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bookとpsychologyに関するhatayasanのブックマーク (17)

  • 『みんなちがって、みんなダメ』(中田考・著)がヤバいぐらい面白い : やまもといちろう 公式ブログ

    ムスリム名がハサンとして知られる知識人・中田考さんの痛快。 通り一遍で流し読めば、イスラーム通の資主義批判のようにも感じられますが、いや、このは面白いですよ。まずは第一章だけでも読んでください。 Amazonはこちら 楽天ブックスはこちら まず、冒頭に私たちはなぜバカであるかが解説されています。論旨明快。ああ、確かに私はバカです。当に申し訳ございません。また、私たちの身の回りに、どうしてこうも自己啓発の類が多いのか、自己憐憫のような「あなたはそのままでいい」「頑張れば夢は叶う」という無責任な言説があふれる英るのかが解説されています。”所詮ミミズはどんなに頑張ったってヘビにはなれないんだから、カエルに挑もうなどと途方もないことを考えず、お前はミミズにすぎないという自覚を持て”とか言われます。あっ、はい。強烈なアンチテーゼなのですが、つまりは世の中には「分を弁えないバカ」が多いからこ

    『みんなちがって、みんなダメ』(中田考・著)がヤバいぐらい面白い : やまもといちろう 公式ブログ
    hatayasan
    hatayasan 2018/09/07
    「「世界に一つだけの花」と思い込みたい気持ちは分かるが、すべきことをしていないお前に価値があるのか、と真正面から投げかける問いの重さ」これ、面白そう。
  • 【読書感想】他人を攻撃せずにはいられない人 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    他人を攻撃せずにはいられない人 (PHP新書) 作者: 片田珠美出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2013/11/15メディア: 新書この商品を含むブログ (17件) を見る Kindle版もあります。 他人を攻撃せずにはいられない人 (PHP新書) 作者: 片田珠美出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/03/07メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容紹介 暴言を吐く、支配したがる、けなして自信を失わせる、優しいようで水面下で工作している、一見目立たない人を含めて、あなたの周りにはとんでもない人が隠れているかもしれない。 書では、精神科医として「ターゲット」にされて、痛い目に遭った患者たちから聞いた、人を陥れる「攻撃欲の強い人」を事例で紹介。ターゲットの心をどんなふうに壊していくのか、その手法を取り上げて分析する。 「攻撃欲の強い人」とはどんな人

    【読書感想】他人を攻撃せずにはいられない人 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/28
    思い当たる節あり。読んでみてもいいかな。
  • Amazon.co.jp: ダメ出しの力 - 職場から友人・知人、夫婦関係まで (中公新書 2258): 繁桝江里: 本

    Amazon.co.jp: ダメ出しの力 - 職場から友人・知人、夫婦関係まで (中公新書 2258): 繁桝江里: 本
    hatayasan
    hatayasan 2014/04/20
    職場での人間関係の機微、他人からの忠告を受け入れる柔軟性など、まるで自分が諭されているようでした。
  • Amazon.co.jp: サードマン: 奇跡の生還へ導く人 (新潮文庫 シ 38-14 Science&History Collec): ジョンガイガー (著), 弓,伊豆原 (翻訳), Geiger,John Grigsby (原名): 本

    Amazon.co.jp: サードマン: 奇跡の生還へ導く人 (新潮文庫 シ 38-14 Science&History Collec): ジョンガイガー (著), 弓,伊豆原 (翻訳), Geiger,John Grigsby (原名): 本
    hatayasan
    hatayasan 2014/04/14
    解説を角幡唯介氏が書いている。
  • 「認められたい」の正体とはナニか?

    現代は「空虚な承認ゲーム」で溢れている。家族からも周りの仲間からも世間一般のみなさまからも「あなたはいいことしてる。いい子いい子。」って言ってもらいたい。でも、それを言ってもらうためだけに窮屈な、不安で溺れそうになるようなキモチになる。そういうこと、ありません? そういう時に読むとイイと思う。山竹伸二さん著の『「認められたい」の正体』。720円なのにすごいお得な感じ。 新書って10pくらいで終わっちゃいそうな結論、つまり言いたいことは結局これだったのね、を延々と引き伸ばして結果的に分かりづらくなってることが往々にしてあるけど、このはとにかく「承認してもらいたいっていうその欲求の正体はなんなのか?」を理路整然と、いわば詰将棋のように分解していて読んでて納得出来る感がハンパない。 いじめうつ病もDVも根幹にあるのはコレだったのかなぁとなんとなくだけどスッと腑に落ちた。 あとインターネットも

    hatayasan
    hatayasan 2011/06/05
    「「自分が信じてることだけを、イイと思うことだけを、聞きたい・読みたい」っていうのも、同調することで安心感を得たいっていう相手を認めつつ自分も「認められたい」という欲望だったのね」
  • サードマン - ホトケの顔も三度まで

    ジョン・ガイガー「奇跡の生還へ導く人 極限状況の『サードマン現象』」を読む。ヒマラヤや極地や大海原に挑んだ探検家や冒険家の中には極限状況に直面した時、自分とは別の人間がそばにいて、助けてくれる「サードマン現象」という不思議な体験をする人がいるという。南極のエンデュアランス号漂流で有名なシャクルトンは、最後にサウス・ジョージア島を横断する時に、仲間の三人以外の四人目の存在を感じていたし、史上最強の登山家ラインホルト・メスナーはナンガパルバットで弟のギュンターを失った後、同じような体験をしたという。極地のように環境が外界と隔絶されており、風景も動作も単調で、刺激のうすい日々が長期間続くと、サードマン現象を体験しやすいという。 興味深かったのは、探検家や冒険家によるこうした体験と、宗教の始まりの間には、なんらかの共通点がありそうだという指摘である。山野井泰史さんも言っているように、極限的な冒険は

    サードマン - ホトケの顔も三度まで
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    hatayasan 2010/12/23
    「現代の探検家や冒険家が体験している状況は、世界の真理を見つけるために荒野に向かった昔の修道士や行者の体験に近い」続きが…
  • 奇跡の生還へ導く人―極限状況の「サードマン現象」 - 情報考学 Passion For The Future

    ・奇跡の生還へ導く人―極限状況の「サードマン現象」 サードマンとは極限状況下の遭難者の傍に現われ生きろと励ます謎の存在。生死のかかった登山、南極探検、北極探検、海底洞窟探検、漂流者、9.11テロ時の世界貿易センタービルなど、古今東西の奇跡の生還者たちの多くが、自分はサードマンに助けられたと証言している。彼らの証言は驚くほど似ている。危機に舞い降りるこの守護天使は何者なのか。 書はオカルトではない。 正体不明のサードマンに若干のロマンは残すものの、基的には脳のメカニズムに原因を求める。脳には人の気配を感じるスイッチがあり、それが押されると傍に誰かがいるかのように濃密に感じさせる機構があることがわかっている。 単調さ、孤独、睡眠不足、酸素不足など複数の要因が重なってこのスイッチがオンになるとサードマンは降臨する。このにはサードマン体験の証言が多数収録されている。それはとても濃い気配の存

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    hatayasan 2010/12/23
    「死にそうな時に救いの天使の幻覚を見ることで、生きる力を発揮できる人は、生き残りやすい。」
  • ネガコメにムカッときてしまう人にお勧めの本 - ほぼ不定期刊眉唾記

    はてなブックマークや、ブログのコメント欄やトラックバック等で、自らの発言に対してネガティブな反応が来ると居ても立ってもいられなくなってしまう人が少なくないらしい。 私自身、ムカッと来てしまったり、ショックを受けてしまったりすることは決して少なくはない。 そんなとき、あるのことを思い出すと、冷静さを取り戻すことが出来たりするので、是非とも皆さんにもご紹介しておきたい。 それは、『amazon:ラッセル幸福論』。 該当する記述は、「だれもが自分自身に対して感じている尊敬と深い愛情を他人は自分に向けてくれていない」こととしっかり向き合いましょうというところ。 コレ以外にも、教育ママの話など、今の世界でも十分に通用する(というか、あの時代にこんな洞察をしていたラッセルって凄い)話が沢山あって、一読の価値は必ずあると、余り好きでない断言までしたくなるほどのおすすめな。 表題には、ネガコメにムカッ

    ネガコメにムカッときてしまう人にお勧めの本 - ほぼ不定期刊眉唾記
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    hatayasan 2008/08/27
    「「だれもが自分自身に対して感じている尊敬と深い愛情を他人は自分に向けてくれていない」こととしっかり向き合いましょう」アラン『幸福論』asin:4887596022/↓すみません。ラッセル『幸福論』asin:4003364937 ですね。
  • 戦争の心理学 - レジデント初期研修用資料

    戦争の心理学というの抜き書き。 書の目的は「裁くことでも非難することでもなく、ただ理解すること」。 「パンツを汚す」兵士は珍しくない 警察官や消防士として負傷者の救出に当たっている人は、負傷者の大小便失禁が珍しくないことを知っている 戦闘中の人間にも、大小便失禁は珍しくない。みんな面子にこだわるので、そうしたことは公然と認められず、失禁した兵士は、 自分がどこかおかしいのではないかと思ってしまう 激しい戦闘を体験した兵士のおよそ半分が尿を漏らしたと認め、四分の一近くが大便を漏らしたと認めている にもかかわらず、「パンツを汚した」兵士が出てくる戦争映画は、かつて作られたためしがない。典型的な兵士の姿は、だから嘘に基づいている スターリングラードの戦いから生還したロシアの兵士は、当時の平均年齢70歳に対して、皆40歳前後で死亡したのだという 「気のゆるみ」は正常な反応 ナポレオンは「もっと

    hatayasan
    hatayasan 2008/08/01
    「極限の緊張状態に入ると、人間は訓練したことしかできなくなる。/兵士1人であれば、個人で「引き金を引くまい」と決心することもできる…チームに属する個人が発砲を回避するには、「仲間」に相談しなくては」
  • 整形中毒者の憂鬱「ビューティー・ジャンキー」

    人は見た目が十割で、ブサイクは生きる資格すらないという強迫観念が、整形中毒者の不安を煽り、果てなき「美」への欲望が150億ドルの美容整形市場を生み出している――って、おまえらの「美」は医者が決めるんかい! 「美」と「若さ」を求めて暴走する整形ジャンキーたちの最前線をレポートしている。 脂肪吸引、豊胸、フェイスリフト、ボトックス注射の事例が実況中継さながらに紹介される。ピンと張った陶器のような顔、大きな頬骨と形の良い鼻、大きな胸とくびれた腰、まわり、すらりとしたツルツルの足… それぞれ、パーツを取り替えるかのように買い求める「ビューティー・ジャンキー」たちは、ドラッグ中毒患者と重なる。 そして、ジャンキーたちは海を越える。バッグに現金を詰め込んで貧しい国へ飛び、手術台の安さにつけこんで「きれい」を目指す。アフリカへボトックス手術を受けにきたアメリカ女に、「そんな行為は典型的な『醜いアメリカ

    整形中毒者の憂鬱「ビューティー・ジャンキー」
  • やさしい社会が「冷淡な傍観者」を生んでいるのか - P2Pとかその辺のお話@はてな

    〈たとえば、現代人が恥をかかせてしまうことにそれほど慎重でなければ、多くの乗客が「何をしてるんだ?」と容疑者に干渉していたでしょう〉 根底にあるのは、失敗をおそれるがゆえに何もしないでいる、そんな「予防的なやさしさ」の浸透。隣家で殺人事件が起きても、通報が遅れたりするのも、著者の論をあてはめてみると、「都会の無関心」と片付けてしまうよりも、説得力があるように思えるのだ。 "“やさしい”から、席を譲れないんです〜『ほんとうはこわい「やさしい社会」』森真一著(評:朝山実) (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンライン)" いろんな要因が考えられるのも事実なんだけど、こうした予防的な「やさしさ」っていう風に説明しちゃうのも、なんだかコマーシャルな感じがしないでもない。もちろん、そういうところもあるんだろうけど。 なぜ、人は手を差し伸べないのだろう、という説明でもっと

    やさしい社会が「冷淡な傍観者」を生んでいるのか - P2Pとかその辺のお話@はてな
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/22
    「逆に言えば、誰か一人でも動けば、少なくとも助ける必要があるのかなと思いつつ傍観者となっている人々が動くきっかけとなる」規範について。
  • 自分探しが止まらない ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    自分探しが止まらない (ソフトバンク新書) 作者: 速水健朗出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2008/02/16メディア: 新書購入: 22人 クリック: 1,118回この商品を含むブログ (307件) を見る 内容紹介 自分探しの罠にはまらないための道を探る! 自己啓発や自己分析でかえって己を見失ってしまう若者や、自分を探しに世界へまで飛び出してしまう夢追い人など“自分探し”は日中に蔓延している。 中田英寿から「あいのり」まで幅広い分野での自分探しを分析し、その実態を探り出す。 著者の速水さんより少しだけ早く生まれている僕にとっては、非常に考えさせられるでした。 正直「こんなのに引っかかって搾取される若者たちはバカだなあ」と思いながら読み進めていったのですけど、読んでいくうちに、僕は自分も「慢性自分探し病患者」であることを自覚せずにはいられなかったんですよね。

    自分探しが止まらない ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 「自分」というのは、探すもの? 決めるもの? 作るもの? | ある編集者の気になるノート

    う~ん、困ったなぁ。 先日、ソフトバンクパブリッシングの編集者さんから献された2冊のうちの、残りの1冊、 『自分探しが止まらない』 が、先に小飼弾さんに書評されてしまった。 探すな決めろ - 書評 - 自分探しが止まらない (404 Blog Not Found) 僕が言いたかったこと、あるいはそれ以上のことが、すでに書かれていて、正直、やりづらい。 ただ、若干付け足せる要素があると思うので、恥を忍んで、後追い書評(というか感想)を書いておく。 このを読んで、まず思ったのは、「よく調べたなぁ」ということ。 何せ、「自分探し」をキーワードに、あらゆる人物、作品、現象などが語られる。 中田英寿、須藤元気 、『あいのり』、イラクで殺された香田さん、高遠菜穂子、高橋歩とサンクチュアリ出版、自己啓発セミナー、フリーター問題、猿岩石、『絶対内定』、軌保博光(注:てんつくマン、のほうが通じるか?)、

    「自分」というのは、探すもの? 決めるもの? 作るもの? | ある編集者の気になるノート
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/18
    「自分探し」ブームの大部分をカバーできる本のようだ。
  • ポジティブ教について - 【B面】犬にかぶらせろ!

    下で話題になっている http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080109/1199875970 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080111/1200020891 http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20080112/1200101006 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20080112/p1 “ポジティブ教”についてだけど、y_arim氏が唱える、 あのような文章はある程度以上に恵まれた層、自分はダメだなあもっと頑張ろうと思える余裕のある層のあいだで流通し消費されるアイテムに見える。 とは僕はまったく逆の意見で、基的にはあの手の自己啓発に群がる人たちのメンタリティは、自分も努力次第で成功できるという甘い幻想だけ抱き、何もしない人たち特有のものだと思う。 手を変え品を

    ポジティブ教について - 【B面】犬にかぶらせろ!
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/14
    「自己啓発本の類は、それを読んでも誰も成功者にはならないから、常にベストセラーに君臨する…これに飛びつく人たちは、それらを目にすることで自分も上昇できるような気分になるが、決して上昇しない人たちだ。」
  • 「わかる」ためには引き出しを増やさないと: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 年末に「創造性を高めるために必要なもの」というエントリーを書いたときにも言いましたが、記憶の引き出しが多いってことがいかに大切かってことを最近身に染みて感じています。 なんで身に染みるかはまたおいおい書くことにしますが、ここで明確にしておきたいのは、自分の記憶の引き出しが多くないと、どんなに「わかる」機会を与えられても「わかった」という結果を得る確率が高まりませんよってことです。 そんなことをあらためて書こうと思ったのは、今日、会社の後輩に、問題解決と問題の定義の効率について質問されたからです。 「ある問題があったときにパッと解決案が出てくるのはなんでですか?」 「引き出しにある過去の経験から引っ張ってくるから」 「でも、どの解決案が適切かを判断するためには、相手が何を問題

    hatayasan
    hatayasan 2008/01/10
    「人間って…過去に記憶として蓄積されているものとのパターンの類似によって、未知のものを「わかった」と感じている/記憶の引き出しを意識的に増やすには…積極的に未知の領域に身を乗り出していく必要が」
  • 「好きなことには集中できるのに、仕事になると集中できない人へ」 - 萌え理論Blog

    好きなことには集中できるのに、仕事になると集中できない人へ 作者: 双田譲治出版社/メーカー: あさ出版発売日: 2007/01/18メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 12人 クリック: 92回この商品を含むブログ (20件) を見る (…)やらなければならない仕事があるにもかかわらず、うまく集中できず、ついついダラダラと引き延ばしてしまう。 (…)なぜ自分はこんなに要領が悪いのか。 (…)自分は決して意図的にサボったり、だらしなくしているつもりではないのに…。 (書冒頭から) 常に忙しいのに仕事は遅くてミスが多い、要領の悪い人のための。忙しいのに仕事が遅いのはおかしいと思うかもしれないが、その理由は最後で明確にする。 昨日の日付の記事で時間管理と心理傾向を結びつけるものは昔からあると書いたが、今現在の流行は脳というハードウェアと結びつけるものである。「ゲーム脳」「キレる脳」「

    「好きなことには集中できるのに、仕事になると集中できない人へ」 - 萌え理論Blog
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/08
    「ADD的人間が常に忙しいにも関わらず仕事が遅いのは、興味のない作業から逃避しようとして、優先順位の低いものから手を付ける、という傾向がある」
  • too sweet to eat - そこそこの才能を持つ人2.0

    「週刊エコノミスト」をランチタイムに読みました。明日にはおっさんになってしまうかもしれません。 特集がウェブ2.0とはなんぞや、で、後ろのほうには私も参加したLAの「LOHAS10」の模様とLOHAS事情の記事が。ちょうど昨日原稿を書いていたのでなかなか面白く拝見。というか先に読んでおけばよかったぜ。 2.0がらみの記事では、梅田さんのインタビューの中の「『エリートと大衆』の間にかなり質の高い第三の層(中略)が台頭することが大きいと思う。」という部分、 こんな人がソトに対して発言できる機会が多くなるのは社会にとって益というお話なのですが、『ウェブ進化論』の同様の内容の記述ではあまりピンとこなかったのですが、 内容の実例で、 「今まではあまり外に対して発言をしてこなかったけれど、『中学や高校のクラスの上から5人』とか、『親戚という小さなコミュニティーで一番敬意を持たれている人』とか」 ってい

    too sweet to eat - そこそこの才能を持つ人2.0
    hatayasan
    hatayasan 2006/05/31
    エリートと大衆の間の「第三の層」のわかりやすいまとめ。隠れオタクでSNS使うつもりもないけど、これって第4のパターン?
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