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lifeとhatenaに関するhatayasanのブックマーク (22)

  • 召されるということ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    気の毒すぎて辛いのだが、というか、こちらもウェブの向こうから勝手にブログを読み続けて知っているだけの関係にすぎないのだが、何しろ日ごろ他人様に死ねとか平気で言い放っておいて当に死なれるとショックを受ける人間で我ながら寒いのだが、この深い愛情を受けて逝ったしなもん氏は残念です。お悔やみ申し上げます。 さようなら。ありがとう。 http://cinnamon.hatenablog.com/entry/2013/06/22/195805 なんでしょう、この私がお悔やみの言葉を述べたところでどうにもならない感じのネット上の空気は。でもペットを飼う者の常として、往々にして愛する犬やは飼い主たる私の愛情の如何に関わらず先に逝ってしまう。そして、それを覚悟して暮らしているわけですよ。拙宅のにゃんこ(さくらさんとわさびさん)も6歳になりました。いまは元気だけど、あと何年撫でさせてくれるだろうと思いなが

    召されるということ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hatayasan
    hatayasan 2013/06/22
    「肉親を見送るのとは道理が違う何か。違う世界にいったのだ、また未来に会えるから、そういうしっくり来ない納得のさせ方を自己に強いることになるのです。」
  • 2012年に向けて - jkondoの日記

    2012年が始まりました。明けましておめでとうございます。 新しい年を迎えるに当たって、2011年を振り返り、そして、2012年に向けてやっていきたいことをまとめておきたいと思います。 2011年は自分の人生の転機であり、はてなの転機になりました 25歳ではてなを創業してからちょうど10年目にあたる2011年は、僕自身にとって、そしてはてなという会社にとって大きな転機になりました。 僕自身にとって一番大きかったのは、人との関係を見直す事になったことです。人生最大の転機とも言えるような年になりました。そして会社にとっては、これからの成長に向けて準備が整う年になりました。 絶望の淵から 2010年の暮れ、はてな社内は今から思うとかなり危機的な状況にありました。新サービスのローンチに失敗し、がっかりする気持ちが社内に蔓延していました。経営と現場、そして取締役会との間に意識のギャップがあり、お互い

    2012年に向けて - jkondoの日記
    hatayasan
    hatayasan 2012/01/03
    「子育てを通じて僕はもう一つ大切な事を学びました。何かができない人に対して、できない事を指摘する事がいかにバカバカしいことか、ということです。」
  • ベストセラー作家だけどハックルベリー(id:aureliano)さんの質問にこたえるよ! - orangestarの雑記

    http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20111019/1318990671 まあ、岩崎夏海さんに比べるとあんまり売れてないのでベストセラー作家を名乗るのはおこがましいのだけれど。 ちなみに、ミリオンセラー>ベストセラー(文芸だと10万部くらいから)らしいので、ギリギリ名乗らせてもらいます。岩崎さんの質問に出来るだけ真摯に応えようと思います。真摯、大事、ってドラッガーも言ってたしね。 何でぼくのことを承認欲求の強い人間だと思うの? これは、そもそもの承認欲求の是非の部分から回答しないと当の回答にはならないと思います。また、ぼく自身の問題にも深く関わっている為、自分の経験も含めて回答します。 神様に愛され過ぎて手に触れるものが全て黄金に変わってしまうような星の元に生まれついた人間でない限り、文章を書いたり、モノを作ったりする人間にとって、承認欲求というものはガソリ

    ベストセラー作家だけどハックルベリー(id:aureliano)さんの質問にこたえるよ! - orangestarの雑記
  • 変化は急には起こらない - naoyaのはてなダイアリー

    自分を取り巻く周囲、物事の変化は急には起こらない。急に起こる変化というのは非常に希だろう。 社会情勢にしてもビジネスにしてもコミュニティにしてもそうだが、何か変化を誘発する動きがあった時、すぐにそれが社会やコミュニティ全体に変化を及ぼすというよりは、その動きが小さな部分に変化を起こして、そこがゆっくりと徐々に拡がっていって気付いたら全体が変わっていた...というようなことが多いように思う。 特にその変化が起こっている環境の当事者や一部分でいると、変化を感知することが難しい。日々の変化はごくごく微少だから、慣性が働いてしまって、それを感じ取ることができない。改めて一年前ぐらいを振り返ったときに「ああ、変化したんだな」ということが、そのときになって分かる。多くの人は、多くの変化に対してそうであろう。 希に当事者でありながら変化に自覚的である人がいる。それは特定の人があらゆる現象に対してそうであ

    変化は急には起こらない - naoyaのはてなダイアリー
    hatayasan
    hatayasan 2009/01/12
    「変化を察知するために、当事者になるだけでなく一歩引いて客観的になる」
  • 『ある個人史の終焉 -after game over』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『ある個人史の終焉 -after game over』へのコメント
    hatayasan
    hatayasan 2008/08/14
    記事そのものは削除されているけど、エントリーページの編集履歴から文章は読むことができる。
  • 【泣ける】ある個人史の終焉【名文】‐ニコニコ動画(夏)

    2007年10月26日 23:03:14 投稿 【泣ける】ある個人史の終焉【名文】 原文:after game over「ある個人史の終焉」http://d.hatena.ne.jp/idiotape/20071016/1192538763■音楽:メリディアンローグ「バードケージ」http://meridianrogue.com/■名文です。泣けます。悲劇的な泣ける話ばかりじゃなく、こういう文がもっと広まって欲しい。 登録タグ:エンターテイメント 泣ける 名文 ある個人史の終焉 メリディアンローグ idiotape はてなダイアリー NG機能の偉大さが分かる動画 文字を読む動画

    hatayasan
    hatayasan 2008/08/14
    2007年10月頃にはてなで話題を集めた記事の後半部分。動画にしている人がいたんだな。/コメント非表示推奨。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    hatayasan
    hatayasan 2008/04/14
    「うまく言葉にできないのですが、この「表現」と「解釈」の繰り返しの先に『なにか』があるような気がしてならないのです。それが私がはてなを面白いと思っている理由のひとつです。」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    hatayasan
    hatayasan 2008/03/19
    「きょろきょろしながら見て、訊いて、ひたすら手を動かして、時にえいっと飛び越す。そういう連続…わからないことの正体は続けていく事でつかむ事ができる。」その意味では、いつまでも初心者でいたい。
  • 株式会社はてな 近藤淳也 代表取締役 前編1 — 独立・起業なら ドリームゲート

    立ったままの会議、開発ミーティングをポッドキャスティングで配信、サービスを50%の完成度でリリース、座席はフリーアドレス化、開発合宿や合宿用の出張オフィスを取り入れる、お昼にオフィスで手づくりカレーが提供される、冷蔵庫にはビール、社員の大半が自転車通勤などなど……、普通の会社ではありえないような経営スタイルを貫いている「へんな会社」。それが、近藤淳也氏が代表を務める、株式会社はてなだ。京都大学大学院時代1年間自転車レーサーとして活動、大学院を自主退学しプロカメラマンに、その後、誰もが「それは成り立たない」と口をそろえた、「有料人力検索サイトはてな」の仕組みをもって起業家へ転身。そもそも、近藤氏自身がたどってきた経歴も普通の人から見ればちょっと変である。しかし、幾多の試練を乗り越えながら、はてなのサービスは堅調に増殖を続け、それに呼応する形で「はてなファン」もどんどん増え続けている。今回は、

  • 守り続けたいもの - tapestry

    私には守り続けたいものがある。それは、はてなだったり夫だったりしなもんだったりお腹の子だったり大切な人たちとの関係だったり自分の意思だったり。歳をとって、気が付くと守りたいものが増えたなあ、と思う。いま書いたものは、守る対象であるが、それは言い換えると私が幸福を感じる要素の数々でもあると思う。守る、といっても特に必死になって何かをしている訳ではないし、自分がコントロールできるものでもないと思っている。でも、今、私が大事だと心から思っているものは、たとえ自分の自己満足であってもいいから、守り続けていきたいと思う。守るってどんなこと?と問われると、具体的には分からないけれど、でも、守っていきたいのだ。ひとつには、守る対象を裏切らないことかな、と思う。そして、そのための犠牲をいとわないことかな、とも思う。犠牲、と書くと自分が耐えるようなイメージがあるけれど、何かを守るため、今の幸福を離さぬために

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/23
    「犠牲を払ったうえで、得られる幸福というものがあると思う。今の私には、それが分かる。ただひとりで、守るものもなく、奔放に自分自身の暮らしを謳歌していた頃とは違うのだ。」
  • ただいま、日本 - tapestry

    この日記もすっかり更新を途絶えさせてしまっていました。11月から約3ヶ月。日記に書けない色んなことが、私の身の回りで起こったため、気持ちの整理がつくまでは、時期がくるまでは日記を書くのはやめよう、と思ってお休みしていました。この日記はパブリックな日記なので、日記とはいっても、単純に日々の雑感を綴っているものではありません。どちらかというと「自分を広報する媒体」のような役割を果たしていると思っているのですが、そうなると、はてなのような変化が大きい変な組織に携わっていたり、jkondoのような変な思想や立場の人間の近くにいたりすると、「いろいろあるけど、まだ今は書けない」ということが多くって、必然的に書けることに制限が生まれてきてしまう。もっとうまい具合に、書けることを選り分けて書いていけばいいのですが、不器用なのでなかなかそれもできない。そのへんが、ウェブで不特定多数に公開する自分の日記をど

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    hatayasan 2008/02/17
    「ただいま妊娠五ヶ月で、7月後半には初めての子供が誕生する予定です。アメリカで授かって、日本で出産。」
  • 「格好悪いけど正しい判断ができるのは、えらいことだよ」 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    シリコンバレーがどんなところなのかはわからないけれど、そうか、そんな側面もあるのかと思いました。はてなの社外取締役でもある梅田望夫さんは、ブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」の中でこうお書きになっています。 以前も書いたように、近藤はこの地で当に一生懸命生きた。しかもとてもユニークなやり方で。それを目の当たりにしていた僕も大いに刺激を受けた。むろんまだ彼はその成果を成功に結びつけることができていない。でも何かをつかんだのだろうと僕は信じる。 そして、はてなの近藤さんは「自ら陣頭指揮して京都でものづくりに専心する」(参照)と決心されます。広告屋の私に知り得ない意味が、シリコンバレーに進出するという行為にはあったんだと思うし、それは、梅田さんが近藤さんにかけた言葉「格好悪いけど正しい判断ができるのは、えらいことだよ」という言葉に表現されて

    「格好悪いけど正しい判断ができるのは、えらいことだよ」 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/16
    「判断をしないといけないときが来れば、格好いいとか、格好悪いとかに関係なく、正しい判断をして、駒を進めよう」
  • 些細な事でも、非論理的だと思うとつい口を出してしまう。 「そこはこうこ..

    些細な事でも、非論理的だと思うとつい口を出してしまう。 「そこはこうこうだから、そう言うのはおかしくないか。あくまで○○としか言えないはず」 とか。 そうすると大抵嫌な顔をされ 「いやでもさぁー。実際、そうなったらこうするでしょ?」 とか言われても 「それとこれとは別問題だよ」 とか言っちゃう。 んで「屁理屈人間」とか「いちいち理屈っぽい」「なんでそういうこといちいち言うの?」って言われる。 子供の頃から何度も親を含めた大人たちに屁理屈だ屁理屈だといわれてきた。 そのたびにまた、「屁理屈って言うけどどこがどう屁理屈なの?どこか間違ってる?」って言ってしまってまた 「この子は当に言い訳がましい」「理屈っぽすぎる」「いちいちうるさい」って言われてきた だからそのうち親や先生には何も言わなくなった。怒られたらただ黙るようになった。だって言っても「言い訳だ」「屁理屈だ」って言われるだけだから。新

    些細な事でも、非論理的だと思うとつい口を出してしまう。 「そこはこうこ..
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    hatayasan 2008/02/15
    自分も大概理屈っぽいと思っていたけど、はてなを使い込んでいると必ずしもそうとはいえないことがわかった。
  • 評価したい、されたい話 - FLYING

    ネットって凄い。そこらじゅうに「これはすごい」が溢れているし、そこらじゅうに「これはすごい」を生み出す人がいる。プログラミング大会で知り合った人たちがウェブサービスを発表して一躍有名になっているのを見て、当にそう思った。無論、有名っていったってネットのごく一部でしかないし、知っている人も全人口に対してみたらほんの僅かなのかもしれない。それでもオレからしたら遥かな雲の上だ。手が届きそうな気がしない。 「遥かな雲の上」って書いたけど、もしかしたら、意外と雲の上は低い場所にあるのかもしれないとも思う。単純に自分の身近な人がそこに行ったから、という理由もあるけど、雲の上に行けない人と雲の上にいる人を隔てるものは、実は「やるかやらないか」という単純な違いに集約されるんじゃないか、という思いがあるからだ。 そのウェブサービスを作った3人は、オレが参加した大会でも進んで人に話しかけていたし(オレが彼ら

    評価したい、されたい話 - FLYING
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/14
    「結局、評価されたいという気持ちがあろうがなかろうが、やることは変わらない。やるかやらないかで言うなら、やるべきなのだ。」力強い。
  • jkondoの日記 - お盆、祭り、死

    今年の夏は、自分のビザの更新が少し手間取ってしまい、意図せず日に長く滞在することになりました。現在はアメリカに家があり、日にちゃんとした家がない僕は、結局実家に行ったり、会社のオフィスと兼用のマンションで過ごす事になりました。 8月に入ると、はてなに長く勤めてくれた社員が今月いっぱいで独立して起業する、という話が出て、それは素晴らしい挑戦だ、応援したい、頑張って欲しい、と言いながらも、やはりこれまで長く一緒にやってきた人が居なくなる事を受け止めるのには時間がかかり、その過程で色々な対話をし、改めて自分の仕事や、今の会社を見直すきっかけになった気がします。 8月は自分自身も社に身をおいて、社内の色々な人と直接対話をしながら仕事をし、そしてお盆には5日間のツール・ド・信州という自転車のイベントを行いました。 アメリカでの生活とは比べ物にならないくらいたくさんの人と接したこの夏は、まるで全

    jkondoの日記 - お盆、祭り、死
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/19
    「一度日常を壊して、非日常的な時間を共にして、そしてまた日常に戻っていく。それが日本の夏なんだなあと思い、大切な時間のように思いました」
  • 自転車旅行のように、仕事をしよう - jkondoの日記

    アメリカに渡ってみて僕が気付いた事は、就業時間とか休みの日数とか、そんなつまらないことにいかに自分が囚われていたかという事でした。退屈だから仕事でもするかとも思ったけど、どうせまた明日の月曜日から一週間あるんだし今日は休んで映画でも観ておくか、とか、休日にも仕事をしたのでそこはちゃんと社内にアピールしておかないとなと思ったり、とか、もう今日は休んだ方が良さそうだと思っているのに周りでみんなが頑張っているのでなんとなく会社に残ってみたりとか。 自分は経営者なんだし就業規則的なことなんて関係なく自分はやるべきことをやっている、と思っていたつもりでも、どこかでいつの間にかいろんなことを気にして行動するようになっていました。それに気がついたのです。 アメリカに行くとまず昼の時間が違います。だから出社時間とか終業時間とかが関係なくなって、1日のほとんどの時間世界のどこかで誰かが仕事をしているようにな

    自転車旅行のように、仕事をしよう - jkondoの日記
    hatayasan
    hatayasan 2007/07/30
    「走りたいときに走る、疲れたら休む、そんな自転車旅行のように仕事をしよう」
  • おいらの好きなはてな及びなおやさんや近藤さん。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ おいらの好きなはてな及びなおやさんや近藤さん。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2007-07-04 04:20:00 おいらの好きなはてな及びなおやさんや近藤さん。 最初から万能な技術者なんていません。 僕があった当時のなおやさんは、某大手会社にいて、LAMPをいぢる人だったはずなのに、気がついたら、カーネルのソースコードみていじってる人になってました。 はてな市民の住所登録騒動のときに、「間違ったことをやっても、間違いを正せばいいじゃん。」みたいな価値観で、試行錯誤や回り道を許してる環境が人を大きくするのだろうなぁ、と。 法務や総務やサーバメンテやらサポートやらを自分たちでやるということになると、

    hatayasan
    hatayasan 2007/07/04
    「自己アピールをしないタイプの人は、きちんとやったとしても、周りの人がまったく気づいてない場合があります。そういった人をきちんと評価するのは、現場同士ではやっぱり難しいです。」
  • 最近、これまで以上に真剣に一つ一つのことに取り組んでいるような気がする - My Life Between Silicon Valley and Japan

    先週はJTPAシリコンバレーツアーがあって、木曜の夜7時から質疑応答含めて二時間弱の講演をやって、そのあと皆と懇親会で参加者たちに夜11時過ぎまで付き合った。若い人たちを相手に当に必死で話をした。結果、頭が冴えて午前三時まで眠れなかった。 また今年は三冊が出る(一冊は対談で五月発売、二冊は書き下ろしで秋から冬の予定)が、書き下ろしの構想作りと習作に没頭して、気がつくと丸一日たっているということもある。 クライアント企業での講演でも、一時間少し話すと集中しすぎでめまいを起こして倒れそうになる。東京での一週間に35個くらいそういうミーティングをやっていた。 はてなの経営も、尋常じゃないくらい真剣にやっている。今週ははてなの経営においてものすごく重要なとても大きなアナウンスができそうで嬉しく思っている。乞うご期待。 これまでもそれなりに真剣に生きてきたつもりだけれど、最近はこれまで以上にやっ

    最近、これまで以上に真剣に一つ一つのことに取り組んでいるような気がする - My Life Between Silicon Valley and Japan
    hatayasan
    hatayasan 2007/03/13
    「はてな創業者・近藤淳也の「必死になって生きている狂気」みたいなものを間近で経験し、強い刺激を受けている」
  • http://d.hatena.ne.jp/laddertothemoon/20061113/p1

    hatayasan
    hatayasan 2006/11/13
    自意識の強いコミュニティに惹かれたユーザが自意識に溢れたエントリを紡ぐ。はてなユーザのコミュニティの輪廻を見るようで、非常に興味深い。↑はてな中毒患者のつぶやきとして聞き流してくださいな(笑)
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    hatayasan
    hatayasan 2006/06/16
    「リスク論を盾に何かに反応することに慣れるのは、凡庸になったということだ。そういう人間にならないように少しでも抗いたい」