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ブックマーク / techblog.recruit.co.jp (5)

  • 全社横断で「誰が何をやっているのか」を可視化する取り組み | Recruit Tech Blog

    この記事は リクルート ICT統括室 Advent Calendar 2023 18日目の記事です。 こんにちは、ICT統括室の別府(@tky_bpp)です。この記事は、社内の情報流通を社内プロダクト起点で改善しようとしている取り組みの紹介です。 具体的には「社内・社外に分散している情報」を集約することで「各従業員がこれまでどのような仕事をしてきたのか」を可視化しようとしている取り組みです。その中でも、主にプロセス、工夫した点について書いています。そのため、特定の技術スタック、ツールの紹介といった技術的な内容にはあまり触れません。 同じような課題に取り組んでいる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。 はじめに 私は現在、リクルートの社内で利用されている従業員検索システムのプロダクトマネージャーをしています。 このシステムには、従業員毎の個人ページがあり、連絡先や所属部署、使用しているパ

    全社横断で「誰が何をやっているのか」を可視化する取り組み | Recruit Tech Blog
  • 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2023年度版) | Recruit Tech Blog

    こんにちは! 2023年度エンジニア新卒の、吉田です。 株式会社リクルート 新卒エンジニアコースでは、部署への配属前に、BootCampと呼ばれる新人研修を行っています。 日は2023年度の研修の内容を、実際に受講した新卒の立場から紹介させていただきます。 研修の内容については毎年反響をいただいていますが、今年度も一段と進化し、より充実した研修でした。 ページ下部に研修資料を公開していますので、ぜひ研修の雰囲気を感じ取っていただけると嬉しいです。 研修の概要 エンジニアコースの新人研修は、配属後にスピード感を持って成長できるようになることを見据え、 「さまざまな技術領域の講座を受け、興味関心を広げて、知らなかった好奇心に出会う」 「現場で求められる『仕事への取り組みスタンス』をつかむ」 「気軽に相談できる仲間(同期)をつくる」 の3点が目的とされています。 今年度は、入社前に行われたスキ

    株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2023年度版) | Recruit Tech Blog
  • リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2019年度版) | Recruit Tech Blog

    こんにちは。セキュリティエンジニアの平松です。 毎年、大きな反響を頂いているエンジニアコース新人研修の内容を今年も公開します。 リクルートテクノロジーズの新人研修 リクルートテクノロジーズでは、新卒採用の新人向けに3ヶ月間の技術研修「ブートキャンプ」を実施しています。 新人たちは採用時の応募職種によって振り分けられ、各職種に適した内容のブートキャンプを受講します。 今年のブートキャンプは以下の3つのコースで実施しました。 スタンダードコース:プログラミングやWebサービスの構造の基礎を学び、その後1つのスマホサイトを企画からリリースまで行うコース。 エンジニアコース:現場での技術に即した実践的な内容を学び、その後実際のサービスでチーム開発のOJTを実施するコース。 データサイエンティストコース:現場でのデータ解析の実務に即した実践的な内容を学ぶコース。 記事では、実際に「エンジニアコース

    リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2019年度版) | Recruit Tech Blog
  • スタディサプリENGLISH 大規模改修の裏側 | Recruit Tech Blog

    ここからはサーバーサイドにフォーカスした大規模改修の詳細についてご紹介します。 大規模改修前のサーバーサイドの構成 当時はこのようなレイヤードアーキテクチャを採用していました。縦はController、UseCase、Repository、データ層で区切り、横はコンテキスト毎にパッケージで区切られています。当初から複雑な仕様・要件でしたが、それぞれの影響範囲は明確となっているので、新規に参画するエンジニアにとっても十分に見通しの良いものとみなしていました。 事実、この設計で2年ほどエンハンスを続けてきましたが、大きな問題が発生することはありませんでした。 なぜ大規模改修が求められるようになったのか 『TOEIC対策コース』の新設が決まり、その仕様を詰めていくうちに次のことが浮き彫りとなってきました。 TOEIC対策コースと日常英会話コースとでは『レッスン』と『トレーニング』のツリー構造が根

    スタディサプリENGLISH 大規模改修の裏側 | Recruit Tech Blog
  • AWS Device FarmがiOSに対応したので使ってみた | Recruit Tech Blog

    こんにちは、sparkgeneです。 先日発表されたAWS Device Farmが、iOSにも対応したということで、試してみました。 AWS Device Farmとは アプリの品質向上に役立つテストを行ってくれるサービスです。 対称となるのは、Android、Fire OS、iOS。 通常開発する時は、様々なデバイスとOSバージョンを組み合わせてテストを行うのですが、その為には多くのテスト用端末を保有しておく必要があり、新しいモノが出れば買い足す必要があります。 しかし、このサービスを使うと、アプリのファイルをアップロードすることで、デバイスとOSの複数の組み合わせに対してテストを実行することが出来ます。 アプリの準備 今回テストに使うのは、Xcodeで新規プロジェクトを追加するときに選べるテンプレートの中から、Single View Applicationをそのまま使っています。 D

    AWS Device FarmがiOSに対応したので使ってみた | Recruit Tech Blog
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