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bookとweb2.0に関するhatayasanのブックマーク (92)

  • アンビエント・ファインダビリティ―ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅

    アンビエント・ファインダビリティ―ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅
  • 週刊東洋経済TKプラス | 連載コラム:『フラット化する世界』グローバリゼーション3.0の全貌

    昨年の夏、ボストンを訪れた際に英語版を購入。あまりの面白さにページをめくる手が止まらず、帰りの飛行機で一気に読了してしまった。それ以来、邦訳版の発売をずっと待ち望んでいた1冊である。  著者は、ニューヨーク・タイムズのカリスマコラムニストであるトーマス・フリードマン。 『レクサスとオリーブの木』(草思社)の著者といえば、ご存知の方も数多いはずだ。  彼は、『レクサスとオリーブの木』において、レクサス(トヨタの高級車)とオリーブの木(土地・文化・民族の象徴)という2つの要素を軸にして、国籍を超えた最新技術と、古来の伝統的価値との相克を描いた。書で彼は、前著よりさらにもう一歩進んで、新たな局面を迎えたグローバリズムの姿を炙り出している。 グローバリズム3.0の始まり    著者は書の中で、グローバリズムの段階を3つに分けている。          グローバリズム1.0  グローバリズム2.

    hatayasan
    hatayasan 2006/06/20
    「インフォシス、ウィプロらのインドのIT企業、グーグル、デル、マイクロソフトなどの企業を取材しながら、「世界のフラット化」を推進する10のキーワードを明らかにしていく」
  • Web2.0であなたが変わる : 404 Blog Not Found

    2006年06月19日00:10 カテゴリ書評/画評/品評Blogosphere Web2.0であなたが変わる 日到着。ただちに読了。 Web2.0でビジネスが変わる 神田敏晶 これ、もっとふさわしかったタイトルは「Web 2.0であなたが変わる」ではないか。 「グーグル Google-既存のビジネスを破壊する」風に言えば、「すべてを試していく」のが神田氏のスタンスなのだから。 書は、日におけるGoogle論としては、「ウェブ進化論」、「グーグル Google-既存のビジネスを破壊する」を残りとする「三部作」のトリをつとめるにふさわしい作品になっている」 404 Blog Not Found:すべてを一度懐疑していく 「ウェブ進化論」が、「『あちら側』から『こちら側』へのメッセージ」であるならば、書は「『あちら側』にも『こちら側』にも属さない一ジャーナリストによる、『あちら側』がも

    Web2.0であなたが変わる : 404 Blog Not Found
    hatayasan
    hatayasan 2006/06/19
    『ウェブ進化論』『Google』に引き続く日本版Google論を展開する新書。「Webサイト、いやPermalinkの数だけ主観が存在し、それらが相互作用するのがWeb 2.0の世界なのだ。」
  • [徳力] web2.0への道 (インプレス)

    ONEDARI BOYSの企画でWEB2.0への道をONEDARIさせていただきました。 インターネットマガジンのWeb2.0関連の特集が一冊で読めるとあって、実にもりだくさんです。 なにしろ主なインタビュー記事や記憶に残っている執筆者を並べてみてもこんな感じ。 ・ティム・オライリー(Web2.0のエバンジェリスト) ・ティム・バーナーズ-リー(WWWの発明者) ・ダン・ギルモア(ジャーナリスト) ・トロット夫(シックス・アパート創業者) ・上原仁(NTTレゾナント) ・佐藤匡彦(テクノラティ) ・小川浩(サイボウズ) ・佐々木俊尚(ジャーナリスト) ・四家正紀(カレン) ・林信行 ・長野弘子 ・織田浩一(デジタルメディアストラテジーズ) ・高広伯彦(グーグル) ・渡辺聡(CNETブロガー) インターネットマガジンがいかに重要な位置を占めていた雑誌だったか分かる執筆陣です。(そう考えると

    [徳力] web2.0への道 (インプレス)
    hatayasan
    hatayasan 2006/06/12
    「web2.0がブームになる前からの積み重ねという印象が強く、ある意味地に足がついた議論が展開されている」
  • 『ウェブ進化論』の文系的妄想(web2.0が気付いた2つの真実) - 旧 はてブついでに覚書。

    by id:umedamochioさん (いやっ、あのっ、結構前に読んだんだよもちろん、、) 理系の人の文章だなあ。 しょっぱなの文の係り受けが不思議な感じなのはまあどうでもいいとして、 素材で物語を編もうとしないところが、 知に対して誠実な理系のにほひ。 今のウェブの現状と、それを支える思想を淡々と、オプティミスティックに紹介している。 一つ一つは、これからの社会の可能性の提示なんだけど、 それらを起承転結に配置して方向性を与えて物語を編んだりしてしまおうとはせずに、 粛々と配置しているのがすごい。 まあ、素材自体がある意味感動的だから、いいのか、その素材を生かすには手を加えないほうが。 (関係ないけどこの対極のが『下流社会』だと思った。多くは言うまい、、) ブログ風なのかな。一つの章がカテゴリで、一つの小見出しがエントリ、 カテゴリを越えたエントリ同士をたまにリンクで結ぶ・・。 とに

  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: music videos find a tutor All Inclusive Vacation Packages Anti Wrinkle Creams Cheap Air Tickets Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information

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    hatayasan 2006/05/20
    「夢を膨らませるばかりで本質や現実を見失っては本末転倒だということを忘れてはならないと思う」
  • 全てのWEBエンジニアはいま「産業革命前夜」のイギリスにいる | 音極道茶室(旧アーカイブ)

    このゴールデンウィークに、遅ればせながら『ウェブ進化論』を読了した。 このを読み終えて自分の中に込み上げた「想い」は、一切漏らさず胸の中にしまっておこうと思っていたが、長尾確先生の「ウェブ進化論」批判エントリー を読んで考えが変わった。 当初、正直なところ「ウェブ進化論」というにあまり期待感は無かった。というと語弊があるかもしれないが、梅田さんがウェブ上に記した文章はおおかた目を通しているつもりだったし、このは「ウェブの世界で何が起こっているのか判っていない人に向けた解説書」であるといった紹介を随所で見かけてしまった為だ。だから、自分にとっての「新しい刺激」はあまり期待していなかった訳だ。 しかし実際読んでみると、その様な浅はかな先入観は吹き飛んでしまった。確かに全編を見渡せば既知の話も多かったのだがそんな事は関係なかった。不覚にも感動してしまった。梅田さんがこんなに「熱い」人だとは

    hatayasan
    hatayasan 2006/05/17
    「小さな奇跡」が楽しくて仕方がないGeekに向けて「「楽しくて」やっているウチは、意味とか理由とか深く考えない。しかし視点を変えれば、これから起こる人類史上の大変化に直接携われる場所に生きている。」
  • 長尾のブログ2.0 - Webの間違った進化

    前回のエントリーにも書いたが、「ウェブ進化論」(梅田望夫著 ちくま新書 2006)というを読んだ。 そして、世の中をダメにするものの正体が少しわかったような気がした。 僕は基的に、話題になっているからとかベストセラーだからという理由でを手に取ることはない。 たとえば、ちょっと古いけど、「バカの壁」なんていうふざけたは天地がひっくり返っても手に取ることはないだろう。 こんなを書いているあんたの方がバカだよ、と思ってしまう(基的に僕は脳科学者と呼ばれる連中はたいてい詐欺師だと思っている)。 「ウェブ進化論」に対しても初めからよい印象を持っていなかった。 著者が「ネットはコストゼロ空間だ」とかテレビで言っていたのに対しても「そんなわけないだろ」と突っ込みを入れていた。 どんな情報だって物質がなければ存在できないのだから、物質を維持していくためのコストがかかるにきまっているじゃないか。

    hatayasan
    hatayasan 2006/05/16
    「テクノロジーを無視することは最早できないけれど、人間の地道な活動を無視することもやはりできない」
  • Passion For The Future: 「みんなの意見」は案外正しい

    「みんなの意見」は案外正しい スポンサード リンク ・「みんなの意見」は案外正しい とても面白いだ。 こののテーマ「集団の知恵(原題:Wisdom Of Crowds)」はいまインターネットでホットな話題でもある。集団の知恵(リンク)で検索精度を向上させたGoogleや、有志の知恵によるオープンソースプロジェクト開発の話題も取り上げられている。 「三人寄れば文殊の知恵」ということわざがある一方で「烏合の衆」ということばもある。このは前者の文殊の知恵に光を当てる。多数の成功事例をとりあげ、それが成立する条件を「認知」「調整」「協調」という3つの視点から分析していく。 集団の知恵がはたらく賢い集団の4要件として、以下の要素がまとめられている。 1 意見の多様性(各人が独自の私的情報を多少なりとも持っている) 2 独立性(他者の考えに左右されない) 3 分散性(身近な情報に特化し、それを利

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    hatayasan 2006/05/08
    「「集団の知恵」方式は、参加型であり、より多くの人が決定プロセスに関与することができて「楽しい」ということ。その楽しさに決定と行動を結びつけるヒントが隠されているのではないか」
  • 過不足がある『グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する』を読む

    へんじがない。ただのポンコツのようだ。 ポンコツが今日も持ち場でガンバリつつ、 楽しく生きていくための備忘録ブログ。ぬわーーっっ!!2005年7月から絶賛「更新」中! 【この記事の所要時間 : 約 4 分】 グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する 6つの章それぞれがGoogle質の1つに焦点を当てている。 第一章 : すべては破壊していく 第二章 : すべてを凌駕していく 第三章 : すべてを再生していく 第四章 : すべてを発信していく 第五章 : すべてを選別していく 第六章 : すべてを支配していく 「ウェブ進化論」と「ザ・サーチ グーグルが世界を変えた」の次のGoogleとして書を読んでみた。 すでに書評(レビュー)もたくさんでているが、いくつか面白いとおもったものを抜粋すると、 FIFTH EDITION: 書評「ウェブ進化論」と「グーグル Google」。そし

    過不足がある『グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する』を読む
  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    ビジネスリサーチの心得
  • Amazon.co.jp:ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる: 本

    Amazon.co.jp:ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる: 本
  • セットで言及されがちな『ウェブ進化論』『グーグル』『ザ・サーチ』の3冊を全部読んだよ! - diary.yuco.net (2006-04-20)

  • MSN-Mainichi INTERACTIVE -- 読みたい:本の現場 梅田望夫さん 発売2カ月で26万部、「あちら側」の世界を…

  • <帝国>とは共産主義者が書いたもうひとつの悲観的な「WEB進化論」かも - アンカテ

    「WEB進化論」の楽観主義に抵抗を感じた人は、これを読むとよいかもしれない。 <帝国> グローバル化の世界秩序とマルチチュードの可能性 「WEB進化論」はさまざまな読み方が可能だが、現代社会を政治的な観点から分析した「権力構造の構造的変化」という視点で読むことも(かなり偏った読み方だが)できなくはない。そうとらえた場合、ちょうどこれを補完する悲観的な観点(とそこから脱出する手掛かり)をこのが与えてくれるかもしれない。 とは言っても もし、<帝国>がつねに絶対的な肯定性であり、マルチチュードの統治の実現形態であり、絶対的な内在装置だとしたら、それは、このような定義とは対立する他の何らかの必然性や超越性のせいではなく、まさにこの定義の地勢上でこそ危機にさらされるということだ。危機とは、内在性の平面上でのオルタナティブな可能性のしるしである--つまり、それは必然的ではないがつねに生じうる危機な

    <帝国>とは共産主義者が書いたもうひとつの悲観的な「WEB進化論」かも - アンカテ
  • [書籍] グーグル - 既存のビジネスを破壊する ::SEM R (#SEMR)

    [書籍] グーグル - 既存のビジネスを破壊する 文藝春秋、ジャーナリストの佐々木俊尚氏の「グーグル 既存のビジネスを破壊する」という書籍を発売。 公開日時:2006年04月16日 10:28 検索エンジンの巨人Googleは何を目指し、何をもたらすか? 最強のネット・コンセプトは人類の価値観を覆す「世界革命」を引き起こす 急成長ライブドアはなにを焦ったのか? 楽天はなぜTBSに経営統合を迫ったのか? ヤフーのネット天下はいつまで続くのか? マイクロソフトはなにを恐れているのか? 活字媒体の新聞・雑誌は生き残れるのか? 全てを解く鍵はグーグルGoogle)にある。 検索エンジンの巨人グーグルはいま、既存のビジネスを次々と破壊し、それを支える世界の秩序を根底から覆そうとしている。 グーグルは破壊者なのか、はたまた全能の神なのか。気鋭のジャーナリストが解き明かす、驚天動地の近未来社会!(SN

    [書籍] グーグル - 既存のビジネスを破壊する ::SEM R (#SEMR)
  • 文藝春秋BOOKS 株式会社文藝春秋が刊行する書籍・電子書籍のサイト

    映画 映画『ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち』アメリカ金融界に衝撃を与えた、株取引勝率100%を実現するプロジェクト

    文藝春秋BOOKS 株式会社文藝春秋が刊行する書籍・電子書籍のサイト
  • FIFTH EDITION: 書評「ウェブ進化論」と「グーグル Google」。そしてメディアビジネスの競争構造の変化。

    ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる グーグル Google 既存のビジネスを破壊する まだ、発売前だが、著者の佐々木さんから上記の 「グーグル Google 既存のビジネスを破壊する」を 頂いたので、書評を上げさせていただく。 発売前だがメールのほうで、読み次第、書評を上げさせて頂きますと約束したし、実際に、エキサイティングなで、書評としつつ、今後のメディア産業についての自分的な考えの整理もしてしまおうと思う。 はてBでも話題になったdanさんの すべてを一度懐疑していく もあわせて、読んでいただくと、この二つの、「ウェブ進化論」と「グーグル Google」に興味をもっていただけるのではないかと思う。 この二つのは、あわせて読んだほうがいい。特に、今度のメディアビジネス、あるいは広告と関係する方には是非ともお奨めする。広告を作る人にも、自分で広告を出したいという人にも是非読ん

    FIFTH EDITION: 書評「ウェブ進化論」と「グーグル Google」。そしてメディアビジネスの競争構造の変化。
  • 書評:「グーグル 既存のビジネスを破壊する」 - R30::マーケティング社会時評

    すでに小飼弾氏のブログおよびpal氏のブログで書評がアップされている佐々木俊尚氏の『グーグル 既存のビジネスを破壊する』を発売前に入手して読むことができた。月並みな言い方だが、読む価値は大いにある面白いだと思ったので紹介したい。 小飼氏も述べている通り、このは単独で読んでも十分面白いし理解しやすいが、できればpal氏がやったように、梅田氏の『ウェブ進化論』と読み比べるのが一番良いと思う。としての体裁については、小飼氏の『「ウェブ進化論」が、「“あちら側”から“こちら側”へのメッセージ」であるならば、書は「“あちら側”にも“こちら側”にも属さない一ジャーナリストによる、“あちら側”がもたらす“こちら側”の変革レポート」となっている』という評が最も的確と思うが、『梅田氏が「ウェブ進化論」では割愛したGoogleの側面を過不足なく伝えている』というのはちょっと違うと思う。2冊ともGoog

    書評:「グーグル 既存のビジネスを破壊する」 - R30::マーケティング社会時評
  • ウェブ進化論と下流社会は、コインの裏表に過ぎない - umeten's blog

    前にラジオクリルタイでボソッと言った一言をちょっとだけふくらましてみる。 一言で言うと、『ウェブ進化論』*1は『下流社会』*2とネガポジの関係にある。 言い換えると、フレーミング型展望論という意味で両者は通低している。 偏ったデータを用いたあいまいな結論を、高みに立ったところから提示して、漠然と印象付けるというところ。 あるいは、限定的なデータを基に、ある特定の層の活動を全体に拡大して、未来像として語ってみせるというところ。 そして、主に中高年世代向けなのが『下流社会』で、若年世代向けなのが『ウェブ進化論』、といったところになるか。 別にそれがいいとか悪いとか言おうというのではない。 何がベタでネタで、それが善でこれが悪という話でもない。 また、この自分の意見が特にメタというわけでもない。 重要なのは、それらが「メッセージ」としてどこまでの射程を持っているのかということ。 そして、それらの

    ウェブ進化論と下流社会は、コインの裏表に過ぎない - umeten's blog
    hatayasan
    hatayasan 2006/04/14
    「『ウェブ進化論』は『下流社会』とネガポジの関係にある。主に中高年世代向けなのが『下流社会』で、若年世代向けなのが『ウェブ進化論』、といったところになるか。」