIN BOUT ・井上 薫 ・アキラ ・DJ HAZIME ・EYE ・久保憲司 ・DJ KAORI ・越智 純 ・藤原ヒロシ ・AFRA ・須永辰緒 ・MOODMAN ・GOMA ・copa salvo ・妄走族 ・宇川直宏 ・DJ KENT ・DUBSENSEMANIA ・イルリメ ・FIREBALL ・渡辺俊美 「山はさ、昔の情報をガンガン溜めて、 いろんな偉大な知識があるんちゃうん?」 ◆ 人間の体ってさ、70%が水で出来てるでしょ。てことは、自分が水だとす

  • clubberia -Dance Music Archives-水の話

    ■3月のメニュー ディジェカメ日記 ・EMMA 指黒奇譚 ・クボタタケシ TALKIN BOUT ・K-BOMB(THINK TANK) クラブオーガナイザーの 草わけ! ・T.Ishihara レコードは知っている ・テイ・トウワ タネアカデミー ・山ムーグ クラブ飯 ・上嶋陽子(みるく) ■BACK NUMBER TALKIN BOUT ・井上 薫 ・アキラ ・DJ HAZIME ・EYE ・久保憲司 ・DJ KAORI ・越智 純 ・藤原ヒロシ ・AFRA ・須永辰緒 ・MOODMAN ・GOMA ・copa salvo ・妄走族 ・宇川直宏 ・DJ KENT ・DUBSENSEMANIA ・イルリメ ・FIREBALL ・渡辺俊美 「水ってさ、ディスクみたいなもんで、 情報を記憶する記録メディアみたいなもんでしょ?」 --海外は攻めました? ◆ 海外は、オーストラリアの南の方。メ

  • clubberia -Dance Music Archives-水の話

    ついに5年ぶりのニューアルバムを発表したボアダムスのEYE。いつ家に帰っているのか不思議なくらい、この夏は東京でも頻繁にDJ姿を見ることが出来ました。EYEさんが選んだテーマは、水。日中、あらゆる温泉に行ってはそこの源泉を飲んだりしているそうです。貴重な話が飛び出すので、是非チェックしてください。 湧いてるその場で汲んで飲むとセックスしてるみたいな感じになる --今日は水についてということですが。水はいつ頃から(笑)? ◆ いや、大阪住んでるとほら、水マズいんですよ。今はだいぶまともになったらしいんだけど、飲めなかったですよ、昔は。イメージとして、「大阪の水って黒い」とか……。 --(笑)黒い……。 ◆ とか、臭い、とかあったんだけど、今はだいぶ変わったらしんだよね。一応「飲める」らしい。飲んだことないけど(笑)。大阪に住み始めたのが20代後半からだから、水に関しては30歳くらいからかな

  • clubberia -Dance Music Archives-びっくりレコード

    さて、EYEさんの最終回、突然ですが「びっくりしたレコード」と題してお送りします。そうです、ご想像のとおり、「水」の話はちょうど3週間で終わってしまいました。ナハハ。でも、アイさんのルーツの一端がうかがえる、びっくりレコード、知りたいでしょ? というわけで最終回、行ってみましょう! NAPALM DEATH 『John Peel Sessions』 ◆ まずはね、ナパーム・デスの『ジョン・ピール・セッション』のやつ。あれは当にビックリしたけどね。ナパーム・デス自体はもちろんその前から知ってて好きだったんだけど、このジョン・ピールのは、音がメチャメチャに良くて。これの1曲目を聴いて、自分のなかの音楽に対する歴史観みたいなのが変わりましたね。ここで音楽変わったな、って。こういう音が世に出ることが。 --アイさんは何やってた頃ですか? ◆ ボアダムズやってましたよ。で、これは、完全にデジタルな

  • HotWired Japan -- BIT LITERACY --

  • 経済産業省 採用情報

    面接前ですか。緊張しますね。僕も1年前に同じ状況で緊張していました。人生で2番目に緊張している瞬間でした。 通産省ってどんなことしているのかイメージのわきにくいところですよね。僕に言わせれば、通産省はヒップホップ集団です。 ヒップホップカルチャーとは1970年代のニューヨークのサウスブロンクス地区で生まれた文化で、当時のスラム街のストリートで生まれ流行した、ダンス、ラップミュージック、グラフィティアート(スプレーなどで壁や電車の車両に絵を描く)、DJの4つの要素を含むものです。ヒップホップは、文化でありライフスタイルであり、ものの考え方でもあります。 ヒップホップ的な生き方とは、長いものにまかれず、周りに流されず、自分の個性を大事にし、それを誇りに思うことです。出る杭は打たれ、周りと違うことはなるべく避ける日社会の性質とは全く逆の物です。 また自分の育ってきた環境を大事にし、そこで育った

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