エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
![hatayasan hatayasan](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/hatayasan/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ネガコメにムカッときてしまう人にお勧めの本 - ほぼ不定期刊眉唾記
はてなブックマークや、ブログのコメント欄やトラックバック等で、自らの発言に対してネガティブな反応... はてなブックマークや、ブログのコメント欄やトラックバック等で、自らの発言に対してネガティブな反応が来ると居ても立ってもいられなくなってしまう人が少なくないらしい。 私自身、ムカッと来てしまったり、ショックを受けてしまったりすることは決して少なくはない。 そんなとき、ある本のことを思い出すと、冷静さを取り戻すことが出来たりするので、是非とも皆さんにもご紹介しておきたい。 それは、『amazon:ラッセル幸福論』。 該当する記述は、「だれもが自分自身に対して感じている尊敬と深い愛情を他人は自分に向けてくれていない」こととしっかり向き合いましょうというところ。 コレ以外にも、教育ママの話など、今の世界でも十分に通用する(というか、あの時代にこんな洞察をしていたラッセルって凄い)話が沢山あって、一読の価値は必ずあると、余り好きでない断言までしたくなるほどのおすすめな本。 表題には、ネガコメにムカッ
2008/08/26 リンク