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ブックマーク / www.mag2.com (19)

  • Google日本元社長が問う。なぜ日本政府は「汚染水の海洋放出」に拘るのか? - まぐまぐニュース!

    中国の猛反発を招き、ネット上においても日国民を分断する事態を引き起こしている福島第一原発の処理水海洋放出。そもそもなぜ政府は「海洋投棄」と批判されても仕方のない方法にこだわったのでしょうか。今回のメルマガ『『グーグル法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中』~時代の質を知る力を身につけよう~』では、『グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた』等の著作で知られる辻野さんが、そんな疑問を含む「自身が確認したいこと」を列挙。その上で、「感情論よりも冷静な検証が必要」との見解を記しています。 自ら国際問題化。核汚染水の海洋投棄を強行した日政府 8月24日午後1:00、日政府は福島第一原発からの俗に「ALPS処理水」と呼ばれる核汚染水の海洋放出を開始しました。 これに際して、岸田首相はX(旧ツイッター)で以下のメッセージを発信しました。 日よりALPS処理水の放出が始まりました。

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  • 嘘でしょ?お肉券・お魚券の次は“自己申告”の世帯給付。ツッコミどころ満載の与党案 | マネーボイス

    TBS NEWSが30日、新型コロナウイルス感染拡大による経済対策について、政府・与党が「1世帯あたり10万円以上の現金給付」を行う方針で調整していることを報じた。自己申告に基づき、生活に困っている世帯などに支給するという。 また、感染終息後の中長期的な景気対策には商品券の支給が検討されており、自民党・岸田文雄政調会長が「日のGDPのおよそ1割にあたる56兆円ほどの経済対策を用意する」考えであることも伝えられた。 政府・与党、10万円超の現金給付で調整 https://t.co/leWGUNXjDh #tbs #tbs_news #japan #news — TBS NEWS (@tbs_news) March 29, 2020 これまでにも「和牛商品券、高速無料化こそ“不要不急”では?利権まみれのトンチンカンな与党案に批判殺到」、「「外旅行代金を一部助成」なぜこの時期に?ズレた政府

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  • 首相が身内にバラ撒き。予算不足で新型肺炎に殺される日本国民 - まぐまぐニュース!

    中から不満や戸惑いの声が噴出している、政府の新型肺炎への対応。なぜ安倍政権の対策はここまで後手に回ってしまったのでしょうか。そんな疑問に意外な「原因」を挙げるのは、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。大村さんは自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、政府の予備費の不足を指摘するとともに、なぜその不足が生じたのかについても「事実」を記しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2020年3月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。 新型コロナ対

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  • 元国税調査官が暴く「少子高齢化は政府による人災」の決定的証拠 - まぐまぐニュース!

    歯止めのかからない少子高齢化にあえぐ日。なぜここまで状況は悪化してしまったのでしょうか。元国税調査官で作家の大村大次郎さんは、自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、少子高齢化は「人災」とした上で、歴代政権が繰り広げてきた「愚行」を詳細に記しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2019年6月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。 少子高齢化は人災である 昨今、日は急激な少子高齢化に見舞われています。先日の厚生労働省の発表では、出生数

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  • 総務省にもデータ偽装疑惑、なぜか家計調査で60歳以上の世帯が減少する不自然さ=斎藤満 | マネーボイス

    勤労統計の不正がうやむやになろうとしているなか、総務省の家計調査にも不自然なデータが出てきました。なぜか60歳以上の世帯数が減り、「個人消費がやや持ち直した」という見え方になっているのです。(『マンさんの経済あらかると』斎藤満) ※記事は有料メルマガ『マンさんの経済あらかると』2019年3月6日の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:斎藤満(さいとうみつる) 1951年、東京生まれ。グローバル・エコノミスト。一橋大学卒業後、三和銀行に入行。資金為替部時代にニューヨークへ赴任、シニアエコノミストとしてワシントンの動き、とくにFRBの金融政策を探る。その後、三和銀行資金為替部チーフエコノミスト、三和証券調査部長、UFJつばさ証券投資調査部長・チーフエコノミスト、東海東京証券チーフエコノミストを経て2014年6月より独

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  • 高城剛が明かす、ファーウェイ問題とゴーン逮捕を結ぶ「点と線」 - まぐまぐニュース!

    メルマガ『高城未来研究所「Future Report」』の著者で、世界を股にかけ様々なメディアで活躍しているクリエーターの高城剛さん。来年初頭に公開予定の年イチ恒例ロングインタビュー収録時に、真っ先にお聞きしたのが、ここ最近大きな波紋を呼んでいる「ゴーン逮捕」と「ファーウェイ問題」について。これら2つのニュースを結ぶ、今夏の「意外な出来事」とはいったい何だったのか。高城さんが私見たっぷりに語ってくれました。 「ゴーン逮捕」の伏線は、すでに今夏にあった ──最近の日国内は「ゴーン逮捕」と「ファーウェイ問題」のニュースで持ち切りです。高城さんはこの2つのニュースについて、自身のメルマガで「同根である」と語られていましたが、それは一体どういうことなんでしょうか。 高城 :これらの話は、もっと俯瞰的に見た方がいいと、僕は思っています。 まず「ゴーン逮捕」ですが、この話は今年の夏にイーロン・マスク

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  • 高城剛の未来予想2019「今後、アメリカ西海岸で独立運動が起こる」 - まぐまぐニュース!

    メルマガ『高城未来研究所「Future Report」』の著者で、世界を股にかけて活躍するクリエーターの高城剛さん。昨年末にその一部を紹介した年イチ恒例のロングインタビューを、2回に分けてお届けします。今回も混迷極める世界情勢の大胆予測や、各国で解禁が進む大麻の今後、さらに日の観光業や健康の話などなど、まさに盛りだくさんの内容です。 【関連記事】● 高城剛が明かす、ファーウェイ問題とゴーン逮捕を結ぶ「点と線」 【関連記事】● 高城剛の未来予測「安全な『日製大麻』を東京で」の好機到来? フランスの暴動はもはや市民戦争だ ──先ほどの「ゴーン逮捕」と「ファーウェイ問題」の話題でも話が挙がりましたが、米中による貿易戦争。今後はどうなりそうですか? 高城:質は、貿易戦争ではなく、米中覇権戦争ですので、当分揉めるでしょうね。次は、金融戦争になると思います。だから、今後も続いていくでしょうね。

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  • 【高城×三宅対談2】三宅さんは自民に行けば?高城剛が「爆弾発言」 - まぐまぐニュース!

    世界を股にかけて活躍するメルマガ『高城未来研究所「Future Report」』の著者でクリエーターの高城剛さんと、2016年の参院選挙で25万票以上を集めたメルマガ『三宅洋平マガジン「感覚と科学」』音楽家・政治活動家の三宅洋平さんの異色対談、前回に続き第二弾をお届けいたします。今回も、お二人の有料メルマガをご購読いただいている読者限定で公開する対談を、ほんの一部だけ特別にお見せいたします。 今回の対談で、三宅さんが「保守派」「自民党寄り」であることが高城さんの指摘で明らかに? 一体どういうことなんでしょうか。 ● 第一弾対談 【高城剛×三宅洋平】2040年代に世界は激変し日が世界を牽引する? 三宅洋平は右派?自民党に転向すべき 高城:今、難民は、イタリアが止めてるんだけどね。ヨーロッパでは難民の問題すごく起きてるけど、なんで、あんなに難民を入れちゃったのかっというと、バチカンが「入れろ

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  • 【高城剛×三宅洋平】2040年代に世界は激変し日本が世界を牽引する? - まぐまぐニュース!

    世界を股にかけ、幅広いメディアで活躍する、メルマガ『高城未来研究所「Future Report」』の著者でクリエーターの高城剛さん。また、2016年の参院選挙で現在の自民党による改憲の危うさなどを訴えて25万票以上を集めた、メルマガ『三宅洋平マガジン「感覚と科学」』著書で音楽家・政治活動家の三宅洋平さん。一見まったく接点のなさそうなお二人ですが、初対面にもかかわらず、関心を持っているものが共通していたり、お互いに政治の裏側に精通していたりと、話題は尽きないようです。今回、お二人の有料メルマガをご購読いただいている読者限定で公開する対談を、ほんの一部だけ特別にお見せいたします。 高城さんと三宅さんの眼には、日や世界の未来はどのように映っているのでしょうか? 三宅洋平が新しい世界の大統領に? 2040年代に世界は大きく変わる ―――今回は高城剛さんと三宅洋平さんの対談ということなんですが、お

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  • 貧乏人は水を飲むな。「水道民営化」を推進するIMF、次のターゲットは日本 | マネーボイス

    IMFの役割は、すで明確になっています。少なくともボリビアとフィリピンは気が付いているはずです。「貧乏人は水を飲むな、貧乏人は死ね」の世界を経験したからです。(『カレイドスコープのメルマガ』) ※不許複製・禁無断転載(記事の著作権はメルマガ著者および当サイトに帰属します。第三者サイト等への違法な転載は固くお断り致します) 「貧困層は死ね」と言うのか? 水道民営化の悲惨な現実 南米諸国の「民営化」推進の陰にIMF(国際通貨基金) IMFは、財政的に貧困な国の政府に、「国の非効率な公営事業を民営化すれば、公共料金がもっと安くなるうえにサービスも充実する」という甘言を使って世界銀行から借金をさせます。 そして、その資金で民営化を進めさせるのですが、そのときに入り込んでくるのが多国籍企業です。 理由は、「その国の企業にはない高度な技術を多国籍企業は持っているから」というものです。 最初のうちは確

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  • 世界の金融システムは既に破綻…高城剛が予測する欧州「負の三連鎖」 - まぐまぐニュース!

    高城剛さんが読者からの質問にお答えする、メルマガ『高城未来研究所「Future Report」』のQ&Aコーナー。以前から「2018年に世界に大きな変化が起きる」と予想する高城さん。質問者は、2018年に具体的にどのような「変化」が世界に起きるのか? そして、その中で日ではどのような事態が発生するのか質問しています。高城さんは「現在、世界はどうにかギリギリの均衡を保っている状態」と断言。高城さんが予想するこれからの世界、そして日の最悪のシナリオとは…? Question 高城さん、毎週金曜日ワクワクしながらメルマガを拝読しております。 札幌在住、39歳で営業の仕事をしております。イギリスがEUから離脱しましたね。 さて、ゴールデンウィークに世界はすでに破綻しているのか?グレーな、青、白、時代を生きる力、私の名前は高城剛・・などの高城さんのを読み返しておりました。 読み終えて20

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  • なぜこれほどテロが急増しているのか? 知られざるサウジ王室の異変 - まぐまぐニュース!

    人7名を含む20人が犠牲となったのバングラデシュでのテロを始め、世界各国でテロが相次いでいます。その原因については様々な角度からの検証が続けられていますが、メルマガ『高城未来研究所「Future Report」』の著者・高城剛さんは、これまでISなどのテロ組織をサポートしてきたサウジアラビアが国家破綻に直面していることに起因しているとの私見を展開しています。 今週は、多くの方々からご質問を頂戴しましたバングラディッシュのテロにつきまして、問題の質的要因を含め、私見たっぷりにお話ししたいと思います。 実はこの1、2ヶ月ほど、世界中でテロが急増しています。日人7人が犠牲になったバングラデシュの首都ダッカでの人質テロ事件に続き、今週、イラクの首都バグダッドで起きた爆弾テロの死者は200人を超える事態となりました。先月6月12日には、米南部フロリダ州で銃乱射テロ事件、6月28日にはトルコの

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  • 高城剛の記事一覧 - まぐまぐニュース!

    高城剛についての記事を紹介します。専門家がニッポンに「なぜ?」を問いかける総合ニュースサイト。各分野の専門家による「今すぐ使える」情報や、誰かに話したくなるウラ話、ディープでニッチなネタまで、既存のニュースや世論にカウンターを当てる粋な情報をお届けします。

    高城剛の記事一覧 - まぐまぐニュース!
  • 金融経済まぐジャーナル 2014/07/29号

  • 21世紀はアジアではなくユーラシアの時代!高城剛独占インタビュー第1弾 - まぐまぐニュース!

    ISIS騒動に始まり、中国主導のAIIB、新興国の台頭、そして米国の衰退……、世界情勢は明らかにこれまでとは異なるフェーズに入っています。変わりゆく世界の中で日はどう振る舞うべきなのでしょうか? そこでまぐまぐは、世界中を放浪し続ける高城剛さんに、これからの日人が進むべき道を聞いてきました。ロングインタビューを受けるのは、なんと2年ぶりだそうです。日の景気の真相、大勝した安倍政権が待ち受ける世界、音楽テクノロジーの未来まで多岐に渡って語り尽くしてもらいました。 全4回にわけてインタビューを掲載します。第1回となる今回は、最新のアジア情勢や注目国について言及しています。 これからの一番注目な国はマレーシア ―昨年末の堀江隆文さんとの対談も読者からご好評をいただきましたが、今回は2015年に向けて、高城さんの世界の見方を聞かせて欲しくて、時間をいただきました。今回もお引き受けいただ

    21世紀はアジアではなくユーラシアの時代!高城剛独占インタビュー第1弾 - まぐまぐニュース!
  • 2016年在韓米軍撤退、そして日本はどうなる? 高城剛独占インタビュー第2弾 - まぐまぐニュース!

    第1弾に引き続き、高城剛ロングインタビュー第2弾をお届け。今回のキワードは2016年のアメリカ大統領選。そこから世界は急激に変わり、日韓国からの米軍撤退、そして憲法改正、北朝鮮との行く末まで、これから先の未来へ具体的に迫っていきます。 2018年以降日北朝鮮との緊張が極度に高まる ―政治や経済について2015年以降はどうなると感じていますか? 政治も経済もアメリカ次第だとずっと思っています。戦後の日を見てもそうですけど、アメリカのご指導のもとにずっとやってきて、未だにアメリカの影響というか意向を全部聞いていますよね。あまり表面化していませんが、事実です。また、政治家が変わってもブレーンすなわち官僚が一緒ですから、変わらないですよね。ということはアメリカが変わらない限り、日は変わらないんですよ。 アメリカは、オバマが中間選挙で負けてどうのこうのっていいますけど、むしろ逆で、オバマ

    2016年在韓米軍撤退、そして日本はどうなる? 高城剛独占インタビュー第2弾 - まぐまぐニュース!
  • 【大国の暗躍】ISIS=米国共和党軍産複合体=イスラエル(=安倍政権) - まぐまぐニュース!

    ISISは決して強い集団ではありません。死亡者もウクライナ紛争のほうが遥かに上回っていますが、世界的な報道を見ますと、遥かにISISのほうが多く取り上げられています。すなわち、メディアコントロール(プロパガンダ)が巧みなのです。時代は、当に個人や小さな組織が強くなってきた、と感じています。 一方、大国は暗躍することに必死です。これは日とて例外ではありませんね。そのISISのプロパガンダ手法を、かつて「指導」したのは米国に間違いありません。しかも、ISISの上級幹部が米国からの空爆などで大怪我をすると、手当てしているのはイスラエルなんです。おわかりだと思いますが、ISIS=米国共和党軍産複合体=イスラエル(=安倍政権)が、ひとつの解釈である、と仮説程度にも頭のなかに入れておくことが大事です。 これを「陰謀」などというのではなく、皆さん「ビジネスベース」が基である、という理解が正しいと思

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  • 【イラク戦争~イスラム国へ】ぶれる米国軍事政策が生み出した脅威 - ページ 2 / 2 - まぐまぐニュース!

    残念ながらそうした考え方は非常に薄いと言わざるを得ません。まず保守の立場、具体的には「共和党支持者の中の軍事タカ派」に取っては、イラク戦争は不可避であり、その中で行われた拷問にしても、電子戦にしてもアメリカ土へのテロ攻撃を抑止するためには必要な行動であったという考え方です。 例えば、オバマ政権はCIAによる拷問行為が実際にあったとして、膨大な報告書を公開しましたが、ディック・チェイニー前副大統領は、そのような「不必要な情報公開、不必要な反省」はアメリカの安全を損なうとして猛反発しています。 では、保守派は仕方がないとして、リベラルの方はどうでしょうか? 例えば、オバマであるとか、ヒラリー、あるいはその周辺にいる外交の専門家たち、つまりスーザン・ライス補佐官とか、サマンサ・パワー国連大使といった人びとは、「被抑圧者の人権」ということを極めて重視する人びとです。 例えば、シリアの反体制派の中

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  • メルマガ著名人特別対談

    大ヒットメルマガの著者・二人が 2014年からの生き方を音で語った 新春のプレゼントとして、まぐまぐの有料メルマガ会員にだけ、限定で配信された夢の対談を特別大公開! 不安な時代をサバイブするために、二人の大ヒットメルマガは全読者必見です!

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