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サブブランドとスマートフォンに関するhatophoneのブックマーク (5)

  • スマホ月額料金調査!3大キャリアは9,498円、MVNOは4,258円 - iPhone Mania

    スマートフォン利用者が支払っている月額料金と、契約しているデータ容量、実際に使ったデータ容量、端末分割払いの状況をまとめた「2023年9月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」の結果をMMD研究所が公開しました。端末代金を含む支払額は、大手3キャリアが9,498円、MVNOは4,258円と差が目立つなど、スマホ料金の節約を考えるうえで有益な調査結果となっています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 端末を含む支払い月額、3大キャリア利用者は9,498円、MVNO利用者は4,258円 2. 端末分割払いの月額、3大キャリア利用者の平均は4,347円 3. 契約しているデータ容量、3大キャリア利用者は小容量(7GB以下)が46.7% スマホ利用者36,331人に調査 MMD研究所の「2023年9月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」は、スマートフォンを利用している18歳〜69

    スマホ月額料金調査!3大キャリアは9,498円、MVNOは4,258円 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/11/16
    大手キャリア、小容量を契約者が多くても平均月額料金高いな・・・
  • スマホ平均月額料金は4,617円、モバイルデータ通信量は3GB以下が半数強〜MM総研 - iPhone Mania

    スマホ平均月額料金は4,617円、モバイルデータ通信量は3GB以下が半数強〜MM総研 2022 1/30 MM総研は「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2021年12月時点)」の調査結果を発表しました。スマートフォンの月額利用料金の平均は4,617円でキャリア4社平均が5,146円、モバイルデータ通信の月間利用量は3GB以下が58.7%を占めています。 スマホの月額料金平均は4,617円 MM総研は「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2021年12月時点)」の調査結果を発表しました。調査は、MNO4社(NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)、サブブランド(Y!mobile、UQ mobile)、MVNO各社の音声通話サービス利用者を対象に実施しています。 端末代金の分割払い分を除いた月額利用料金は、スマートフォン利用者全体では4,617円で、前回調査から228円の

    スマホ平均月額料金は4,617円、モバイルデータ通信量は3GB以下が半数強〜MM総研 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/01/30
    月間データ通信量、3GB以内が過半数。無駄に大容量プラン契約している人が相当な割合いる。
  • サブブランド満足度、UQ mobileがY!mobileを上回る〜MMD研究所調査 - iPhone Mania

    サブブランド満足度、UQ mobileがY!mobileを上回る〜MMD研究所調査 2020 11/11 キャリアサブブランド(Y!mobile、UQ mobile)利用者の満足度調査の結果をMMD研究所が公表しました。満足度を左右する重視ポイントは「月額料金の安さ」が66.3%で最多で、満足度と推奨度はともにUQ mobileがY!mobileを上回りました。 サブブランド利用者600人に調査 MMD研究所は11月11日、キャリアサブブランドを利用している15歳〜69歳の男女を対象とした「2020年11月キャリアサブブランドの満足度調査」の結果を公表しました。 調査は2020年10月16日~10月18日に実施されており、先に結果を公表した「2020年11月通信サービスの利用動向調査」で、利用している通信事業者として、Y!mobileもしくはUQ mobileを選択した各300人から有効回

    サブブランド満足度、UQ mobileがY!mobileを上回る〜MMD研究所調査 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/11/11
    料金の安さと通信品質のバランスを考えるとサブブランドが一番現実的な気もする。ドコモがどう参入するかも楽しみ。
  • 「格安SIM」はどのくらい快適?MM総研、11サービスの調査結果を発表 - iPhone Mania

    MM総研は2月25日、「MVNOネットワーク品質調査結果」を発表しました。「格安SIM」と呼ばれるMVNOとサブブランドの合計11サービスについて、通信速度だけでなく、Web表示速度、動画再生、アプリダウンロードなども調査しています。 MVNOとサブブランド11サービスを調査 MM総研の調査では、MVNOサービス6事業者とサブブランド2事業者の総計11サービスについて、以下の6項目を調査し、各項目を5段階評価(5が満点)で評価しています。 Webサイト表示 マップ表示 動画再生(動画再生時の遅延、動画再生途中での停止・画質) ギガ消費(動画再生時のザッピングをした際のデータ消費量) アプリダウンロード 通信速度 調査は東京都港区で、2020年2月4日と5日の両日、8時30分前後、12時30分前後、19時30分前後の時間帯に実施しています。端末は、SIMフリーモデルのiPhone8をSIM

    「格安SIM」はどのくらい快適?MM総研、11サービスの調査結果を発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/02/27
    モバイル回線で動画見ないなら、MVNOでそこそこ快適
  • 「格安SIM」利用者の月額料金は大手キャリアの半額以下、推奨度も高い - iPhone Mania

    過半数のユーザー、利用データ通信量が3GB以下 スマートフォン利用者の月間データ通信量は、「わからない」を除くと平均は5.70GB、中央値は3.00GBとなりました。 「1GB」が23.8%、「2GB」が19.8%、「3GB」が14.2%で、利用データ通信量が3GBまでのユーザーが57.8%と過半数で、5GBまでの累計ユーザーが75.2%でした。 2016年12月に実施した前回調査では、平均が4.22GB、中央値3.00GB、5GBまでの累計ユーザーが約75%でした。 この2年弱で、平均データ通信量が約1.5GB増加した要因についてMM総研は、各通信事業者が提供する大容量プランの普及があるのではないか、と分析しています。 MNO利用者は携帯番号での通話時間が長い スマートフォン利用者の1週間の音声通話時間を、「携帯番号での通話」と「IP電話・アプリ通話」で比較した結果は以下のとおりです。

    「格安SIM」利用者の月額料金は大手キャリアの半額以下、推奨度も高い - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/10/23
    半額以下、という明確な比較結果を示されるとMVNOの魅力度が高まる
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