ui_nyan 逮捕状前 http://bit.ly/10VSxY 逮捕状後 http://bit.ly/zf7Ct link http://twitter.g.hatena.ne.jp/maname/20090807/1249639356 これは勉強になります。 やっぱプロは違うわ。 白い酒井法子さん 酒井法子さん:山梨県内で携帯途切れる 行方捜す - 毎日jp(毎日新聞) via kwout 黒い酒井法子さん 酒井法子容疑者:覚せい剤所持容疑で逮捕状 警視庁 - 毎日jp(毎日新聞) via kwout http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50884771.html 絵に描いたような印象操作報道。 ブクマでは何が問題?とか言ってる者が少なくないようで驚く。 害その1: 「普通の推測」は、だいたい当たるからこそ危険 まず先に教科書的な事を一
Home Log RSS 事件報道のリソースに「恣意的な映像」を加えていたマスコミ、それを黙認するマスコミ。 Home > 2008-10 / > This Entry 2005-11 / マスコミ関係 > This Entry [com : 30][Tb : 20] 2005-11-21 <筆者注> 今回のエントリは、あくまでも犯罪報道の影で生み出された「恣意的な映像」というものに焦点を当てて論を進めます。犯罪加害者擁護というつもりは全くないので、その辺りを誤読しないようにお願いします。 「格闘する読売ウイークリー編集部」のブログに、このような記述が掲載されていた ↓ ■いったいどうなっているのか(格闘する読売ウイークリー編集部)(googleキャッシュ)(スナップショット) (筆者注:批評のための資料のという位置付けで、全ての文章を引用) 女子高生がタリウムを母
千葉県東金市で起きた成田幸満(ゆきまろ)ちゃん(当時5歳)の死体遺棄事件は発生から約2カ月半で、現場近くのマンションに住む男が逮捕された。無職の勝木諒容疑者(21)は事件前日、3年間勤めた会社を辞め、事件後に若い女性をつけ回す不審な行動もとっていた。事件は全容解明に向けて急展開したが、遺族は「生きた幸満を返して」と語り、悲しみが癒やされることはない。 捜査本部によると、勝木容疑者は、逮捕の瞬間「うん」とうなずいた。その後の調べで、遺棄を認め「(幸満ちゃんが)ぐったりしていて怖かった」と説明した。また、勝木容疑者の部屋には、女児向けアニメのポスターが壁に張られ、本棚にも「プリキュア」シリーズなどの少女漫画が並んでおり、部屋一面が漫画に囲まれた状態だった。 勝木容疑者が「仕事がいやになった、もう行かない」と3年間勤めた会社を辞めたのは事件前日の9月20日。事件後には、報道各社の取材に何度も応じ
東金市の女児殺害事件の犯人と思われる人間が逮捕されました。確か土曜日に逮捕されたと思うのですが、その時の報道から犯人は精神を病んでいる精神的な問題を抱えている人間であることがすぐに感じられました。 知的発達の遅れから養護施設に入っていたということも報道されており、普通に考えても一般の殺人犯とは同様に扱えないと思っていたので、昨日のワイドショーやニュースで、犯人と記者たちが個人的に接触して取材された膨大な量のビデオが繰り返し放送されていることに、なんとも言いようのない気持ちの悪さを覚えております。 犯人が気持が悪いというのではありません。知的障害だけではなくそれ以外にも精神的障害疾患が疑われる犯人に接触して、一緒に行動したり、話をさせたり、カラオケをさせたりということをやっている放送局員(これは、とても「記者」と呼ばれる人がやっていることではないと感じます)の方々の行動が気持ち悪いのです。
千葉県東金市で保育園児が遺体で見つかった事件は、発生から2カ月半で解決に向けて大きく動き出した。 死体遺棄容疑で逮捕された21歳の男は、被害者のすぐ近くに住んでいた。それだけに地域の防犯体制のあり方に多くの問題点を突きつける結果となった。 それにしても、このところ幼児が犠牲になる事件が後を絶たない。毎年のように、同様の事件が起き、その都度、防犯対策が喫緊の課題となる。 平成16年に奈良市で下校途中の小1女児が新聞配達員に誘拐・殺害された事件や翌年、広島市でやはり下校途中の小1女児がペルー国籍の男に絞殺されて、捨てられるという残忍な事件が相次いだ。いずれも性犯罪目的だった。 両事件の容疑者とも、過去に性犯罪の前歴があったことから、警察庁は子供を対象にした性犯罪の前歴者については、法務省とその出所情報を共有し、性犯罪防止に努める制度を発足させた。 ところが、東金市の事件の容疑者は過去に犯罪歴な
なぜ野次馬は怒られるのか Jcastニュースの記事「秋葉原事件の被害者撮影 モラル論議が巻き起こる」にもあるように、秋葉原連続殺傷事件をめぐって、現場を撮影した人たちのモラルが問題になっている。背景には報道と野次馬の境界線が消失し、一般人の情報発信とマスメディアの取材・報道の境界線がなくなっているということがあるのだろう。それはたしかに事実であり、そう指摘することはたやすいのだけれども、しかし一方で、なぜ報道の撮影に対してはある程度許容できるのに対し、一般の人の撮影に対してはなぜあれほどの不快感を抱いてしまうのかという、その差を説明できたことにはならない。 知人の大手新聞記者はある夜、当直勤務の途中で火事現場に取材に駆り出された。うっかり会社にカメラを置き忘れていて、手元にある撮影機器はケータイしかない。しかたなくケータイで火事場を撮影していたところ、付近にいた警察官や消防隊員から何度とな
【秋葉原通り魔】「自慢だが、童貞で短小で包茎(しかも真性)だぜ」 加藤容疑者 “下半身コンプレックス”赤裸々に…ZAKZAK 1 名前: ムシゴヤシ(三重県) 投稿日:2008/06/12(木) 13:21:16.92 ID:U/qNJa280 ?PLT 加藤容疑者は犯行予告を行った掲示板に、別のハンドルネーム(HN)を利用して昨年から今春にかけて書き込みを繰り返していた。 昨年9月上旬、≪あと19日で全部改善すれば、きっと間に合うと信じている≫と書き込んだ。書き込んだ日に19日を加算すると、加藤容疑者の25歳の誕生日になる。 さらに、誕生日が近づくにつれて、≪何か世の中の役に立ちたい。ホストクラブで自爆テロとか。秋葉原の歩行者天国がいいかしら≫(昨年9月9日)と、無差別殺人も予告していた。 交際相手がいないことを異常に気にする書き込みも多数見られた。 ≪自慢だが、童貞で短小で包
モモブロを読んでくださっているあなたへ わたしには、秋葉原の中央通りに、沢山の想い出があります。 中学生の頃、ゲーム屋さんの人と仲良くなったり、他のお客さんと語り合ったこと。 探していたCDを見つけて、買ってから我慢できず近くの喫茶店で開けて歌詞カードを見たこと。 高校生の頃、電車に乗って一人でアイドルのイベントに向かった朝、閉まったシャッターの前で同じイベントに並びに来ていた友達を見つけて嬉しかったこと。 CDデビューのプロモーションビデオを秋葉原で撮影したこと。 自分が作った曲が秋葉原の店先で流れているのを見てとても感激したこと。 決して広くはないイベント会場で、みんなで歌を歌ってジャンプして盛り上がったこと。 その瞬間わたしは「絶対、ここが世界中で今、一番楽しい場所だ!」と思いました。 他にもいっぱいいっぱい素敵な想い出があります。 わたしにとっては、並木道の葉の一枚一枚、道路の色さ
【歌う蛙♪銀色の流星】いや、ちょっとしゃれにならんよ・・・見ている目の前で削除が起こりました。ところどころでは話題になっているかもしれません、もしかしたら目にした事のある方も。読売Weeklyさんのブログがネタ元です。歌う蛙です。 まずは、宮崎勤事件に対して。蛙としてはまだ大きくなる以前の話で、話半分ぐらいにしか聞いたことがありませんが、オタクによる幼女殺害ということで、オタクバッシングの始まりだったように記憶しています。大量のアニメがあったとか・・・参考に事件について詳しく報じているサイトを⇒宮﨑勤・幼女連続誘拐殺人事件(警察庁指定117号) 上記サイトで注目すべきは『宮﨑の部屋には多量の児童猥褻ビデオや漫画が発見された』という点。これは、おそらくマスメディアを通してこの事件を知っているヒトにとっては当然の共通認識でしょう。かくいう蛙自身もそう思い込んでいました。 さて、そんなとき
秋葉原で理不尽な凶行に見舞われ命を落とされた方に哀悼の意を表し、治療中の方々の一刻も早い回復を祈ります。 これは天漢日乗様のところで見つけた秋葉原の事件に対する関東自動車のアナウンスメントです。 2008年6月9日関東自動車工業株式会社 6月8日秋葉原通り魔事件の報道について この度の事件で犠牲者となられた方々とその家族の方々に心から哀悼の意を表します。 また、怪我をされた方々の一日も早いご回復をお祈りいたします。 お騒がせして誠に申し訳ありません。 加藤容疑者は、人材派遣会社・日研総業株式会社の社員として、平成19年11月より弊社東富士工場の塗装工程に派遣されておりました。勤務態度は6月4日(水)までは欠勤も無く、真面目に仕事に取り組んでおりました。 また、日常のミーティングを通じコミュニケーションを図り、管理、監督に努めている中では変わった様子はみられませんでしたので、今回の事件に対し
秋葉原の事件について、「犯罪心理学の偉い先生」が解説していたのをNHKのニュースで見かけた。 “劇場型犯罪”。 “ヒーロー気分”。 聞き覚えのある単語が並ぶんで、かなり分かりやすい解説だったと思う。容疑者の“動機”の何%かに関しては、あの分かりやすい解説も当たっているんじゃないかな、と思った。 でも本当は「犯罪心理学の偉い先生」だって、そんなに分かりやすく解説出来てしまえるものでは無いことぐらいは、承知していると思う。限られたコメント時間内で、大ハズレの無い解説をするように求められる立場。その限られた立場のなかで“専門家の意見”を求められ、実際に紡ぎ出せる言葉というのはおそらく少ない。本来ならもっと時間をかけて接近すべきsubjectに対しても、あの先生がたは即時即答の、分かりやすいコメントを要求される。そこら辺のもどかしさを内心感じながらも、最適のコメント・最適な解説を心がけていらっしゃ
例の秋葉原での事件が Ustream で中継された件について。そのこと自体の是非については個人的にはあんま立ち入りたい気がしない。私が気になるのは、これからどうなるのか、てことです。いや、「マスコミは不要になって潰れちゃうんじゃないの?」とかそういうレベルの話じゃなくて、マスコミが不要になって潰れちゃったという前提でその先の話です。 これまでは、そういう中継を行える設備を持ってるのって、実質的に許認可産業であるマスコミだけだったわけですよ。マスコミも金を稼がにゃ食ってけないんで、スポンサーの機嫌を損ねないことが箍になってました。この箍がかなり緩かったんで、マスゴミとか呼ばれる困った振舞いも目に付いてた。でもまあ、それなりの箍にはなってた。 さらに、公共性についてみんなあまり深く考えずにすんでた。ゆるゆるの箍の中で行われる報道は公共性がある、ってことに何となくなってたわけですよ。マスコミが公
個人による報道が不謹慎だという非難はどこまで妥当なんだろう。 ・Recently - 秋葉原刺殺事件に遭遇して ・秋葉原で通り魔、トラックで次々とはねてナイフで斬りつけ、7人が死亡 - GIGAZINE ・秋葉原通り魔 事件発生現場の様子 - アキバBlog ・2008年6月8日に秋葉原で発生した通り魔事件 まとめwiki - トップページ 居合わせた人たちのモバイル端末が事件の様子をマスよりも早く捉えた。そして、素人による1次情報は映像、画像、テキスト情報としてWeb上に流され、2ちゃんねるやはてななどを通じて多くの人たちに伝わった。中でもWebカメラで実況された事件映像は、かなりのインパクトを与えたようだ。そして大方の予想通り、個人報道に対する批判が持ち上がった。曰く、不謹慎ではないか、曰く、無責任ではないか、等々。こうした批判を見るにつけ、思う。これだけ情報技術が発達しても、相変わ
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